バーラル @ ウィキ

[audacityでのMIX覚書]の変更点

「audacityでのMIX覚書」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

audacityでのMIX覚書」(2010/08/27 (金) 22:28:50) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){AUDACITYでのMIX資料} Total《&counter()》 これもほぼ個人的な覚書です>< そらるんのミックス講座【チャット放送】のまとめ! 放送でされたコメントや言葉を引用しています。ご了承ください。 使用しているDAWソフトはSONAR 7 PE V-Vocalを追加したい部分の波形を選択して、右クリックーV-vocalを追加! このV-vocalでケロケロな音を作れる!ビブラートの一部を直線の音程にする?かな? 縦が音程 黄色の線で直線にすることで、ピッチを強制的にその音にする するとケロる! ・まっすぐ歌うの大事! ・音程をはずしているものはケロケロできない。 GsnapやKeroBeeってのかな、フリーだと KeroVeeはたぶんVST使えるDAWなら大体使える希ガス ちなみにV-VOCALとATだよやっぱり差が出ます 【コンプ・EQ】 さてコンプだね どんなコンプにも(大体)ついてます スレッショルドとは何でしょうか threshold Ratio -9.9dB  2.3:1 圧縮が開始される値? スレショは何デシベルから圧縮始めるか だっけ 0がピークで(個体差あるんだけど) スレッショルド-10db→-10db超えた音量は圧縮される そこからなんデシベル下がったところから聴き始めるのか決めるのが -10dbの音がはいると【蓮】おーばーした10db分が2.5しか【蓮】あがらん【蓮】 コンプレッサーの解説は【蓮】図が楽やね~【蓮】 この図は【蓮】TOPとアンダーの差を正確にはかるこつです【蓮】 EqとコンプってSonitus:fxとLinearのどっちを使ったほうがいいですか? 531>使いやすいやつ使ってなれたらもう片方使って好きなほうイキマショウ COMP→DELAY→REVARB→EQ の順序がいいらしい(あたりめPさん曰く) 音域について [[音とデシベルの関係>http://qtake.hp.infoseek.co.jp/3-4.html]]より少し引用させていただいています。 人間が音を判別できる周波数(可聴周波数帯域)は20Hz~20kHzまでの範囲とされており、 その中で最も人間が敏感に聞こえる周波数帯域が3kHz~4kHzといわれています。 ちなみに人間が話す声の周波数帯域は男性の場合40Hz~400Hzで女性の場合150Hz~900Hzくらいと言われています。 ----
&bold(){AUDACITYでのMIX資料} Total《&counter()》 これもほぼ個人的な覚書です>< そらるんのミックス講座【チャット放送】のまとめ! 放送でされたコメントや言葉を引用しています。ご了承ください。 使用しているDAWソフトはSONAR 7 PE V-Vocalを追加したい部分の波形を選択して、右クリックーV-vocalを追加! このV-vocalでケロケロな音を作れる!ビブラートの一部を直線の音程にする?かな? 縦が音程 黄色の線で直線にすることで、ピッチを強制的にその音にする するとケロる! ・まっすぐ歌うの大事! ・音程をはずしているものはケロケロできない。 GsnapやKeroBeeってのかな、フリーだと KeroVeeはたぶんVST使えるDAWなら大体使える希ガス ちなみにV-VOCALとATだよやっぱり差が出ます 【コンプ・EQ】 さてコンプだね どんなコンプにも(大体)ついてます スレッショルドとは何でしょうか threshold Ratio -9.9dB  2.3:1 圧縮が開始される値? スレショは何デシベルから圧縮始めるか だっけ 0がピークで(個体差あるんだけど) スレッショルド-10db→-10db超えた音量は圧縮される そこからなんデシベル下がったところから聴き始めるのか決めるのが -10dbの音がはいると【蓮】おーばーした10db分が2.5しか【蓮】あがらん【蓮】 コンプレッサーの解説は【蓮】図が楽やね~【蓮】 この図は【蓮】TOPとアンダーの差を正確にはかるこつです【蓮】 EqとコンプってSonitus:fxとLinearのどっちを使ったほうがいいですか? 531>使いやすいやつ使ってなれたらもう片方使って好きなほうイキマショウ COMP→DELAY→REVARB→EQ の順序がいいらしい(あたりめPさん曰く) 音域について [[音とデシベルの関係>http://qtake.hp.infoseek.co.jp/3-4.html]]より少し引用させていただいています。 人間が音を判別できる周波数(可聴周波数帯域)は20Hz~20kHzまでの範囲とされており、 その中で最も人間が敏感に聞こえる周波数帯域が3kHz~4kHzといわれています。 ちなみに人間が話す声の周波数帯域は男性の場合40Hz~400Hzで女性の場合150Hz~900Hzくらいと言われています。 [[参考>http://kokoshiridtm.fool.jp/mix.html]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: