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記述例

  • あかでみっ君(名称)
    • Session02にて登場。滑舌が悪いのが特徴。(初登場話数、特徴や処理の結果)
    • アカデミー内に配備されているフェルトゴーレム。学生や来賓の案内を行う。(説明)
    • 見た目は「ぐっすんおよよ」。工房配備の重装型、風紀委員所属の対暴徒型などのヴァリエーションは豊富。

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A


  • あかでみっ君
    • Session02にて登場。滑舌が悪いのが特徴。
    • アカデミー内に配備されているフェルトゴーレム。学生や来賓の案内を行う。
    • 見た目は「ぐっすんおよよ」。工房配備の重装型、風紀委員所属の対暴徒型などのヴァリエーションは豊富。

  • ウッドポート事件
    • Session01で起こったベルヴェルクの匣を巡る事件の、物語内呼称。
    • G=M社とヨルムンガルド社の企業間戦争で、その風評は隠蔽しきれなかった様子。
    • 結果、ヴァナヘイム社が漁夫の利。株価や製品の売れ行きが若干向上したとか。
      • 暗躍していたのは真帝国のシュライバー卿。既に何らかの対処はされたそうだが……?

  • “神の子”
    • 真皇帝その人、ないしその後継者足りえる者。機械神の代理人と、“天使”は定義している。ヴァーレスライヒ参照。
    • 通常の人間の数百倍ものマナを持つ者であり、“聖母”を経由して生まれ出る――とされている。云わば「生けるシャード」である。
      • 通常の誕生プロセスとしては、【候補を選定】→【候補をマナに還元(死亡)】→【候補であったマナを聖母にブッコミ】→【聖母、処女懐胎】→【“神の子”オギャア】となる。
      • 上記のプロセスを経ていないためイレギュラーではあるが、「生けるシャード」としてジグムント=ジークフリート・マクシミリアンが該当/相当する。

  • 皇帝の剣
    • Session01にて登場。かいぜるしゅべると、と読む。
    • 軍務枢機卿直轄の内務査察特務中隊。独自の裁判権を持ち、腐敗役人や暴虐貴族、戦争犯罪人などを誅する。
    • その紋章から黄金の獅子とも呼ばれる。かこよす。

  • 金の腕輪
    • Session02にて計15個登場。内1つは無力化、他14つは破壊済?
    • ブラギの眷属神ヴェルンドより生まれた神の欠片にして奈落の種。
    • 神の欠片であるので、カバラ、レリクス、アームドギアでさえ動かすことのできる夢動力。
    • しかし同時に奈落の種でもあるため、こりゃやべえ。
    • ヴェルンドからヘルヴェルへの愛の証。
    • Session25にて2つが使用され、1つが帝国軍開発局局長ウェンツェル・バルトハウザーに譲渡された。

  • シェルブリット号
    • Session01にて登場。
    • “ヴルメリオ”&メルヴィの所有する小型高速飛空艇。軽度の自動航行も可能。
    • ウッドポート事件の報酬としてG=M社からせしめた最新鋭機で、その性能は中々のもの。
    • アームドギア他積荷の搭載スペース、居住区で容量ぎりぎり、艦載武装は対ミサイル用のデコイ・チャフ程度のマジ移動専用機。
    • 足として自由にご利用くださいな。
      • ちなみに名付けはスクライドではなく、幾原邦彦と永野護の共著小説より。殻を破るもの。

  • 生命の泉(レーベンスホルン)修道会  公式設定はWARp135
    • 未登場。登場予定も今のところ無い。マリーアはこの修道会のシスター。
    • 不幸な生い立ちを持った子供の生命の保護と、健全な育成を目的とした真教の修道会。
    • 300年の歴史を誇り、帝国の全ての積層都市をはじめと、各地に修道院をもち活動している。
    • 望むものには奨学金による高度な教育も用意されており、軍や教会において生命の泉修道会出身者はそれなりの勢力を保持している。
    • 元ネタと違って見た目非の打ち所が無いよい組織に見える。
    • 設立者にして最大の後援者は篤志家としても名高い真帝国聖務枢機卿アルフレッド。

  • セーヴァル
    • Session25にて登場。
    • 当代皇帝の世に帝国領となった、街道沿いの町
    • 周囲はクリーチャーの活動が活発で、竜が棲まう山があるともされる。

  • ドミニオンズ
    • Session01にて登場。同話内にて解体済。
    • 真帝国特務部隊。アームドギアの実験運用を主任務とする。母艦は飛行戦艦アヴィリオス。
    • しかしその実態はヨルムンガルド社との癒着的なアレの私設部隊と似たようなものだった。
    • 上層部は更迭、元隊員たちはまた別部隊で活躍しているとか。

  • ノーザンブリア
    • Session22にて登場。
    • ハイウェストリ王国の北西、獣ヶ原に面する辺境伯領
    • ベルデークの雷と呼ばれるレリクスにより鉄壁の守りを誇る。
    • 死人ヶ丘のゴブリンの前面に当たるため有力な騎士団を抱える

  • 這い寄る闇
    • 人間の精神に取りつく奈落。世界に絶望したものの人間に取りつく。
    • 人間に取りついていないときは世界に干渉することができない。代わりに奴を滅することもできない。
    • やられそうになると、その人間の魂を奪って逃げる。しかし、session03にて消滅。

  • 福音省
    • 聖務省下に存在する十二省のひとつ。
    • 世界に機械神の福音を遍く齎すべく、協議・論議を行っている。従軍司祭などを管轄している。
      • ジグムントの所属していたAG実験部隊は、福音省下の特殊実験部隊だったそう。

  • フレースヴェルグ
    • Session01から登場していることになった。マクシミリアン枢機卿配下のエイリアス部隊。
    • 部隊の目的としては「皇帝の剣」に準じるものであり、帝国内の問題の解決に当たることが多い。鷲をあしらった留め具がトレードマーク。
    • 真帝国内での立場が低く、また敵対することも多い亜人のエイリアス部隊というところから、「死体を飲み込むもの」の意味を持つ巨人の名がつけられている。
    • エイリアス作成の最終目的はアルフのエイリアス作成を実用化することであるらしい。
    • 各種族ごとに番号が振られており、それぞれに複数体が存在する。名称バリエーションがあるかは不明。
      • 0:ダークワン。
      • 1:通常のエイリアスを指すため欠番。
      • 2:フェアリー。ツヴァイ・フルーク・ヤークト(翅持つ猟兵)が確認。
      • 3:ドヴェルグ。
      • 4:メロウ。フィーア・シュヴィム・カペレー(鰭持つ学士)が確認。
      • 5:シリウス。
      • 6:ザウルス。
      • 7:ヴァーハナ。
      • 8:オウガ。
      • 9:リンクス。
      • 10:ヴァルキリー。
      • E:アルフ。

  • ベルヴェルクの匣
    • Session01にて登場。同時に破壊済。
    • マナをどんな状況でも必要分供給する夢のようなエネルギー系レリクス。
    • しかし、不足分は周囲のマナ濃度をマイナスにして補う、という欠陥システム。




  • リミッター
    • 「普段かけているリミッターを解除して、今回のメリ夫はゾルダートを9Lvで取得!」
    • セッションを跨いで同じPCを使用する際、クラス構成が変わっていたりすることの理由付け。
    • 記憶が封印されたり、改造されている肉体をデチューンしたり、機体がメンテ中だったり。表現は色々。


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最終更新:2017年02月08日 23:08
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