松屋会記

天文2年(1533)に奈良の塗師〈未〉松屋久政〈未〉によって起筆され、3代にわたって書き継がれた会記。
千利休をはじめ、当時の茶の湯を知るための史料となる。
最終更新:2010年12月01日 22:36
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