「第43話 「タイマアークにサヨナラっ!?チコの新たな旅立ち!」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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-「第43話 「タイマアークにサヨナラっ!?チコの新たな旅立ち!」」
-チコはある日本拠地でベルに関する重大な秘密を知ってしまう
-前回あっさり消されてしまったネボーの事もあり恐怖するチコ
-そのショックで本拠地から飛び出し時見町へ
-そこで偶然にもあゆむ達に遭遇、戦闘になるが、気が動転していたためヤッテラレッカーをけしかけるもあっさりとやられてしまう
-逃走したチコは病院の前へと降り立つ
-何やら見覚えのある病院内を歩いていると病室にいたかなたという女性に出会う
-一方チコの手ごたえの無さに疑問を持ったあゆむ達はチコを追跡、探索していた
-そのうち病室に入るチコを発見したあゆむ達はチコがかなたをヤッテラにしようとしていると勘違いし
-キュアリオの力でナースに変身すると病院に潜入するが病院のお年寄りに足止めを食らってしまう
-病室に置いてある絵を覗きこむチコ、その絵には優しそうな2人の老人が描いてある
-すると突然かなたから「その絵を見てどう思う?」と尋ねられる
-「下手くそな絵、でも描いた人がこの老人をとても好きだったんだろうということは伝わってくるわ」
-そう答えるチコ
-実はその絵を描いたのは幼いころのかなたでその老人は彼女の祖父母だという
-かなたは祖父母が大好きだった、そしてその気持ちが絵を通してチコに伝わった事がとても嬉しいと答える
-その言葉にチコは自分が人間である事を思い出す
-病に冒された自分の身を悲観するチコは、「命が終わってしまえば全て終わり、築いてきたモノも無駄になってしまう」と考えていた
-そこにベルが現れ、「永遠の命を上げる」とタイマアークに誘われたのだった
-だが例え命が尽きてもその証や繋がりは思い出や絵になって残り、受け継がれていくのだということをかなたの言葉に感じるチコ
-そして自分が選んだこの道は正しかったのか?という疑問を持つのだった
-そこへどうにかお年寄りを退けた?あゆむ達が登場、変身しようとするが
-かなたとの会話で気持ちの揺らいだチコは3人を見ても戦おうとせず、病室からあてどなく飛び去って行く…
-3人はおかしなチコの行動に疑問を持つのだった
-出撃幹部[[チコ・クー]]
-[[石ころヤッテラレッカー]]
*「第43話 「タイマアークにサヨナラっ!?チコの新たな旅立ち!」」
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-チコはある日本拠地でベルに関する重大な秘密を知ってしまう
-前回あっさり消されてしまったネボーの事もあり恐怖するチコ
-そのショックで本拠地から飛び出し時見町へ
-そこで偶然にもあゆむ達に遭遇、戦闘になるが、気が動転していたためヤッテラレッカーをけしかけるもあっさりとやられてしまう
-逃走したチコは病院の前へと降り立つ
-何やら見覚えのある病院内を歩いていると病室にいたかなたという女性に出会う
-一方チコの手ごたえの無さに疑問を持ったあゆむ達はチコを追跡、探索していた
-そのうち病室に入るチコを発見したあゆむ達はチコがかなたをヤッテラにしようとしていると勘違いし
-キュアリオの力でナースに変身すると病院に潜入するが病院のお年寄りに足止めを食らってしまう
-病室に置いてある絵を覗きこむチコ、その絵には優しそうな2人の老人が描いてある
-すると突然かなたから「その絵を見てどう思う?」と尋ねられる
-「下手くそな絵、でも描いた人がこの老人をとても好きだったんだろうということは伝わってくるわ」
-そう答えるチコ
-実はその絵を描いたのは幼いころのかなたでその老人は彼女の祖父母だという
-かなたは祖父母が大好きだった、そしてその気持ちが絵を通してチコに伝わった事がとても嬉しいと答える
-その言葉にチコは自分が人間である事を思い出す
-病に冒された自分の身を悲観するチコは、「命が終わってしまえば全て終わり、築いてきたモノも無駄になってしまう」と考えていた
-そこにベルが現れ、「永遠の命を上げる」とタイマアークに誘われたのだった
-だが例え命が尽きてもその証や繋がりは思い出や絵になって残り、受け継がれていくのだということをかなたの言葉に感じるチコ
-そして自分が選んだこの道は正しかったのか?という疑問を持つのだった
-そこへどうにかお年寄りを退けた?あゆむ達が登場、変身しようとするが
-かなたとの会話で気持ちの揺らいだチコは3人を見ても戦おうとせず、病室からあてどなく飛び去って行く…
-3人はおかしなチコの行動に疑問を持つのだった
-出撃幹部[[チコ・クー]]
-[[石ころヤッテラレッカー]]
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