「ALF-GJK/Session28/atar」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*アータル<Atar>
&italic(){「血の盟約と火の契約にかけて」}
&italic(){「ムスペルの火の力、その身で味わえ!」}
***クラス
|ジャーヘッド|エレメンタラー|スピリット|
|Lv.1|Lv.10|Lv.1|
|ネルガル|ニョルド|ニョルド|
--Exp.XX
***ライフパス等
種族:精霊
外見:ジャーヘッド
出自:砂の子/渇いた心
境遇:血の盟約/盟約を守る
邂逅:"ウミガラス"ハンティ/ビジネス
初期クエスト:アスガルドの探求/盟約を守る
シャード:正十二面体で赤い心臓
***能力値
能力値
||体力|反射|知覚|理知|意志|幸運|
|Basic|10|12|14|14|11|12|
|Bonus|4|4|4|3|4|4|
戦闘能力値
||未装備|装備|
|命中|11|13|
|回避|9|9|
|魔導|11|11|
|抗魔|10|10|
|行動|19|15|
|耐久|32|32|
|精神|37|37|
|攻撃|7|斬+11/炎+13|
|防御|斬|刺|殴|炎|氷|雷|光|闇|
|通常|9|3|5|2|||||
***特技
ジャーヘッド1Lv
|Lv.1|サブマシンガン|常時|サブマシンガンを装備|
|Lv.1|サンドスーツ|常時|サンドスーツを所持|
|Lv.1|ハンドグレネード|常時|ハンドグレネードを所持|
エレメンタラー10Lv
|Lv.1|契約:サラマンダー|マイナー|火属性攻撃|
|Lv.1|異形化|メジャー|飛行状態|
|Lv.2|精霊強化|常時|対応属性のDm+1d6|
|Lv.3|精霊具現|マイナー|命中の達成値+2|
|Lv.4|精霊侵食|常時|対応属性のDm+CL|
|Lv.5|深化|常時|クリティカル-1|
|Lv.6|刻印|常時|防御|
|Lv.7|精霊剣|マイナー|剣を出すよ|
|Lv.8|精霊集力|常時|精霊具現中対応属性のDm+2d6|
|Lv.9|憑依武器|常時|精霊剣+CL|
|Lv.10|精霊舞踏|セット|対応属性+2d6|
スピリット1Lv
|Lv.1|精霊化|セットアップ|対応属性のDM+3d6|
|Lv.1|半精霊|常時|エレメンタラーの特技のC値-1|
***装備
-装備
武器(右):サブマシンガン
武器(左):
防具 :サンドスーツ
アクセサリ:
その他1 :黒瑪瑙の指輪
その他2 :バックラー
ヴィークル:
-一般アイテム
グレネード
ポーション×2
MPポーション×3
ミスティックベリー1
ナパームチェリー2
思い出のリボン
デーモンブラッド
-所持金
500ゴルト
**設定
消えたムスペルの火の欠片に宿った火の精霊。
それはムスペルヘイムのとあるジャーヘッドに拾われ、"アータル"という外なる神の名と、ギアスを与えられ、同胞として受け入られた。
アータルがその身にシャードを宿している事は明らかであった。
だから「盟約」にある通り、ジャーヘッドはアータルが盟約の外で生きているだけの教育を施し、部族から送り出した。
盟約の"父"たる何故ジャーヘッドがなぜ自分に心を砕いてくれたのか、人に依らねば現界できぬはずの自分がなぜムスペルヘイムにいたのか。どちらもアータルは知らない。
だが"父"が自分がまるで"息子"であるように慈しむんでくれたことは理解できた。
だから、アータルはその恩を返すため、失われたムスペルの火を取り戻すことを自らの生の目的と定めた。契約によるものではなく、盟約によるものでもなく、自らの意志として。
**性格
ロールの指針は少年と青年の間位。丁寧で約束を重んじる。
怪物の表面に真っ当な人格を載せるという点ではオクトの類型か。
癖は「目的:ムスペルの火を探す」位しかつけられていない。もっと好きな食べ物とか決めるべきだったか。
**戦闘データ
1ラウンド目:精霊化(6MP)+異形化(2MP)+精霊具現(3MP)
7d+25範囲/23範囲(選択)
2ラウンド目:精霊舞踏(5MP)+精霊剣(3MP)
9d +33
**言い訳
-名前の元ネタは拝火教の善神アータル。火を意味する名を持ち、契約を意味する名を持つミトラを相棒とする。
-拝火教は祈りの対象とする火が失われて衰退したが、ムスペルヘイムもムスペルの火が消えて以来世界が崩壊に向かっている。
-目標としたロールとしては、クエスターは自分の意志で「契約」よりも「盟約」を優先できる。という、奈落への憎悪に囚われないキャラを目指していた。
-小ネタとしてはタイトルに少し合わせて、ジャーヘッドの中身は空っぽ。というのと、相方の名前が水薄荷だったので、火をモチーフにしてみた。というところ。
#comment
*アータル<Atar>
&italic(){「血の盟約と火の契約にかけて」}
&italic(){「ムスペルの火の力、その身で味わえ!」}
***クラス
|ジャーヘッド|エレメンタラー|スピリット|
|Lv.1|Lv.10|Lv.1|
|ネルガル|ニョルド|ニョルド|
--Exp.XX
***ライフパス等
種族:精霊
外見:ジャーヘッド
出自:砂の子/渇いた心
境遇:血の盟約/盟約を守る
邂逅:"ウミガラス"ハンティ/ビジネス
初期クエスト:アスガルドの探求/盟約を守る
シャード:正十二面体で赤い心臓
***能力値
能力値
||体力|反射|知覚|理知|意志|幸運|
|Basic|10|12|14|14|11|12|
|Bonus|4|4|4|3|4|4|
戦闘能力値
||未装備|装備|
|命中|11|13|
|回避|9|9|
|魔導|11|11|
|抗魔|10|10|
|行動|19|15|
|耐久|32|32|
|精神|37|37|
|攻撃|7|斬+11/炎+13|
|防御|斬|刺|殴|炎|氷|雷|光|闇|
|通常|9|3|5|2|||||
***特技
ジャーヘッド1Lv
|Lv.1|サブマシンガン|常時|サブマシンガンを装備|
|Lv.1|サンドスーツ|常時|サンドスーツを所持|
|Lv.1|ハンドグレネード|常時|ハンドグレネードを所持|
エレメンタラー10Lv
|Lv.1|契約:サラマンダー|マイナー|火属性攻撃|
|Lv.1|異形化|メジャー|飛行状態|
|Lv.2|精霊強化|常時|対応属性のDm+1d6|
|Lv.3|精霊具現|マイナー|命中の達成値+2|
|Lv.4|精霊侵食|常時|対応属性のDm+CL|
|Lv.5|深化|常時|クリティカル-1|
|Lv.6|刻印|常時|防御|
|Lv.7|精霊剣|マイナー|剣を出すよ|
|Lv.8|精霊集力|常時|精霊具現中対応属性のDm+2d6|
|Lv.9|憑依武器|常時|精霊剣+CL|
|Lv.10|精霊舞踏|セット|対応属性+2d6|
スピリット1Lv
|Lv.1|精霊化|セットアップ|対応属性のDM+3d6|
|Lv.1|半精霊|常時|エレメンタラーの特技のC値-1|
***装備
-装備
武器(右):サブマシンガン
武器(左):
防具 :サンドスーツ
アクセサリ:
その他1 :黒瑪瑙の指輪
その他2 :バックラー
ヴィークル:
-一般アイテム
グレネード
ポーション×2
MPポーション×3
ミスティックベリー1
ナパームチェリー2
思い出のリボン
デーモンブラッド
-所持金
500ゴルト
**設定
消えたムスペルの火の欠片に宿った火の精霊。
それはムスペルヘイムのとあるジャーヘッドに拾われ、"アータル"という外なる神の名と、ギアスを与えられ、同胞として受け入られた。
アータルがその身にシャードを宿している事は明らかであった。
だから「盟約」にある通り、ジャーヘッドはアータルが盟約の外で生きているだけの教育を施し、部族から送り出した。
盟約の"父"たるジャーヘッドがなぜ自分に心を砕いてくれたのか、人に依らねば現界できぬ自分がなぜムスペルヘイムにいたのか。どちらもアータルは知らない。
だが"父"が自分がまるで"息子"であるように慈しむんでくれたことは理解できた。
だから、アータルはその恩を返すため、失われたムスペルの火を取り戻すことを自らの生の目的と定めた。契約によるものではなく、盟約によるものでもなく、自らの意志として。
**性格
ロールの指針は少年と青年の間位。丁寧で約束を重んじる。
怪物の表面に真っ当な人格を載せるという点ではオクトの類型か。
癖は「目的:ムスペルの火を探す」位しかつけられていない。もっと好きな食べ物とか決めるべきだったか。
**戦闘データ
1ラウンド目:精霊化(6MP)+異形化(2MP)+精霊具現(3MP)
7d+25範囲/23範囲(選択)
2ラウンド目:精霊舞踏(5MP)+精霊剣(3MP)
9d +33
**言い訳
-名前の元ネタは拝火教の善神アータル。火を意味する名を持ち、契約を意味する名を持つミトラを相棒とする。
-拝火教は祈りの対象とする火が失われて衰退したが、ムスペルヘイムもムスペルの火が消えて以来世界が崩壊に向かっている。
-目標としたロールとしては、クエスターは自分の意志で「契約」よりも「盟約」を優先できる。という、奈落への憎悪に囚われないキャラを目指していた。
-小ネタとしてはタイトルに少し合わせて、ジャーヘッドの中身は空っぽ。というのと、相方の名前が水薄荷だったので、火をモチーフにしてみた。というところ。
#comment