リーリエ<Lillie>
「私は歌ってるだけですからー。戦闘はお願いしますねー」(幽霊船が海賊船なら対応できるとの船長に対して)
「皆さーん、大丈夫ですよー。」(幽霊船に攻撃を仕掛けられたときに、魔歌を歌いながら)
「その声は届かない…」(フレイ(オーディン)に際して)
クラス
ライフパス等
種族:リンクス
外見:身長はリンクスの中ではふつう。19歳
性格:のんびりとしている。それがどんな状況であっても。
出自:巫女/奈落の知識 親がオラクルだったので、奈落に対する知識はある。
境遇:絶望/帝国への復讐 帝国のシャード狩りを過去に経験している。その体験が、ある種の動じなさにつながっている。
邂逅:恩人/ハンティ ヴァナヘイムに受け入れてくれた恩人
初期クエスト:アスガルドの探求/
シャード:水色の球状がブレスレットにはめ込まれている。
HOT:英雄の導き手 一人では何もできないなら、誰かを導く助けとなろう。
能力値
能力値
|
体力 |
反射 |
知覚 |
理知 |
意志 |
幸運 |
Basic |
9 |
12 |
10 |
15 |
13 |
14 |
Bonus |
3 |
4 |
3 |
5 |
4 |
4 |
戦闘能力値
|
未装備 |
装備時 |
命中 |
11 |
9 |
回避 |
12 |
15 |
魔導 |
14 |
14 |
抗魔 |
11 |
11 |
行動 |
17 |
18 |
耐久 |
32 |
32 |
精神 |
42 |
42 |
攻撃 |
5 |
殴+6 |
※ エアスイム含む
防御 |
斬 |
刺 |
殴 |
炎 |
氷 |
雷 |
通常 |
3 |
2 |
2 |
6 |
3 |
3 |
装備
武器(右):サンゴの竪琴(思い出のリボン)
武器(左):バックラー(改造)
防具 :水の衣
アクセサリ:貝殻細工
その他 :
特技
リンクス(CL.1)
Lv.1 |
猫の手 |
常時 |
射撃or魔法弓のDm+2,射撃武器の必要体力CL点減少. |
Lv.1 |
魔法弓 |
Auto |
魔法攻撃を弓の射程に変更 |
ホワイトメイジ(CL.1)
Lv.1 |
コンセントレーション |
mi |
メインプロセスの間判定値+1 |
Lv.1 |
マジックシールド |
Dm |
Dm-(1D6+CL) |
Lv.1 |
ムーンライト |
Mj |
明るくするよ |
Lv.1 |
マジックアーマー |
Mj |
基本防御修正+4 |
オラクル(CL.2)
Lv.1 |
エイルの癒し |
mj |
HP+2D6+CL×2 |
Lv.1 |
ナンナの祈り |
A |
Cr-1 |
Lv.1 |
フリッグの予知 |
Mj |
GM質問特技 |
Lv.2 |
マリーシの陽炎 |
A |
防御判定の達成値+2 |
メロウ(CL.8)
Lv.1 |
エアスイム |
P |
回避、行動+1(補正済み) |
Lv.1 |
人化の薬 |
Mi |
これ後付けだとどうなるんだろ? |
Lv.1 |
水の衣 |
P |
装備品取得 |
Lv.2 |
サンゴの竪琴 |
P |
装備品取得 |
Lv.3 |
魔歌:黄金の輝き |
S |
命中、魔導+1 |
Lv.4 |
魔歌:白金のさざ波 |
S |
+MP2D6 |
Lv.5 |
魔歌:黄昏の秋波 |
Mj |
ラウンドの間回避値-2 |
Lv.2 |
貝殻細工 |
P |
装備品取得 |
Lv.7 |
魔歌:緑の波動 |
Mj |
BSすべてを回復 |
Lv.8 |
魔歌:白銀の大波 |
S |
防御修正を神以外+1D6 |
HOT
ポーション*3
MPポーション*2
思い出のリボン
ショートボウ
所持金
8910ゴルト
設定
オラクルだったので、帝国の狩りからヴァナヘイムに逃げたところをかくまわれている。
それなりにヴァナヘイム暮らしも長く、メロウの歌が好きで良く聞かせてもらっていたら、
自分も魔歌として歌えるようになる。もともと歌自体が好きなこともあり、
良く歌っている。最近は、船の安全祈願兼魔除けで船首で歌っていることが多い。
その歌には人々を導く効果もあるとかないとか。
基本のんびりとしており、語尾を伸ばす話し方をする。
容姿もいたって普通で、どこにでもいそうなリンクスである。
実際、直接的な戦闘能力はほとんどない。
変わっているのは、どんな状況でものんびりとした性格が崩れないこと。
過去のシャード狩りの痛烈な記憶があり、それと比較してしまうと、大抵のことは問題にならないらしい。
ただ、オラクルとして、人や運命を導く時だけは、語尾を伸ばさない話し方に変わる。
当然ながら、帝国には良い感情を持っていないが、帝国の人を前にしても様子は変わらない。
戦闘能力の無さは本人の自覚するところであり、一人ではどうにもならないのが分かっているからである。
また、帝国にも色んな人がいることを、ヴァナヘイムの暮らしやオラクルの星読みで知っているためでもある。
…もちろん、昔は帝国の人を見るだけでパニックになったりもしていたけれども。
言い訳。
- もうここまで来たら、ねじ込めるならねじ込むスタンスで種族がいつものだけど、
まじめになんのシナジーもなくなってしまった感
最終更新:2017年03月06日 23:03