BBT-TOKYO > 真田ゆかり

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*&bold(){真田ゆかり} #right(){消費EXP:5/5} **設定 |人の名|真田ゆかり | |魔の名|大光院殿月山傳心大居士| |邂逅|未定| |取得している絆|未定| |エゴ|エゴを取り戻す| |変異|瞳に六文銭が浮かぶ| |外見|http://gamonooki.exblog.jp/26092280/| **データ ||肉体|技術|感情|加護|社会| |基本能力値|''4''|''8''|''6''|''5''|''4''| |能力値B|''2''|''4''|''3''|''2''|''2''| |アーマー値|''0''|''0''|''0''|''0''|''0''| ||白兵値|射撃値|回避値|行動値|FP|初期人間性| |元値|''8''|''8''|''4''|''9''|''38''|''59''| |修正値|''11''|''10''|''5''|''9''|''38''|''55''| ***アーツ ||Lv|Time|コスト|効果| |アレナ展開|1|||| |魔獣化|1||3|| |ストライクフォーム|1|||| |魔獣の殺意|1||1|| |万物の打倒者|1||L|| |殺しの天才:白兵|2|||白兵ダメージと魔獣化コスト上昇| |魔物知識|1||2|人間以外への命中と情報収集上昇。FP消費でさらに上昇| |死の舞踏|1||3|次の攻撃を範囲化、その後戦闘移動| |バトルロジック|1||1|ダメージ強化攻撃| |殺しの隠し玉|1||8|命中とダメージを強化。シナリオ1回| |殺戮専用|1||Lv+1|命中とドッジ上昇(修正済み)。それ以外の判定にペナルティ| |ヒューマンズスキル|1||3F|基本能力値による判定上昇。シーン1回| ***装備品 |武器|判定値|常備化P|威力|ガード値|備考| |業物:槍|11|18|14+1D6|4|| |名前|常備化P|効果| |魔器の欠片|10|白兵値上昇、人間性低下| |思い出の品|2|FP回復| ---- **設定 「西尾宗次、か……よかろう、この信繁の首を持っていくが良い。もっとも……そこから下はやれんがな」 かの真田幸村その人。 西尾宗次に討たれた際に、“徳川許すまじ”という怨念に似たエゴにより生き延び、死を装って同じく生き延びた 嫡男・幸昌の血に紛れ代々真田家の憑き物として、徳川幕府打倒のために様々な行動を起こし続けていた。 由比正雪、大塩平八郎といった失敗例ののちに、薩長の力を以ってようよう幕府打倒に成功。しかし、魔物の力の 根源たるエゴを果たした以上、力を失いやがては消滅する筈の彼から、なぜか力は失われなかった。 新たな核となる真実のエゴが存在すると想像はできたが、それが何なのかは自分でもわからないまま、以降は代々 真田家のものと共に半魔として人を守り続けてきていた。 「将来、か……。わたし、何をすればいいんだろうね、信繁さん」 その今代の拠り代が真田ゆかり。 面倒見が良く、趣味は裁縫という家庭的な性質に加えて顔もスタイルも良しの超優良物件であるが、告白した男子が ことごとく玉砕していく様から、名前に引っ掛け難攻不落の「上田城」というありがたくないあだ名を持つ、17歳の 少女である。 彼女も例に漏れず、真田の力を以って人を守るために戦っているが、それ以上の展望は彼女には存在していない。 将来何をすれば良いのか、何をしたいのか。 そういったものが定まらないまま、とりあえず今できることをやる、今や珍しいともいえる、ごく普通の女子高生であり、 真田信繁と心を同じくするものが彼女なのだ。
*&bold(){真田ゆかり} #right(){消費EXP:20/22} **設定 |人の名|真田ゆかり | |魔の名|大光院殿月山傳心大居士| |邂逅|未定| |取得している絆|未定| |エゴ|エゴを取り戻す| |変異|瞳に六文銭が浮かぶ| |外見|http://gamonooki.exblog.jp/26092280/| **データ ||肉体|技術|感情|加護|社会| |基本能力値|''4''|''8''|''6''|''5''|''4''| |能力値B|''2''|''4''|''3''|''2''|''2''| |アーマー値|''0''|''0''|''0''|''0''|''0''| ||白兵値|射撃値|回避値|行動値|FP|初期人間性| |元値|''8''|''8''|''4''|''9''|''38''|''59''| |修正値|''11''|''10''|''5''|''9''|''38''|''55''| ***アーツ ||Lv|Time|コスト|効果| |アレナ展開|1|||| |魔獣化|1||4|| |ストライクフォーム|1|||| |魔獣の殺意|1||1|| |万物の打倒者|1||L|| |殺しの天才:白兵|3|||白兵ダメージと魔獣化コスト上昇| |魔物知識|1||2|人間以外への命中と情報収集上昇。FP消費でさらに上昇| |死の舞踏|1||3|次の攻撃を範囲化、その後戦闘移動| |バトルロジック|1||1|ダメージ強化攻撃| |殺しの隠し玉|1||8|命中とダメージを強化。シナリオ1回| |殺戮専用|1||Lv+1|命中とドッジ上昇(修正済み)。それ以外の判定にペナルティ| |ヒューマンズスキル|1||3F|基本能力値による判定上昇。シーン1回| |弱点分析|1||2|アーマー、ガード値低下| |魔に挑む一撃|1||2|人間以外へのダメージ増加。弱点分析の効果中は更に上昇| ***装備品 |武器|判定値|常備化P|威力|ガード値|備考| |業物:槍|11|18|14+1D6|4|| |名前|常備化P|効果| |魔器の欠片|10|白兵値上昇、人間性低下| |思い出の品|2|FP回復| ---- **設定 「西尾宗次、か……よかろう、この信繁の首を持っていくが良い。もっとも……そこから下はやれんがな」 かの真田幸村その人。 西尾宗次に討たれた際に、“徳川許すまじ”という怨念に似たエゴにより生き延び、死を装って同じく生き延びた 嫡男・幸昌の血に紛れ代々真田家の憑き物として、徳川幕府打倒のために様々な行動を起こし続けていた。 由比正雪、大塩平八郎といった失敗例ののちに、薩長の力を以ってようよう幕府打倒に成功。しかし、魔物の力の 根源たるエゴを果たした以上、力を失いやがては消滅する筈の彼から、なぜか力は失われなかった。 新たな核となる真実のエゴが存在すると想像はできたが、それが何なのかは自分でもわからないまま、以降は代々 真田家のものと共に半魔として人を守り続けてきていた。 「将来、か……。わたし、何をすればいいんだろうね、信繁さん」 その今代の拠り代が真田ゆかり。 面倒見が良く、趣味は裁縫という家庭的な性質に加えて顔もスタイルも良しの超優良物件であるが、告白した男子が ことごとく玉砕していく様から、名前に引っ掛け難攻不落の「上田城」というありがたくないあだ名を持つ、17歳の 少女である。 彼女も例に漏れず、真田の力を以って人を守るために戦っているが、それ以上の展望は彼女には存在していない。 将来何をすれば良いのか、何をしたいのか。 そういったものが定まらないまま、とりあえず今できることをやる、今や珍しいともいえる、ごく普通の女子高生であり、 真田信繁と心を同じくするものが彼女なのだ。

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