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第13話「お宝がザックザクっ!?神秘の洞窟大冒険!」」(2017/03/24 (金) 14:04:57) の最新版変更点

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*第13話 「お宝がザックザクっ!?神秘の洞窟大冒険!」~あらすじ~ ---- -体験学習で化石の発掘の手伝いをすることになったあゆむたち -講師役の考古学者であり鉱物にも詳しい教授は紡の父清隆の知り合い -男子は化石、女子は宝石を発掘してやろうと大興奮 -そしてあゆむ達は教授と一緒に化石を探すことに -探しながら教授は自分のことを3人に話し始める -この辺りの地中には「琥珀の間」という幻の空間がある -誰も信じてくれないが教授は小さい頃、その場所にたどり着いた事があり -再びその場所へ行く事が自分の夢で、やっと今日探す為の時間が出来たのだと言う -そして今回の探索ではどこかにある筈のその入り口を探す事も自分の目的なのだと話す -そうする内に見覚えのある草むらを見つけ、興奮し駆け寄る教授 -しかしなんとその地面には大穴が空いており、その中へ教授は落下! -そして助けようとした3人も一緒に穴の中へ落ちてしまう -それを見たクラスメイト達、助けを呼びに行くと同時に -自分達でも何か出来ることは無いかと考えクラス一の発明家ドジソンに3人を探すための道具を作れないかと頼む -一方怪我も無く無事だった3人と教授、どうやらここは地中の洞窟のようだ -教授が経験を活かして先導し、出口を探すことに -進んで行く内に顔色が変わり、走り出す教授、3人がついて行くとそこには大きな空洞の部屋があり、 -壁には大きな恐竜の化石や綺麗な原石が埋まっている -この場所こそが教授の探していた琥珀の間だったのだ! -夢にまで見た場所を見つけ目を輝かせる教授、すると突如男の声が響き -洞窟の奥からガイが姿を現す -時魔龍様の命によりこの部屋のどこかに眠るという精霊石「知性のアンバー」を探しに来た -そう話すとガイは化石をヤッテラ化し琥珀の間の壁を壊し始める -思い出の場所を荒らされた教授はヤッテラを止めようとするがあえなく気絶、 -怒りに震える3人は変身、必殺技でガイもろとも撃退すると衝撃で壁から精霊石が出現 -あゆむが駆け寄ると突如ネボーが現れ精霊石をかすめ取り笑みを浮かべながら消えて行く -気がついた教授とともに洞窟の出口を見つけた3人 -そこには救助隊やクラスメイト達も待っていて、一同は無事を喜ぶのだった -一方タイマアーク本拠地では奪った精霊石を手に何かを企むネボーの姿があった -出撃幹部[[スレッジ・ガイ]] -[[恐竜化石ヤッテラレッカー]] ---- ●&color(red){次回予告} ・あゆむ「はぁ~せっかく見つけた精霊石を取られちゃった…」 ・はるか「あゆむ…」 ・あゆむ「でもでも今度先輩とデートする事になっちゃったの!はぁ~何着てこうかな~」 ・つむぎ「あゆむちゃん…顔が面白いですよ?」 ・はるか「さて!あたし達も行動開始ね!はい!つむぎ用のサングラス!あ、あゆむのお兄さんも一緒だからね」 ・つむぎ「え?!えぇ?!」 ・はるか「つむぎも顔が面白いわよ…」 「トゥインクルタイムプリキュア!「鏡に写るアナタは誰? ドッキドキの初デートっ!!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ・あゆむ 「?」 ・はるか「タイマアーク!って…でかい!」 ---- ~第13話「未来の顧客をゲットだよ!加古川宝石店採掘会」案~  琥珀の精霊石登場  登場幹部[[スレッジ・ガイ]]  2クール目は精霊石集め・パワーアップクール  世界観の裾を拡げるクール  精霊石絡みのイベントとして  体験学習で化石の発掘体験をする事になったあゆむ一行。  そこで手にした化石の中に偶然にも精霊石が偶然まぎれていて、  3人が喜んでいる所にヤッテラレッカーの横槍が入る 第13話アイデアノート -化石発掘はつむぎんパパのお誘いという案と林間学校(特殊授業?)の案が有ったけどどっちが良いだろう?  >化石発掘はつむぎんパパのお誘いという案と林間学校(特殊授業?)の案が有ったけどどっちが良いだろう?  混ぜたら不味いん?  鉱物産地でクリスタル製品とかの工房があって  それが加古川宝石店チェーンの直営店とかで  課外学習に協力してくれるって風に  >混ぜたら不味いん?  不味くは無いけど前段階の説明が長くなりそうかも  つむぎんパパの知り合いは鉱物学者とかかな。  世界の各地を精力的に駆け巡っては、  美しさを秘めた石たちと戯れていると。  >つむぎんパパの知り合いは鉱物学者とかかな。  これは良いかもしれないな  林間学習で行った発掘現場で遭遇する感じならすっきりしてると思う  >林間学習で行った発掘現場で遭遇する感じならすっきりしてると思う  みんなでお手伝いといった感じかな。  そして発掘中に偶然見つけた宝石が、  まさかの精霊石だったと・・・。  林間学習で化石の発掘の手伝いに行く事に  講師役の考古学者はつむぎパパの知り合い  時の宝石の争奪戦ならいっそ講師と一緒に地下の鍾乳洞に落ちちゃうみたいな展開もアリかな -講師の先生  発掘会でのアイデアでは  男子は化石を見つけたいと言い、  女子は宝石を見つけたいと言い合う  と掛け合いの面白さを使いたいので  講師役の先生は考古学・鉱物学と限定せず  いろいろ知ってる学者の先生 -クラスメートの動向  こういう場所だと[[ドジソン>]]とか喜ぶのではないか?  なんか頓珍漢な事をしそうでもあるけど  後[[フーミン>四方山文乃]]と[[ピカリン>宇田川ひかる]]は好みじゃないわよね~とか言いつつ渋々と  [[オッキー>大木優江]]は妹のお土産になると精力的に探すとか  ピカリンは高価な道具を持参して発掘作業へ・・・  こういう所では必ず力が人一倍入っていそう。  服が汚れるのよとか言いつつ何故かしっかり準備してる  皆精々ジャージと軍手みたいな格好なのに一人本格的なサファリルックで決めてる  いわゆる探検隊ルック  服が汚れると言いながらのその格好に  「一番張り切ってるくせに・・・」とボソッと突っ込みを入れるはるかとフーミン -ガイ達がどう云う理由で現場に来たか?  ループの世界だから前もこのタイミングで琥珀の精霊石を発見したんだと思う  時魔龍がチコ経由で指令を発した→  幹部「何故時魔龍様はこうも正確に事態を把握なさるのか?」  前回プリキュア側が確保したんならなおのこと今回は確保しようと思うだろうし  時魔龍の指令が来た時ベルなんかは赤化して時魔龍の意識が顕在化してるのを示してもいい
*第13話 「お宝がザックザクっ!?神秘の洞窟大冒険!」~あらすじ~ ---- -体験学習で化石の発掘の手伝いをすることになったあゆむたち -講師役の考古学者であり鉱物にも詳しい教授は紡の父清隆の知り合い -男子は化石、女子は宝石を発掘してやろうと大興奮 -そしてあゆむ達は教授と一緒に化石を探すことに -探しながら教授は自分のことを3人に話し始める -この辺りの地中には「琥珀の間」という幻の空間がある -誰も信じてくれないが教授は小さい頃、その場所にたどり着いた事があり -再びその場所へ行く事が自分の夢で、やっと今日探す為の時間が出来たのだと言う -そして今回の探索ではどこかにある筈のその入り口を探す事も自分の目的なのだと話す -そうする内に見覚えのある草むらを見つけ、興奮し駆け寄る教授 -しかしなんとその地面には大穴が空いており、その中へ教授は落下! -そして助けようとした3人も一緒に穴の中へ落ちてしまう -それを見たクラスメイト達、助けを呼びに行くと同時に -自分達でも何か出来ることは無いかと考えクラス一の発明家ドジソンに3人を探すための道具を作れないかと頼む -一方怪我も無く無事だった3人と教授、どうやらここは地中の洞窟のようだ -教授が経験を活かして先導し、出口を探すことに -進んで行く内に顔色が変わり、走り出す教授、3人がついて行くとそこには大きな空洞の部屋があり、 -壁には大きな恐竜の化石や綺麗な原石が埋まっている -この場所こそが教授の探していた琥珀の間だったのだ! -夢にまで見た場所を見つけ目を輝かせる教授、すると突如男の声が響き -洞窟の奥からガイが姿を現す -時魔龍様の命によりこの部屋のどこかに眠るという精霊石「知性のアンバー」を探しに来た -そう話すとガイは化石をヤッテラ化し琥珀の間の壁を壊し始める -思い出の場所を荒らされた教授はヤッテラを止めようとするがあえなく気絶、 -怒りに震える3人は変身、必殺技でガイもろとも撃退すると衝撃で壁から精霊石が出現 -あゆむが駆け寄ると突如ネボーが現れ精霊石をかすめ取り笑みを浮かべながら消えて行く -気がついた教授とともに洞窟の出口を見つけた3人 -そこには救助隊やクラスメイト達も待っていて、一同は無事を喜ぶのだった -一方タイマアーク本拠地では奪った精霊石を手に何かを企むネボーの姿があった -出撃幹部[[スレッジ・ガイ]] -[[恐竜化石ヤッテラレッカー]] ---- ●&color(red){次回予告} ・あゆむ「はぁ~せっかく見つけた精霊石を取られちゃった…」 ・はるか「あゆむ…」 ・あゆむ「でもでも今度先輩とデートする事になっちゃったの!はぁ~何着てこうかな~」 ・つむぎ「あゆむちゃん…顔が面白いですよ?」 ・はるか「さて!あたし達も行動開始ね!はい!つむぎ用のサングラス!あ、あゆむのお兄さんも一緒だからね」 ・つむぎ「え?!えぇ?!」 ・はるか「つむぎも顔が面白いわよ…」 「トゥインクルタイムプリキュア!「鏡に写るアナタは誰? ドッキドキの初デートっ!!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ・あゆむ 「?」 ・はるか「タイマアーク!って…でかい!」 ---- ~第13話「未来の顧客をゲットだよ!加古川宝石店採掘会」案~  琥珀の精霊石登場  登場幹部[[スレッジ・ガイ]]  2クール目は精霊石集め・パワーアップクール  世界観の裾を拡げるクール  精霊石絡みのイベントとして  体験学習で化石の発掘体験をする事になったあゆむ一行。  そこで手にした化石の中に偶然にも精霊石が偶然まぎれていて、  3人が喜んでいる所にヤッテラレッカーの横槍が入る 第13話アイデアノート -化石発掘はつむぎんパパのお誘いという案と林間学校(特殊授業?)の案が有ったけどどっちが良いだろう?  >化石発掘はつむぎんパパのお誘いという案と林間学校(特殊授業?)の案が有ったけどどっちが良いだろう?  混ぜたら不味いん?  鉱物産地でクリスタル製品とかの工房があって  それが加古川宝石店チェーンの直営店とかで  課外学習に協力してくれるって風に  >混ぜたら不味いん?  不味くは無いけど前段階の説明が長くなりそうかも  つむぎんパパの知り合いは鉱物学者とかかな。  世界の各地を精力的に駆け巡っては、  美しさを秘めた石たちと戯れていると。  >つむぎんパパの知り合いは鉱物学者とかかな。  これは良いかもしれないな  林間学習で行った発掘現場で遭遇する感じならすっきりしてると思う  >林間学習で行った発掘現場で遭遇する感じならすっきりしてると思う  みんなでお手伝いといった感じかな。  そして発掘中に偶然見つけた宝石が、  まさかの精霊石だったと・・・。  林間学習で化石の発掘の手伝いに行く事に  講師役の考古学者はつむぎパパの知り合い  時の宝石の争奪戦ならいっそ講師と一緒に地下の鍾乳洞に落ちちゃうみたいな展開もアリかな -講師の先生  発掘会でのアイデアでは  男子は化石を見つけたいと言い、  女子は宝石を見つけたいと言い合う  と掛け合いの面白さを使いたいので  講師役の先生は考古学・鉱物学と限定せず  いろいろ知ってる学者の先生 -クラスメートの動向  こういう場所だと[[ドジソン>]]とか喜ぶのではないか?  なんか頓珍漢な事をしそうでもあるけど  後[[フーミン>四方山文乃]]と[[ピカリン>宇田川ひかる]]は好みじゃないわよね~とか言いつつ渋々と  [[オッキー>大木優江]]は妹のお土産になると精力的に探すとか  ピカリンは高価な道具を持参して発掘作業へ・・・  こういう所では必ず力が人一倍入っていそう。  服が汚れるのよとか言いつつ何故かしっかり準備してる  皆精々ジャージと軍手みたいな格好なのに一人本格的なサファリルックで決めてる  いわゆる探検隊ルック  服が汚れると言いながらのその格好に  「一番張り切ってるくせに・・・」とボソッと突っ込みを入れるはるかとフーミン -ガイ達がどう云う理由で現場に来たか?  ループの世界だから前もこのタイミングで琥珀の精霊石を発見したんだと思う  時魔龍がチコ経由で指令を発した→  幹部「何故時魔龍様はこうも正確に事態を把握なさるのか?」  前回プリキュア側が確保したんならなおのこと今回は確保しようと思うだろうし  時魔龍の指令が来た時ベルなんかは赤化して時魔龍の意識が顕在化してるのを示してもいい

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