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*“独眼竜”朱邪克用(すや・こくよう)(PL:が) ***クラス |白虎|異邦人|天下人| |Lv.14|Lv.14|Lv.2| |起死回生|千変万化|千変万化or鎧袖一触(要相談)| --Exp.400 ***能力値 |能力値|体力|反射|知覚|理知|意志|幸運| |基本値|13|21|15|12|12|10| |能力ボーナス|4|7|5|4|4|3| |戦闘|未装備|装備時| |命中|22|22| |回避|19|19| |魔導|19|19| |抗魔|18|17| |行動|46|39| |耐久|102|129| |精神|87|88| |攻撃|22|刺+25| |防御|斬|刺|殴|炎|氷|雷|光|闇| |通常|44|43|41|22|22|22|5|5| ***装備 武器(両手):丸木弓 防具:黒鴉の外套(西洋鎧相当) アクセサリ:命中+2するやつ その他:九光丹×2 牛黄丹 宗像三神 ***特技 白虎・常時 |鋼の心|斬刺殴防御上昇| |金剛心|炎氷雷防御上昇| |苦痛耐性|耐久力上昇| |鋼鉄の化身|ダメージ軽減特技効果上昇| |白虎金剛体|重圧、マヒ、邪毒、狼狽無効| |白虎の波動|神以外の防御上昇| |鋼鉄の化身・弐式|ダメージ軽減特技効果上昇| 異邦人・常時 |異邦の産物|黒鴉の外套を常備化| |着慣れた装束|斬刺殴防御上昇| |加護受けし装束|炎氷雷防御上昇| |異国の魂|耐久力、精神力上昇| |着慣れた装束・弐式|神以外のダメージ軽減、回避と抗魔上昇| 天下人・常時 |伝家の武具|斬刺殴防御上昇| 白虎・その他 |援護防御|DR直前|実ダメージを引き受ける。防御力は自分のものを適用| |範囲防御|実D発生|範囲・選択のダメージ軽減| |直衛守護|セットアップ|選択した味方の移動に追従| |緊急警報|実D発生|ダメージ軽減| |遠隔防御|援護防御|射程を延ばす| |不倒の守護者|HPが0|復活。シナリオ1回| |白虎降臨|いつでも|ラウンド1回の白虎特技復活| |白虎の障壁|命中判定|範囲攻撃の対象を自分1人に| 異邦人・その他 |異国の知恵|いつでも|質問特技| |異国のお守り壱式・弐式|いつでも|シナリオ中対象の防御修正上昇(弐式で効果上昇)| |異国の立ち回り|実D発生|ダメージ軽減| |異国の城砦|セットアップ|シーン中、異邦人特技と異能のダイス目上昇| |異能:秘剣:四方聖壁陣|イニシアチブ|ラウンド中範囲選択の防御修正上昇/秘剣使い| |異能・弐式:金紗衫|実D発生|ダメージ軽減/武侠| |異能・参式:鬼魂再臨|クリンナップ|戦闘不能から復活/鬼神衆| 天下人・その他 |一件落着|いつでも|●●ちゃんはね、「転校」しちゃったの| |天賦の貫禄|判定直後|皆大好き振りなおし| ***設定 「――狩りたるは、三千世界の八咫烏」 「今の俺では然程の力も使いこなせんが――鴉軍、展開」 唐代末期の猛将、李克用。 幼き日に太陽を見つめ続け、片目を失明したが、その勇猛無比たる戦いと百発百中の弓の腕前は"独眼竜"と恐れられ、彼の伊達政宗の異名のルーツともなった。 元はトルコ系の一族であったが、唐に重用され李姓を賜った。 とはいえ、化政時代では唐が既に滅んでいるため本来の姓である朱邪を名乗っている。 その幼き体験より、太陽を射抜く事を夢に抱き、アジア各地で太陽の象徴とされる神の使い、三足鴉を時空すらも超えて殺し尽くした経験があり、これを天、ひいては唐に対する叛乱と取られて討伐軍を差し向けられた事がある。 彼の外套はこの時殺害した三足鴉の羽毛から作られており、彼の率いる“鴉軍”と呼ばれる軍は威霊たる三足鴉の怨霊が形を成したものである。 時の唐の皇帝と何らかの密約を交わしたのか、叛乱の罪は咎められることなく黄巣の乱を平定して王の位を賜っている。 鴉軍もこの密約ゆえか基本的には彼に従うようであるが、その制御にかなりのリソースを取られるらしく、唐代より遠く離れた現在、彼自身の戦闘能力は本来に比べればかなり落ちているようである。 ここまで史実と嘘を適当に組み合わせて書いたんだけど、こいつどうやったら天照に協力するんだろう。
*“独眼竜”朱邪克用(すや・こくよう)(PL:が) ***クラス |白虎|異邦人|天下人|追加加護1|追加加護2| |Lv.24|Lv.14|Lv.2|-|-| |起死回生|千変万化|千変万化|驚天動地|不惜身命| --Exp.400 ***能力値 |能力値|体力|反射|知覚|理知|意志|幸運| |基本値|13|21|15|12|12|10| |能力ボーナス|4|7|5|4|4|3| |戦闘|未装備|装備時| |命中|29|29| |回避|26|26| |魔導|25|25| |抗魔|25|24| |行動|60|53| |耐久|139|187| |精神|116|118| |攻撃|33|刺+35| |防御|斬|刺|殴|炎|氷|雷|光|闇|神| |通常|78|77|75|46|46|46|29|29|24| ***装備 武器(両手):丸木弓 防具:黒鴉の外套(西洋鎧相当) アクセサリ:命中+2するやつ その他:九光丹×2 牛黄丹 宗像三神 ***特技 白虎・常時 |鋼の心|斬刺殴防御上昇| |金剛心|炎氷雷防御上昇| |苦痛耐性|耐久力上昇| |鋼鉄の化身|ダメージ軽減特技効果上昇| |白虎金剛体|重圧、マヒ、邪毒、狼狽無効| |白虎の波動|神以外の防御上昇| |鋼鉄の化身・弐式|ダメージ軽減特技効果上昇| ||援護防御時にダメージロールタイミングの特技を更に使用できる| |不動の陣地壱・弐式|エンゲージを封鎖している間、受ける実ダメージ軽減| |鋼鉄の化身・参式|ダメージ軽減特技効果上昇| |神仏の具足|神を含めてあらゆる防御点を上昇| 異邦人・常時 |異邦の産物|黒鴉の外套を常備化| |着慣れた装束|斬刺殴防御上昇| |加護受けし装束|炎氷雷防御上昇| |異国の魂|耐久力、精神力上昇| |着慣れた装束・弐式|神以外のダメージ軽減、回避と抗魔上昇| 天下人・常時 |伝家の武具|斬刺殴防御上昇| 白虎・その他 |援護防御|DR直前|実ダメージを引き受ける。防御力は自分のものを適用| |範囲防御|実D発生|範囲・選択のダメージ軽減| |直衛守護|セットアップ|選択した味方の移動に追従| |緊急警報|実D発生|ダメージ軽減| |遠隔防御|援護防御|射程を延ばす| |不倒の守護者|HPが0|復活。シナリオ1回| |白虎降臨|いつでも|ラウンド1回の白虎特技復活| |白虎の障壁|命中判定|範囲攻撃の対象を自分1人に| |立ちはだかる壁|マイナー|エンゲージを封鎖する| |四象順天・弐式||行動回数が増えたりする| 異邦人・その他 |異国の知恵|いつでも|質問特技| |異国のお守り壱式・弐式|いつでも|シナリオ中対象の防御修正上昇(弐式で効果上昇)| |異国の立ち回り|実D発生|ダメージ軽減| |異国の城砦|セットアップ|シーン中、異邦人特技と異能のダイス目上昇| |異能:秘剣:四方聖壁陣|イニシアチブ|ラウンド中範囲選択の防御修正上昇/秘剣使い| |異能・弐式:金紗衫|実D発生|ダメージ軽減/武侠| |異能・参式:鬼魂再臨|クリンナップ|戦闘不能から復活/鬼神衆| 天下人・その他 |一件落着|いつでも|●●ちゃんはね、「転校」しちゃったの| |天賦の貫禄|判定直後|皆大好き振りなおし| ***設定 「――狩りたるは、三千世界の八咫烏」 「今の俺では然程の力も使いこなせんが――鴉軍、展開」 唐代末期の猛将、李克用。 幼き日に太陽を見つめ続け、片目を失明したが、その勇猛無比たる戦いと百発百中の弓の腕前は"独眼竜"と恐れられ、彼の伊達政宗の異名のルーツともなった。 元はトルコ系の一族であったが、唐に重用され李姓を賜った。 とはいえ、化政時代では唐が既に滅んでいるため本来の姓である朱邪を名乗っている。 その幼き体験より、太陽を射抜く事を夢に抱き、アジア各地で太陽の象徴とされる神の使い、三足鴉を時空すらも超えて殺し尽くした経験があり、これを天、ひいては唐に対する叛乱と取られて討伐軍を差し向けられた事がある。 彼の外套はこの時殺害した三足鴉の羽毛から作られており、彼の率いる“鴉軍”と呼ばれる軍は威霊たる三足鴉の怨霊が形を成したものである。 時の唐の皇帝と何らかの密約を交わしたのか、叛乱の罪は咎められることなく黄巣の乱を平定して王の位を賜っている。 鴉軍もこの密約ゆえか基本的には彼に従うようであるが、その制御にかなりのリソースを取られるらしく、唐代より遠く離れた現在、彼自身の戦闘能力は本来に比べればかなり落ちているようである。 ここまで史実と嘘を適当に組み合わせて書いたんだけど、こいつどうやったら天照に協力するんだろう。

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