学園設定


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このページは学園における設定などについて書き綴るページです。

レギアス島



トロウの沖合いに浮かぶ孤島です。
船での行き来は約1日~2日。
この島にはエアツェレーンという町があり、そこに港も置かれています。
島の半分は人が生活できる部分として開発され、もう半分は自然をそのまま残しています。
何箇所かには、かつてのこの島の文明を表すと思われる遺跡が存在しますが、主に学園が管理しています。
そしてこの島には、学園を中心として6本の列柱が並んでおり、学者は、学園になにかあるのではないかと推測しています。
島はシフト家によって築かれた魔法装置によって沈没を免れている。

エアツェーレン



レギアス島唯一の港町。この島の流通のほとんどを支えている重要拠点です。
この島を出るためには、必ずこの港を通らなければなりません。
学園が休みの日や放課後には、良く生徒達の姿を見受けることが出来るでしょう。
週に一度の、大陸からの貿易船でほとんどの品物を仕入れています。
もちろん、それが無くても生活できる程度の蓄えは用意されています。
レギアス島で何かが入用なら、この町へ買い物へ行けばほとんどの物が揃うでしょう。
ただし、生徒による武具の購入は禁止されています。
仮に購入許可が下りたとしても高品質の武器防具は揃いませんし、特殊な武器は手に入れることは出来ないでしょう。

イメージはドゥブロヴニク
ドゥブロヴニク


ヴァンブレスト冒険者養成学園



未来の冒険者を育成すると言う、一風かなり変わった学園です。
講師の構成は、ほとんどが冒険者・元冒険者で成り立っています。
生徒の人数は年によってまちまちですが、現在は約300人の生徒がこの学園へ学びに来ています。
この学園の創設者は、島の民であるヴァンブレストと呼ばれる冒険者だと言われていますが、真偽は定かではありません。
現学園長は、トッカート=ヴァンブレスト。
しかし彼の姿はあまり見ることはできず、主に副学長が彼の代わりを務めています。
そしてこの学園に通う生徒達を、島民たちは、学園の創設者とされるヴァンブレストの名に敬愛を評し、ヴァンブレストなる子ら、と呼ぶ事もあります。

リーヴェリアの樹



かつては、レギアス島に何本ものリーヴェリアが生えていたらしいのですが
今現在となっては、学園の校庭に1本のリーヴェリアが植えられているだけです。
この樹は、学園の七不思議『生徒はこの島に居る限り死ぬ事はない』という源流でもあります。
本来は特定の者の運を飛躍的に上昇させるという効果があり
そしてその力は、この樹に愛された者にしか授けられないと言われています。

スキルマスター(技能主任)



教諭の中でも、特に技術が秀でている者に与えられる称号です。
各技能ごとに一人ずつ与えられ、学園長直々に授かる、栄誉ある称号と言われています。
しかし直々に命じられたのは、クリミナ・イグニスの二人だけです。
他のスキルマスターは学長の権限を代理で受けているクリミナから授かります。
そして同時に特権を持つようになります。
特権はいくつかありますが、最も重要なのは【有事の際、元冒険者・冒険者へ交戦命令を出せる】ということです。
ただ、今まで一度も使われたことはないようです。
万が一に備え、テレコールアミュレットを常備しているのも一つの特徴とも言えるでしょう。
普段は学園の授業や、ダンジョンの管理などを主に行っています。

マッスル隊


マッスル隊と呼ばれる学園の暗部。
それは、全ての死に瀕する生徒を愛と筋肉と麗しのベーゼで救出する学園の平和と秩序の使者。
その身は筋肉で出来ており、その行動方針、思考理念を筋肉を前提として、あらゆる困難、苦境、不可能をマッスルの合言葉の下実行する学園のスペシャリストたちだ。
その隊長格としてデ・ギン。デリバリーが登場している。
ピリカ親衛隊なる別働隊も編成されているらしいが、真偽は定かではない。

ヘベレスト山


マッスル隊の訓練地。もとい、修学旅行などで利用される温泉宿が豊富に点在する温泉山。
その気候のよさから、生徒たちが授業で訓練などに使用することも珍しくないようだ。
尚、設定者は髭伯爵様なので特筆事項があれば加筆をお願いします。(代筆森の守人

購買部私物支給品受け渡し時間


月か週おきに一度あり、島の外から持ち込まれたたくさんの品を無料で生徒に支給してくれる。
金銭を稼ぐ術を持たない生徒たちには、唯一公の場で私物を入手する事のできる絶好の機会だろう。
数には限りがあるため、その時間購買部には学園の生徒が全員波のように押し寄せる。
ランダム表を用い、生徒に私物を支給する機会としてセッション内で使用するといいだろう。
表は各自で作るなり、自分の作ったのが欲しければメッセで渡します。

学園西塔


学園でもかなり目を引く西塔は、その威風堂々とした高さと、昼夜を問わず灯が点されている事などが特徴的。
階層に分けて様々な施設があり、特別授業、宝物管理、マジックアイテムの製造などで良く使用される。
有名な物では魔法研究士の先生はこの塔の5階から最上階に掛けて、研究する専用部屋がある。
そこでは効果の高い魔法障壁が張られていて、攻勢魔法式の実施訓練などでも使用される部屋がある。
そこは魔法士、精霊使い専攻科の三年生から使用許可が貰える場所でアリアスたちはまだ入れない。
その外壁は、ミスリル銀をアレンジした特殊鉱石を使っていると言われ、外的要因による損壊はほぼ間違いなく起こりえないといわれている。
また、塔周辺にはマジックワイヤーに似た魔法が施されており侵入者対策としても万全である。
その秘匿性もあいまって、低学年の生徒達の間では噂が耐えない。その数、百種類に届くとか届かないとか。

学園寮(男・女)


300人もの生徒を一同に収める生活場所。
男女両寮、共に同じ構造をしており、三階建てである。
中は大小50ほどの部屋に加え、自習室・多目的スペースまで備え付けてある。
女子寮は最近改装が終わったばかりなので、ダンボール積みの荷物が残っている箇所も。

女風呂


入口が一箇所以外は高さ5mの岩の壁に囲まれている場所。
中から外に出るのが非常に簡単である。
この5mの壁を越えて覗きをしようとする男子生徒が後を絶たず、日々風紀委員との戦いが起こっているとかいないとか。

甘味処『竜胆庵』弐号店


エアツェーレンの街中に店を構える、老舗の甘味処。
本店はトロウにあり、フソウ人や若い女性の間で人気のスポットとなっている。
この店の名物は『超特大あんみつ御膳』(バケツほどの大きさの特製あんみつ)。
食べきったお客には500rkの賞金が出るという。

図書室


様々な本の揃った学園の図書室。
ただ、静かな時にはどこからともなく女性の歌声が聞こえて来るという噂がある。

クチャ・ラ・ペケナと歴史


その始まりを遡るなら、神が生まれる前になることだろう。
だが、始まりが何時であるか、終わりがやってくるのか。そのような瑣末な事に意味はない。
意味、理由があるとすれば、ただ一点。人間が確かにそれを行ったという事実のみ。

彼等の種族への迫害。それは歴史のページには1000年前になる。
だが、それは種に対してであり、そこに住まう彼等の事とは無関係だ。
彼等は彼等として確かに存在している。過去の妄執、妄念など委細関係があるはずもない。
事実、彼等はそんな事など意識せず、ただ、平静であるという平和を謳歌していた。

彼等、巨人族はある山裾にひっそりと暮らす平和な一族だった。
日がな一日を、狩りや釣りなどで暮らす。人間と変わらぬ平凡な生き方。
家族を愛し、友を愛し、暮らしを愛する。ただ、普通の何でもない日常。
……その拮抗は脆くも崩れ去る。
何の咎があろう?何の罪を求めよう?彼等はただ、そこに居ただけだった。

異端狩り。

文字の通り、異なる者、端に置かれし者を忌諱し、排する行為である。
それは、ただ純粋な行為。意思?理想?そんな物など、あるはずがない。あそこにあるのはただの兵器だ。
ただ、殺す事、ただ、汚す事、ただ、犯す事、ただ、堕とす事、ただ、壊す事、ただ、請わせる事。
それだけがあり、それ以外はない。
異端という言葉の下では、一切が赦され、一切が肯定される。
そこには、彼等が何者なのかなど、どうでもいい。ただ、それらは異端であるとされ、異端であるから刈り取られる。
それを掲げし、旗だけを述べるならアルカーナという宗教だ。
12の神を掲げる全ての宗教はこれに参加しているが、それは、正義の行いだ。
人間はそれを認め、それを愛し、それを敬い。まるで、共にする伴侶の如く、その行為を肯定した。

悪も正義も支配者が定める戯言だと、歴史は証明している。
少なくとも、ここに行われた行為に付いてみれば、“常識”というらしい物を持っている、“今”の人間には度し難い行為だろう。
かつての常識も、時の流れから見れば、正義と悪の両極端に反転するしかないくだらない物だ。
それを認識、判断するのは個であり、他ではないなら、発端など考慮の埒外。いや、行われた行為ですら無意味に成り下がろう。
故、記すのは結果のみ。

ある巨人族は迫害された。あるダークエルフは、■■■■■■■■■■■だ。
そうなった二つの種は、一つの島へ逃れるしかなく、また、逃れた後ですら、そこは闇で覆われていた。
人間は、ただ、殺戮と虐殺のみを歴史に刻み、二つの種族は、それだけを心に深く刻み込んだ。
逃れた先での平穏は得られず、彼等はただ、赦しを請うた。神でもなく、魔でもなく、ただ、この世界を司る者たちに。
それは、尊い願いを聞き入れた。
遣わされた使者は、彼等の徒。言に上るは妖精の二文字。その在り様の真を知る者はもうこの世界には残っていない。
約束の火、祝福の大地、輝ける命と、尊き心が、彼等を守る楔となった。
彼等は、平和を手に入れた。
永遠と永久の狭間に置いて、ただ赦された命の楽園こそ、その里。クチャ・ラ・ペケナである。