「第41話「さよなら鷹野先輩っ!?揺れるココロと涙のケーキ!」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*第41話「さよなら鷹野先輩っ!?揺れるココロと涙のケーキ!」
----
-あゆむは奏先輩から鷹野先輩が海外へ行ってしまうらしいという噂を聞いてしまう
-それを聞いたあゆむはショックで走り去ってしまう
-真相を知りたくても鷹野先輩は旅行に行っている…
-そこであゆむは先輩が帰って来たら直接真相を聞こうと決め、その際にプレゼントするためのケーキを作り始めるが
-そうとは知らずポコとナビがそれを食べてしまう
-先輩がいなくなってしまうかもしれない…真相を知りたくても分からない…
-その事で苛立っていたあゆむはケーキを台無しにされ激怒!
-そこへ間が悪く兄の駆が帰ってくる
-駆に詰め寄りどうしてもっと早く教えてくれなかったのか!?先輩を止めなかったのか!?と思わず責めてしまうあゆむ
-あいつの将来はあいつが決める事だから止める訳にはいかない、そう答える駆、あゆむはその言葉の意味が掴めず、部屋を出て行く
-翌日、学校で紡たちに声をかけられるあゆむ
-紡たちも先輩の噂を聞いたらしい
-「駆さんはどう思っているのかしら…?」紡はそうあゆむに尋ねるが、まだ怒りの残るあゆむは冷たい態度を取ってしまう
-放課後、帰り道であゆむはベルと出会うが、ベルはあゆむに一言語りかけると消えてしまう
-家へ帰ったあゆむ、昼間の紡たちやベルの言葉について考える
-するとキッチンから物音が、行ってみるとそこにはなんとポコとナビの姿
-ポコはあゆむに謝るために自分達でもう一度ケーキを作ろうとしていたのだ
-そんなポコ達にあゆむも謝り、仲直りしたあゆむとポコ達は一緒にもう一度先輩のためのケーキを作り直すことに
-そしてあゆむはケーキを作りながら考えていた
-「自分の知らない所でも自分の事を気にしてくれていたポコ
-そういえば今日紡が言っていた言葉、あれも兄の事を気にしていてくれたんだな、それなのに冷たく当たってしまった」
-と気づいて明日2人に謝ろうと決めるあゆむ
-そして「たとえ距離は離れても、目に見えなくても繋がりは有ってそれは消えないんだ」と言うことに気づく
-翌日、2人に謝るあゆむ
-そして一人になったあゆむの前に再びベルが現れ声をかける、
-「先輩を行かせてしまったらもう会えないかもしれない、会えなくなるのが怖くないの?」
-とベルは尋ねるがあゆむは「先輩を信じて待つ」と答える
-するとベルの様子が変わり、襲い掛かってくる
-影からその様子を見ていた紡とはるかも駆けつけ変身、ベルと戦闘に
-以前よりも力を付けた3人は連携攻撃でベルを押すが、ベルは紡とはるかを吹き飛ばし、あゆむ目掛けて突撃!
-なんとかあゆむはそれを受け止める
-「大切な人に会えなくなるのが怖くないのか!」そうあゆむに問うベル
-その様子がおかしい事に気づいたあゆむは
-「何か辛い別れが有ったの?辛い事が有るなら教えて!私はめぐるちゃんをもっと知りたい!!」そうベルに叫ぶ
-するとベルの様子が急変、飛び去ってしまう
-やっぱりめぐるちゃんは悪い人じゃないと思う…
-そう2人に話すあゆむ
-そしてあゆむは駅へ先輩を迎えに行く、会話をしながら2人で学校へ
-それを興奮しながら影で見守る紡たち、そしてあゆむは留学の件について尋ねる
-「海外へ行くのは卒業してからで、今回はその為の下見ですぐに行ってしまう訳じゃない」
-先輩はそう答え、それを聞いたあゆむは決意する
-そして学校へ到着、先輩は理事長へ報告をしに行き、あゆむは時計塔の前でそれが終わるのを待つ
-帰って来た先輩に対してケーキを渡すあゆむ
-「ずっと待っています」と思いをぶつける
-そして先輩の返事は…!
-影で盛り上がる紡とはるか、しかしいいところで目の前が真っ暗に…
-2人に目隠しをしたあすみんは微笑んであゆむ達を見守るのだった
-出撃幹部[[テイカーン・ベル]]
----
●&color(red){次回予告}
・ネボー 「ふふふ…ついに精霊石の力の秘密が解ったぞ!」
・ネボー 「こいつを上手く使えば時魔龍様に並ぶほどのパワーだって…!」
・美夏(オッキー妹) 「あーわるものだー わるものだー」
・きらり(ピカリン妹) 「プリキュラ~ぱんち!」「キック!」
・ネボー 「うわっ!…なっなんだこいつら!?あっち行け!」
・ネボー 「トゥインクルタイムプリキュア!「小さな冒険とネボーの切り札っ!非情の時魔龍!」 」
・ネボー 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」
・あゆむ 「あんたなにやってんのよ!」
----
*第41話「さよなら鷹野先輩っ!?揺れるココロと涙のケーキ!」
----
-あゆむは奏先輩から鷹野先輩が海外へ行ってしまうらしいという噂を聞いてしまう
-それを聞いたあゆむはショックで走り去ってしまう
-真相を知りたくても鷹野先輩は旅行に行っている…
-そこであゆむは先輩が帰って来たら直接真相を聞こうと決め、その際にプレゼントするためのケーキを作り始めるが
-そうとは知らずポコとナビがそれを食べてしまう
-先輩がいなくなってしまうかもしれない…真相を知りたくても分からない…
-その事で苛立っていたあゆむはケーキを台無しにされ激怒!
-そこへ間が悪く兄の駆が帰ってくる
-駆に詰め寄りどうしてもっと早く教えてくれなかったのか!?先輩を止めなかったのか!?と思わず責めてしまうあゆむ
-あいつの将来はあいつが決める事だから止める訳にはいかない、そう答える駆、あゆむはその言葉の意味が掴めず、部屋を出て行く
-翌日、学校で紡たちに声をかけられるあゆむ
-紡たちも先輩の噂を聞いたらしい
-「駆さんはどう思っているのかしら…?」紡はそうあゆむに尋ねるが、まだ怒りの残るあゆむは冷たい態度を取ってしまう
-放課後、帰り道であゆむはベルと出会うが、ベルはあゆむに一言語りかけると消えてしまう
-家へ帰ったあゆむ、昼間の紡たちやベルの言葉について考える
-するとキッチンから物音が、行ってみるとそこにはなんとポコとナビの姿
-ポコはあゆむに謝るために自分達でもう一度ケーキを作ろうとしていたのだ
-そんなポコ達にあゆむも謝り、仲直りしたあゆむとポコ達は一緒にもう一度先輩のためのケーキを作り直すことに
-そしてあゆむはケーキを作りながら考えていた
-「自分の知らない所でも自分の事を気にしてくれていたポコ
-そういえば今日紡が言っていた言葉、あれも兄の事を気にしていてくれたんだな、それなのに冷たく当たってしまった」
-と気づいて明日2人に謝ろうと決めるあゆむ
-そして「たとえ距離は離れても、目に見えなくても繋がりは有ってそれは消えないんだ」と言うことに気づく
-翌日、2人に謝るあゆむ
-そして一人になったあゆむの前に再びベルが現れ声をかける、
-「先輩を行かせてしまったらもう会えないかもしれない、会えなくなるのが怖くないの?」
-とベルは尋ねるがあゆむは「先輩を信じて待つ」と答える
-するとベルの様子が変わり、襲い掛かってくる
-影からその様子を見ていた紡とはるかも駆けつけ変身、ベルと戦闘に
-以前よりも力を付けた3人は連携攻撃でベルを押すが、ベルは紡とはるかを吹き飛ばし、あゆむ目掛けて突撃!
-なんとかあゆむはそれを受け止める
-「大切な人に会えなくなるのが怖くないのか!」そうあゆむに問うベル
-その様子がおかしい事に気づいたあゆむは
-「何か辛い別れが有ったの?辛い事が有るなら教えて!私はめぐるちゃんをもっと知りたい!!」そうベルに叫ぶ
-するとベルの様子が急変、飛び去ってしまう
-やっぱりめぐるちゃんは悪い人じゃないと思う…
-そう2人に話すあゆむ
-そしてあゆむは駅へ先輩を迎えに行く、会話をしながら2人で学校へ
-それを興奮しながら影で見守る紡たち、そしてあゆむは留学の件について尋ねる
-「海外へ行くのは卒業してからで、今回はその為の下見ですぐに行ってしまう訳じゃない」
-先輩はそう答え、それを聞いたあゆむは決意する
-そして学校へ到着、先輩は理事長へ報告をしに行き、あゆむは時計塔の前でそれが終わるのを待つ
-帰って来た先輩に対してケーキを渡すあゆむ
-「ずっと待っています」と思いをぶつける
-そして先輩の返事は…!
-影で盛り上がる紡とはるか、しかしいいところで目の前が真っ暗に…
-2人に目隠しをしたあすみんは微笑んであゆむ達を見守るのだった
-出撃幹部[[テイカーン・ベル]]
----
●&color(red){次回予告}
・ネボー 「ふふふ…ついに精霊石の力の秘密が解ったぞ!」
・ネボー 「こいつを上手く使えば時魔龍様に並ぶほどのパワーだって…!」
・美夏(オッキー妹) 「あーわるものだー わるものだー」
・きらり(ピカリン妹) 「プリキュラ~ぱんち!」「キック!」
・ネボー 「うわっ!…なっなんだこいつら!?あっち行け!」
・ネボー 「トゥインクルタイムプリキュア!「小さな冒険とネボーの切り札っ!非情の時魔龍!」 」
・ネボー 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」
・あゆむ 「あんたなにやってんのよ!」
----