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第37話「子はかすがい!? 子守が奏でるカルテットっ!!」」(2016/05/20 (金) 15:02:57) の最新版変更点

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*第37話「子はかすがい!? 子守が奏でるカルテットっ!!」 ---- -精霊石を捜し町をうろつく三幹部、するとそこへすごい勢いで車が走ってくる -車内の男達は宝石らしきものを持っており、それを見たガイは車を力づくで止め、中から出てきたガラの悪い男を蹴散らす -すると車内から赤ん坊の泣き声が、男達はお金持ちの家から宝石と身代金目当ての子供を盗んできた誘拐犯だったのだ! -車内の宝石を調べるガイ、しかし宝石は精霊石ではなかった -ガイに片手で抱え上げられさらに激しく泣き出す赤ん坊 -やかましいので泣き止ませるためルーがガイの手から赤ん坊を奪い取ると -赤ん坊は泣き止み、得意げになるルー、頭にきたガイがあやすと赤ん坊はまた泣き始め… -それを呆れて見ているネボー -そこへ紡とはるかの2人が通りかかり、変身しようとするが -赤ん坊をあやしている幹部達を見て、様子がおかしい事に気づく紡 -自分はとりあえずあゆむを呼んでくるから、その間様子を見ているようはるかに言う -ルーはなぜか赤ん坊を親の所へ連れて行くと言い出し -すっかり呆れたネボーは本一人拠地へと帰ってしまう -そうするうちに突然赤ん坊が泣き止まなくなり、理由が分からず慌てるガイとルー -あれこれと試すも一向に泣き止まない -それを見ていたはるかはしびれを切らし飛び出す、赤ん坊はお腹が空いていたのだ -その頃本拠地に帰ったネボーはチコに出くわし、ガイ達のことを報告、不審に思ったチコはガイ達の元へと向かう -一方あゆむがなかなか捕まらず、くたびれる紡、すると赤ん坊を探している母親と出会う -ミルクを買ってくるガイ、赤ん坊に飲ませるルー -その様子を見ながらはるかは自分の小さい頃を思い出す… -自分もかつてこうして育ててもらった、そして今度は自分があげる側になったのだということに不思議な充実感を感じるはるか -「この子も時間が経てば、いつか私達みたいに大きくなるのよ」とつぶやくはるか -それを聞いたガイ達は「時が流れていく」という事の大きな力を意識する -そこへチコが現れガイ達を一喝、乳母車をヤッテラ化してしまう -はるかは変身するも、赤ん坊がヤッテラの体内にいるため攻撃ができない -自分はどうすればいいのか、戸惑いながら見ているガイとルー -そこへ赤ん坊の母親が登場、あゆむと紡も一緒だ -母親の声を聞いたヤッテラは動きを止め、開いた体の中から赤ん坊が転げ落ちる -間一髪それを助けたガーネット、赤ん坊を母親へ渡すとプリンセスフォームに変身、ヤッテラに止めを刺す -チコに促され帰って行くガイ達、赤ん坊が見つかり喜ぶ母親 -そしてはるかは彼らが消えていった空を見上げる -「何かあったの?」と紡は聞くが「何も無かった」と答えたはるかの顔はどこか晴れやかであった -出撃幹部 ガイ、ルー、ネボー、チコ -[[乳母車ヤッテラレッカー]] ---- ●&color(red){次回予告} あゆむ&つむぎ「はるかさん?何やってるの?」 はるか「シー!今良いとこなんだから!」 住田先生「真由子先生、実は私、ずっと前からあなたにお伝えしたいことがありまして・・・・・・」 真由子先生「えっ?」 住田先生「実は私、あなたの事が・・・・・・」 真由子先生「あなたの事が?」 住田先生「すっ、すっ・・・・・・」 真由子先生「あっ、住田先生、顔にご飯粒がくっついてますよ?」 住田先生「ぐおおおおおお!」 3人「一体、何やってるんだか・・・・・・」 3人「トゥインクルタイムプリキュア!「あなたが好きですっ!運命のプロポーズ大作戦!」」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 「男住田!一世一代の大勝負!」 ----
*第37話「子はかすがい!? 子守が奏でるカルテットっ!!」 ---- -精霊石を捜し町をうろつく三幹部、するとそこへすごい勢いで車が走ってくる -車内の男達は宝石らしきものを持っており、それを見たガイは車を力づくで止め、中から出てきたガラの悪い男を蹴散らす -すると車内から赤ん坊の泣き声が、男達はお金持ちの家から宝石と身代金目当ての子供を盗んできた誘拐犯だったのだ! -車内の宝石を調べるガイ、しかし宝石は精霊石ではなかった -ガイに片手で抱え上げられさらに激しく泣き出す赤ん坊 -やかましいので泣き止ませるためルーがガイの手から赤ん坊を奪い取ると -赤ん坊は泣き止み、得意げになるルー、頭にきたガイがあやすと赤ん坊はまた泣き始め… -それを呆れて見ているネボー -そこへ紡とはるかの2人が通りかかり、変身しようとするが -赤ん坊をあやしている幹部達を見て、様子がおかしい事に気づく紡 -自分はとりあえずあゆむを呼んでくるから、その間様子を見ているようはるかに言う -ルーはなぜか赤ん坊を親の所へ連れて行くと言い出し -すっかり呆れたネボーは本一人拠地へと帰ってしまう -そうするうちに突然赤ん坊が泣き止まなくなり、理由が分からず慌てるガイとルー -あれこれと試すも一向に泣き止まない -それを見ていたはるかはしびれを切らし飛び出す、赤ん坊はお腹が空いていたのだ -その頃本拠地に帰ったネボーはチコに出くわし、ガイ達のことを報告、不審に思ったチコはガイ達の元へと向かう -一方あゆむがなかなか捕まらず、くたびれる紡、すると赤ん坊を探している母親と出会う -ミルクを買ってくるガイ、赤ん坊に飲ませるルー -その様子を見ながらはるかは自分の小さい頃を思い出す… -自分もかつてこうして育ててもらった、そして今度は自分があげる側になったのだということに不思議な充実感を感じるはるか -「この子も時間が経てば、いつか私達みたいに大きくなるのよ」とつぶやくはるか -それを聞いたガイ達は「時が流れていく」という事の大きな力を意識する -そこへチコが現れガイ達を一喝、乳母車をヤッテラ化してしまう -はるかは変身するも、赤ん坊がヤッテラの体内にいるため攻撃ができない -自分はどうすればいいのか、戸惑いながら見ているガイとルー -そこへ赤ん坊の母親が登場、あゆむと紡も一緒だ -母親の声を聞いたヤッテラは動きを止め、開いた体の中から赤ん坊が転げ落ちる -間一髪それを助けたガーネット、赤ん坊を母親へ渡すとプリンセスフォームに変身、ヤッテラに止めを刺す -チコに促され帰って行くガイ達、赤ん坊が見つかり喜ぶ母親 -そしてはるかは彼らが消えていった空を見上げる -「何かあったの?」と紡は聞くが「何も無かった」と答えたはるかの顔はどこか晴れやかであった -出撃幹部 ガイ、ルー、ネボー、チコ -[[乳母車ヤッテラレッカー]] ---- ●&color(red){次回予告} ・あゆむ&つむぎ「はるかさん?何やってるの?」 ・はるか「シー!今良いとこなんだから!」 ・住田先生「真由子先生、実は私、ずっと前からあなたにお伝えしたいことがありまして・・・・・・」 ・真由子先生「えっ?」 ・住田先生「実は私、あなたの事が・・・・・・」 ・真由子先生「あなたの事が?」 ・住田先生「すっ、すっ・・・・・・」 ・真由子先生「あっ、住田先生、顔にご飯粒がくっついてますよ?」 ・住田先生「ぐおおおおおお!」 ・3人「一体、何やってるんだか・・・・・・」 ・3人「トゥインクルタイムプリキュア!「あなたが好きですっ!運命のプロポーズ大作戦!」」 ・「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ・「男住田!一世一代の大勝負!」 ----

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