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*ジグムント=S・マクシミリアン<Siegmund=Siegfried・Maximilian>
&italic(){「おれはりっぱなていこくぐんじんになるぜ! そんでみんなをまもってやるんだ!」/授業、夢を問われ}
&italic(){「できればずっと、」/帝都グラズヘイム、ある教会の寝室にて}
***クラス
|スカウト|OVL:ブルースフィア|ノーマル|
|Lv.1|Lv.1|Lv.1||
|ヘイムダル|ガイア||
-Exp.xxx
***ライフパス等
種族:人間
外見:白髪、鳶色の目。幼少の頃からお気に入りのカラーリングは黒と赤。
出自:将軍の子/父は真帝国軍務枢機卿。
境遇:栄光/人を助ける、手を差し伸べる。当たり前のことだぜ、と少年は誰に教えられるまでもなく知っていた。
HT:奈落の侵食/左眼の真相は、“月の魔女”グナーデと何か関連が……?
邂逅:友人;“青の”シェルリィ/呪いを抑える眼帯をくれたり、天元老師を紹介してくれたり。いいやつだよ。
初期クエスト:アスガルドの探求/人を救う
シャード:淡い燐光を放つ白髪。ひいては自身そのもの。
***設定
失せもの探しから要人護衛、果ては反帝国活動まで幅広く請け負う何でも屋の“ヴルメリオ”。
その正体は真帝国軍務枢機卿にして参謀総長! ……の息子、ジグムント=ジークフリート・マクシミリアンである。
幼馴染であるメルヴィ・ウィットと共に飛空艇シェルブリット号を駆り、ミッドガルドを今日も今日とて駆け巡る。
彼の行く先に待ち受けるのは何か。奈落。黄昏。理想郷。それは誰にもわからない。
真帝国を出奔した理由は「帝国は俺には狭すぎるのさ」と本人嘯いてはいるが……?
実はミッドガルドとは異なる世界の血が流れているとか。
***【年表】
|年齢|出来事|登場|
|00歳|誕生。真帝国軍務枢機卿マクシミリアンの三男として生を受ける。||
|01歳|メルヴィ、ジルウェル誕生。幼馴染三人組結成。||
|02歳|||
|03歳|教会にてマリーアと出会う。三人目の幼馴染。||
|04歳|||
|05歳|||
|06歳|幼年学校入学。やんちゃで腕白なガキ大将時代。アリッサと出会う。四人目の幼馴染。||
|07歳|空飛ぶ船、無頼な男たちに憧れた、初めての冒険。|Session:19|
|08歳|||
|09歳|||
|10歳|幼年学校の学芸会で『裏雪姫』を上演、小人兼王子役を怪演する。||
||一週間ほど、神隠しに遭ったことがあるトカないトカ。本人の記憶は曖昧。|Session:13(NPC)|
|11歳|||
|12歳|幼年学校卒業。士官学校入学。ぼんやりとではあるが、帝国を守りたいと思っていた少年時代。||
|13歳|||
|14歳|||
|15歳|士官学校卒業。“皇帝の剣”入りを蹴り、銀十字軍に所属する。||
||マリーア、聖母候補として認定? ちょいさびしいジーク。||
||軍務中、数日間行方不明になる。この当時の記憶は、本人にも曖昧。|Session:17(NPC)|
|16歳|メルヴィ、ヨルムンガルド社へ。ジルウェル、アカデミーへとそれぞれ進む。少しさびしいジーク。||
||アリッサ、情報流出の嫌疑をかけられ行方不明に。ジーク、さらにさびしく。||
|17歳|任務でヤシマへ。見知らぬ極東の島国に胸をときめき、異世界の存在を明確に知る。|Session:12、14|
||AG実験部隊へ異動。試験機“グラム”Ver0.99を拝領する。||
||久しぶりにマリーアと会ったら砂蟲飼いたいとか言い出して困惑するジーク。|Session:08(未登場)|
|18歳|AG実験部隊にて事故(事件?)発生。詳細は不明。身体を奈落に蝕まれる。||
||試作機“グラム”Ver2.02を奪取、銀十字軍を抜け、市井へと出る。最終階級は少尉。||
||メルヴィを半ば強引に勧誘、ミッドガルドを放浪。シェルリィ、天元老師と出会う。||
|19歳|ウッドポートに入る。アルフリーダと出会い、ハンターとしての指南を受ける。“ヴルメリオ”を名乗り始める。||
||一方その頃ハンス、ウィンカスターにてフィーネを救い損ねる。|Session:10(未登場)|
||一方その頃ハンス、アゼリア支部壊滅の件で「反帝国とは」を改めて考えさせられる。|Session:20(未登場)|
|20歳|||
|21歳|ウッドポート事件。シェルブリット号をG=M社から譲り受ける。|Session:01|
||アカデミーにてジルと再会。“グラム”のVer6.0への改良。|Session:02(NPC)|
||ウェスバルトにてマリーア、アリッサと再会。ちょっぴり里心が。|Session:03|
||XX基地に潜入、“天使に至る三つの方法”を調査。久しぶりの軍服。|Session:04|
||アルフリーダの依頼でウータンキドゥルへ。ディーゴとやりあう。|Session:05|
|22歳|ジルの依頼で西方アルト村にてバーサーカーの調査。|Session:06(NPC)|
||朝起きたらヴァーハナになった、という夢を見た|Session:07|
||双頭竜狩り。友人のシャゼルが一時行方不明になり焦るも、無事解決。|Session:09(NPC)|
||アリーセの応援を求める声により、帝都に潜入。緊張高まる。|Session:11|
||何だかよく似た誰かが最下層で目撃されたとかされてないとか。|Session:16(未登場)|
||再度アリーセの依頼で帝都へ。奈落の歌姫の調査。|Session:15、18|
----
-コネ
|関係|||
|幼馴染|メルヴィ・ウィット|帝都から一緒に出奔してきたバルクハウザー家の令嬢。メカ大好き娘。財布を握られているため頭上がらず。|
|幼馴染|ジルウェル・マーニ|アカデミーでレリクス研究を行う天然娘。グーデリアンさん家とはやや気まずいが、それでもずっと仲良しでいたいもんだ|
|幼馴染|アリッサ・ファーナー|ウェスバルトで再会した幼馴染。仲良メンツの中で唯一の普通っ娘。心が安らぐ。|
|幼馴染|マリーア・レーベンスホルン|ひとりにしちまってゴメンなァ。おいおい顔出すよ、帝都には。な、今はそれで勘弁だ。|
|家族|グンター・グーデリアン|ジルの兄貴。俺にとっても兄貴みたいな人。恰好良いよな。ジルが泣きそうになると超怖いけど。|
|師匠|アルフリーダ・リリェベリ|ウッドポートの街に辿りついた俺にハンターとしてのいろはを授けてくれたのは多分アルフリーダ。|
|師匠|クント・シュテファン・ノール|アンデッド騎士のおっさん。なあ、奈落との折り合いってな、どうやりゃつけられるかね?|
|師匠|シュテファン・バークネル|学者先生。俺に覚悟を教えてくれた。おっさん、俺は覚悟決めたぜ……!|
|師匠|“船長”|空飛ぶ船を駆る男。今にして思えば、あの頃から外に対する憧れは少しあったのかもしれねえな。|
|恩人|藤原・小夜音|ヤシマの神様、らしい。本土への道をつけてくれた、ありがてえ人。ちょこちょこ動くのが何か可愛い。|
|好敵手|ニーニヴェ=ブックス|幼馴染、とは違うが、昔からの知り合いだな。マジメな司祭様になっちゃってまあ。|
|好敵手|鷲峰・かいな|ミッドガルドの外から来た女戦士。いいアイアンクローだった。今度は正面から散打したいな!|
|いいひと|ベル=ネージュ|欠け耳猫司祭。リアの友達で、何か安心できる雰囲気の女。偏見のない融和の世界、いいよな。|
|いいひと|エンデ|リアにそっくりな、褐色ガール。癒された。……そういえば、フルネーム聞くの忘れてたな。今どこで何やってるんだろうか。|
|友人|シャゼル・ウェズナー|モンスターハンターで、俺には珍しい……、って自分で書いて悲しくなるが男の友人。気の置けない良いヤツだ。|
|友人|“青の”シェルリィ|エクスカリバーの導師。奈落がやべえ、って時にはいつでも呼んでくれ。俺に遠慮なんかいらねえよ。|
|友人|ジェイラス・クロフォード|柿崎。べ、別にダチだなんて思ってねえけどよ。一緒に飯でも食ったら楽しそうだよな。|
|友人|ナディ|ジェイラスとの関係は、俺とメルヴィとのみたいなもんかね。苦労人の気配がするぜ。|
|友人|アシュリー・バークネル|俺より一回り近く小せえのに、男気に溢れた坊主だよ。|
|友人|アリーセ・カロルス|リア繋がりで友達になったトーキー。割と油断ならなくて緊張走る。でも、放ってはおけない。いい女だ。|
|友人|フレミング|レミィ。男の幼馴染。昔は一緒にバカやったもんだが、今なにやってんだろうな?|
|幼子|クリス|ウータンキドゥルの少女。困ったことがあったらいつでも呼びな。|
|幼子|フランチェスカ・フィオン|シュライバー卿の犠牲者、だからって訳じゃねえが。頑張れよ。|
|幼子|イクス|割とコメントし辛いフランチェスカのエイリアス。ベル=ネージュと仲良くやれよなあ。|
|幼子|シルヴィア|今はアイギスに行ったんだっけ? 友達の為に頑張る姿が胸を打つ。|
|幼子|クレア・アーレ|精霊契約猫娘。経緯を見ているだけに、放っておけねえよ|
|同行者|真月|奈落狩り、エレメンタラーのヤシマ人。うん、そうだよなあ。エレメンタラーって、こういう連中なんだよな……。|
|ビジネス|テオドール・ディストラー|エクスカリバーの筆頭魔術師、だったか? 奈落を押さえる独自術式、すげえもんだな。困ったことがあったら頼りにさせてもらいたいね。|
|ビジネス|“金髪の”ベルダ|G=M社のエージェント。飛空艇シェルブリット号をありがとよ! お前さんからの依頼ならまた快く引き受けるぜ。|
|ビジネス|シュルヴェステル・アハマニエミ|ヴァナヘイム社のエージェント。隙の見えないメロウのおっさん。どことなくクントのおっさんと近い雰囲気?|
|ビジネス|フォルク・エーベルヴァイン|半奈落人のおっさん。グンターの兄貴の知り合いらしい、隙のない立ち回りが印象に強いな。|
|秘密|キービッツ・フローリィ|嬉しいこと言ってくれやがる汚い後輩。ま、少なくとも依頼はしっかり請け負ったぜ。|
|憎悪|グナーデ|…………。|
所持金
11850ゴルト
***これまでの“ヴルメリオ”
[["Knights in the Remunerative Conflict Field" PC3>ALF-GJK/Session01/Vermelho]]
[[『這い寄る闇』PC2>ALF-GJK/Session03/Vermelho]]
[[「天使に至る3つの方法」PC4>ALF-GJK/Session04/Vermelho]]
[[<カミサマのちょっとしたイタズラ>PC1>ALF-GJK/Session05/Vermelho]]
[[「Nezmelho's Adventures in Wonderland!」PC1>ALF-GJK/Session07/Vermelho]]
[[「人と炎とその間」PC5>ALF-GJK/Session11/Vermelho]]
[[「御伽噺を聞かせてよ」PC4>ALF-GJK/Session12/Siegmund]]
[[「月明かりの半身は」PC5>ALF-GJK/Session15/Vermelho]]
[[「月と無慈悲な夜の女王」PC3>ALF-GJK/Session18/Vermelho]]
***言い訳。
-実はあまりない。
-いつも通りにフリーダム。
-軍務枢機卿の三男坊、奈落に侵された身体、帝国軍から持ってきた人型兵器。うん、清々しいまでにいつも通りである。
-比較的どんなシナリオでもちょこんと座れるように恰好良いのからヨゴレまでばっちりこなすぜ!
-ちょっと思うところあって名前を若干変更。ミドルネームを追加。勝利を意味する名前を重ねてみる。験担ぎ。
-今回は魔狼拳メインで頑張るッチュ。
*ジグムント=S・マクシミリアン<Siegmund=Siegfried・Maximilian>
&italic(){「おれはりっぱなていこくぐんじんになるぜ! そんでみんなをまもってやるんだ!」/授業、夢を問われ}
&italic(){「できればずっと、あいつらといっしょにいたいよな……」/少年、小さな夢を想う}
***クラス
|スカウト|OVL:ブルースフィア|ノーマル|
|Lv.1|Lv.1|Lv.1|
|ヘイムダル|ガイア||
-Exp.xxx
***ライフパス等
種族:人間
外見:白髪、鳶色の目。幼少の頃からお気に入りのカラーリングは黒と赤。
出自:将軍の子/父は真帝国軍務枢機卿。
境遇:栄光/人を助ける、手を差し伸べる。当たり前のことだぜ、と少年は誰に教えられるまでもなく知っていた。
HT:奈落の侵食/左眼の真相は、“月の魔女”グナーデと何か関連が……?
邂逅:友人;“青の”シェルリィ/呪いを抑える眼帯をくれたり、天元老師を紹介してくれたり。いいやつだよ。
初期クエスト:アスガルドの探求/人を救う
シャード:淡い燐光を放つ白髪。ひいては自身そのもの。
***設定
失せもの探しから要人護衛、果ては反帝国活動まで幅広く請け負う何でも屋の“ヴルメリオ”。
その正体は真帝国軍務枢機卿にして参謀総長! ……の息子、ジグムント=ジークフリート・マクシミリアンである。
幼馴染であるメルヴィ・ウィットと共に飛空艇シェルブリット号を駆り、ミッドガルドを今日も今日とて駆け巡る。
彼の行く先に待ち受けるのは何か。奈落。黄昏。理想郷。それは誰にもわからない。
真帝国を出奔した理由は「帝国は俺には狭すぎるのさ」と本人嘯いてはいるが……?
実はミッドガルドとは異なる世界の血が流れているとか。
***【年表】
|年齢|出来事|登場|
|00歳|誕生。真帝国軍務枢機卿マクシミリアンの三男として生を受ける。||
|01歳|メルヴィ、ジルウェル誕生。幼馴染三人組結成。||
|02歳|||
|03歳|教会にてマリーアと出会う。三人目の幼馴染。||
|04歳|||
|05歳|||
|06歳|幼年学校入学。やんちゃで腕白なガキ大将時代。アリッサと出会う。四人目の幼馴染。||
|07歳|空飛ぶ船、無頼な男たちに憧れた、初めての冒険。|Session:19|
|08歳|||
|09歳|||
|10歳|幼年学校の学芸会で『裏雪姫』を上演、小人兼王子役を怪演する。||
||一週間ほど、神隠しに遭ったことがあるトカないトカ。本人の記憶は曖昧。|Session:13(NPC)|
|11歳|||
|12歳|幼年学校卒業。士官学校入学。ぼんやりとではあるが、帝国を守りたいと思っていた少年時代。||
|13歳|||
|14歳|||
|15歳|士官学校卒業。“皇帝の剣”入りを蹴り、銀十字軍に所属する。||
||マリーア、聖母候補として認定? ちょいさびしいジーク。||
||軍務中、数日間行方不明になる。この当時の記憶は、本人にも曖昧。|Session:17(NPC)|
|16歳|メルヴィ、ヨルムンガルド社へ。ジルウェル、アカデミーへとそれぞれ進む。少しさびしいジーク。||
||アリッサ、情報流出の嫌疑をかけられ行方不明に。ジーク、さらにさびしく。||
|17歳|任務でヤシマへ。見知らぬ極東の島国に胸をときめき、異世界の存在を明確に知る。|Session:12、14|
||AG実験部隊へ異動。試験機“グラム”Ver0.99を拝領する。||
||久しぶりにマリーアと会ったら砂蟲飼いたいとか言い出して困惑するジーク。|Session:08(未登場)|
|18歳|AG実験部隊にて事故(事件?)発生。詳細は不明。身体を奈落に蝕まれる。||
||試作機“グラム”Ver2.02を奪取、銀十字軍を抜け、市井へと出る。最終階級は少尉。||
||メルヴィを半ば強引に勧誘、ミッドガルドを放浪。シェルリィ、天元老師と出会う。||
|19歳|ウッドポートに入る。アルフリーダと出会い、ハンターとしての指南を受ける。“ヴルメリオ”を名乗り始める。||
||一方その頃ハンス、ウィンカスターにてフィーネを救い損ねる。|Session:10(未登場)|
||一方その頃ハンス、アゼリア支部壊滅の件で「反帝国とは」を改めて考えさせられる。|Session:20(未登場)|
|20歳|||
|21歳|ウッドポート事件。シェルブリット号をG=M社から譲り受ける。|Session:01|
||アカデミーにてジルと再会。“グラム”のVer6.0への改良。|Session:02(NPC)|
||ウェスバルトにてマリーア、アリッサと再会。ちょっぴり里心が。|Session:03|
||XX基地に潜入、“天使に至る三つの方法”を調査。久しぶりの軍服。|Session:04|
||アルフリーダの依頼でウータンキドゥルへ。ディーゴとやりあう。|Session:05|
|22歳|ジルの依頼で西方アルト村にてバーサーカーの調査。|Session:06(NPC)|
||朝起きたらヴァーハナになった、という夢を見た|Session:07|
||双頭竜狩り。友人のシャゼルが一時行方不明になり焦るも、無事解決。|Session:09(NPC)|
||アリーセの応援を求める声により、帝都に潜入。緊張高まる。|Session:11|
||何だかよく似た誰かが最下層で目撃されたとかされてないとか。|Session:16(未登場)|
||再度アリーセの依頼で帝都へ。奈落の歌姫の調査。|Session:15、18|
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-コネ
|関係|||
|幼馴染|メルヴィ・ウィット|帝都から一緒に出奔してきたバルクハウザー家の令嬢。メカ大好き娘。財布を握られているため頭上がらず。|
|幼馴染|ジルウェル・マーニ|アカデミーでレリクス研究を行う天然娘。グーデリアンさん家とはやや気まずいが、それでもずっと仲良しでいたいもんだ|
|幼馴染|アリッサ・ファーナー|ウェスバルトで再会した幼馴染。仲良メンツの中で唯一の普通っ娘。心が安らぐ。|
|幼馴染|マリーア・レーベンスホルン|ひとりにしちまってゴメンなァ。おいおい顔出すよ、帝都には。な、今はそれで勘弁だ。|
|家族|グンター・グーデリアン|ジルの兄貴。俺にとっても兄貴みたいな人。恰好良いよな。ジルが泣きそうになると超怖いけど。|
|師匠|アルフリーダ・リリェベリ|ウッドポートの街に辿りついた俺にハンターとしてのいろはを授けてくれたのは多分アルフリーダ。|
|師匠|クント・シュテファン・ノール|アンデッド騎士のおっさん。なあ、奈落との折り合いってな、どうやりゃつけられるかね?|
|師匠|シュテファン・バークネル|学者先生。俺に覚悟を教えてくれた。おっさん、俺は覚悟決めたぜ……!|
|師匠|“船長”|空飛ぶ船を駆る男。今にして思えば、あの頃から外に対する憧れは少しあったのかもしれねえな。|
|恩人|藤原・小夜音|ヤシマの神様、らしい。本土への道をつけてくれた、ありがてえ人。ちょこちょこ動くのが何か可愛い。|
|好敵手|ニーニヴェ=ブックス|幼馴染、とは違うが、昔からの知り合いだな。マジメな司祭様になっちゃってまあ。|
|好敵手|鷲峰・かいな|ミッドガルドの外から来た女戦士。いいアイアンクローだった。今度は正面から散打したいな!|
|いいひと|ベル=ネージュ|欠け耳猫司祭。リアの友達で、何か安心できる雰囲気の女。偏見のない融和の世界、いいよな。|
|いいひと|エンデ|リアにそっくりな、褐色ガール。癒された。……そういえば、フルネーム聞くの忘れてたな。今どこで何やってるんだろうか。|
|友人|シャゼル・ウェズナー|モンスターハンターで、俺には珍しい……、って自分で書いて悲しくなるが男の友人。気の置けない良いヤツだ。|
|友人|“青の”シェルリィ|エクスカリバーの導師。奈落がやべえ、って時にはいつでも呼んでくれ。俺に遠慮なんかいらねえよ。|
|友人|ジェイラス・クロフォード|柿崎。べ、別にダチだなんて思ってねえけどよ。一緒に飯でも食ったら楽しそうだよな。|
|友人|ナディ|ジェイラスとの関係は、俺とメルヴィとのみたいなもんかね。苦労人の気配がするぜ。|
|友人|アシュリー・バークネル|俺より一回り近く小せえのに、男気に溢れた坊主だよ。|
|友人|アリーセ・カロルス|リア繋がりで友達になったトーキー。割と油断ならなくて緊張走る。でも、放ってはおけない。いい女だ。|
|友人|フレミング|レミィ。男の幼馴染。昔は一緒にバカやったもんだが、今なにやってんだろうな?|
|幼子|クリス|ウータンキドゥルの少女。困ったことがあったらいつでも呼びな。|
|幼子|フランチェスカ・フィオン|シュライバー卿の犠牲者、だからって訳じゃねえが。頑張れよ。|
|幼子|イクス|割とコメントし辛いフランチェスカのエイリアス。ベル=ネージュと仲良くやれよなあ。|
|幼子|シルヴィア|今はアイギスに行ったんだっけ? 友達の為に頑張る姿が胸を打つ。|
|幼子|クレア・アーレ|精霊契約猫娘。経緯を見ているだけに、放っておけねえよ|
|同行者|真月|奈落狩り、エレメンタラーのヤシマ人。うん、そうだよなあ。エレメンタラーって、こういう連中なんだよな……。|
|ビジネス|テオドール・ディストラー|エクスカリバーの筆頭魔術師、だったか? 奈落を押さえる独自術式、すげえもんだな。困ったことがあったら頼りにさせてもらいたいね。|
|ビジネス|“金髪の”ベルダ|G=M社のエージェント。飛空艇シェルブリット号をありがとよ! お前さんからの依頼ならまた快く引き受けるぜ。|
|ビジネス|シュルヴェステル・アハマニエミ|ヴァナヘイム社のエージェント。隙の見えないメロウのおっさん。どことなくクントのおっさんと近い雰囲気?|
|ビジネス|フォルク・エーベルヴァイン|半奈落人のおっさん。グンターの兄貴の知り合いらしい、隙のない立ち回りが印象に強いな。|
|秘密|キービッツ・フローリィ|嬉しいこと言ってくれやがる汚い後輩。ま、少なくとも依頼はしっかり請け負ったぜ。|
|憎悪|グナーデ|…………。|
所持金
11850ゴルト
***これまでの“ヴルメリオ”
[["Knights in the Remunerative Conflict Field" PC3>ALF-GJK/Session01/Vermelho]]
[[『這い寄る闇』PC2>ALF-GJK/Session03/Vermelho]]
[[「天使に至る3つの方法」PC4>ALF-GJK/Session04/Vermelho]]
[[<カミサマのちょっとしたイタズラ>PC1>ALF-GJK/Session05/Vermelho]]
[[「Nezmelho's Adventures in Wonderland!」PC1>ALF-GJK/Session07/Vermelho]]
[[「人と炎とその間」PC5>ALF-GJK/Session11/Vermelho]]
[[「御伽噺を聞かせてよ」PC4>ALF-GJK/Session12/Siegmund]]
[[「月明かりの半身は」PC5>ALF-GJK/Session15/Vermelho]]
[[「月と無慈悲な夜の女王」PC3>ALF-GJK/Session18/Vermelho]]
***言い訳。
-実はあまりない。
-いつも通りにフリーダム。
-軍務枢機卿の三男坊、奈落に侵された身体、帝国軍から持ってきた人型兵器。うん、清々しいまでにいつも通りである。
-比較的どんなシナリオでもちょこんと座れるように恰好良いのからヨゴレまでばっちりこなすぜ!
-ちょっと思うところあって名前を若干変更。ミドルネームを追加。勝利を意味する名前を重ねてみる。験担ぎ。
-今回は魔狼拳メインで頑張るッチュ。