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-第9話(3人がショッピングに行く話)の案
-大人っぽさに憧れるあゆむがハイヒールを試着してみるも…
-あゆむが転んで二人にからかわれた後で
-「じゃあはいてごらん!」って言って
-実際紡もはるかも微妙な足取りだったりして
-わたしたちってまだまだねと三人
-年頃の乙女としてのふるまいという課題で
-服やら身だしなみやらの話にころがってって
-チンドン屋みたいな格好したりお姫様みたいな格好したり・・・
-精霊達が迷子になっちゃう
-精霊たちにもそれぞれ興味をひかれることがあって
-あゆむたちがショッピングに夢中な間にそっちにいっちゃうとか
-ぬいぐるみ見て仲間の精霊に思いをはせるとか
-ICチップ買い漁るとか
-大型吹奏と酸素供給ポンプにうっとりするとか
-ポコ「つまんなーい」
-エト「ちらっと面白そうなのが有ったしちょっとだけ見に行きましょ」
-ポコ「さんせーい!」
-ラグ「ちょっと!あんた達!…まぁちょっとだけなら良いかな」
-見たいな感じでバラバラに…
-で、はぐれちゃった事に気付いて慌てて精霊を探し始める3人…そこへネボーがやってきてしまう!
-売り言葉に買い言葉になってアイスヤッテラが誕生!
-追いかけまわされる3人は咄嗟に迷子案内で精霊に呼び掛けて集合、変身!…となる訳ですね
-限定品のアイスが無かった為にネボーが拗ねる
-面白くないネボーはお店に展示していたアイスに、
-ヤッテラレッカーを乗り移らせてアイスヤッテラレッカーを誕生させる。
-必殺技はチョコスプレー爆弾とか。
-トッピング爆弾と高速スピン攻撃で3人を窮地に追い込むも、
-暑さによってアイスが解け始め、コーンもアイスの水分でふにゃふにゃに・・・
そして最後はまったく身動きが取れない状態に陥ると予想。
-案外軸になってるコーンが脆かったりして
-「しょせんはコーン!」
-「かじれかじれ!」
-「ムシャムシャモシャモシャ……」
-最後は加古川家で3人のお泊まり会でシメ
-第10話(時杜神社に出没する少女の幽霊?!話)の案
-下校時刻夕闇が迫る時
-はるかさんが校門を出ると白い霧が立ち込める
-霧の中に消えていくはるかさん・・・
-何故かチリーンチリーンと鈴の音が寂しげに響く
-ただの偶然だがあゆむたちと別れる時かならず白い霧が立ち込める
-学校で少女の幽霊の噂話、フーミンが中心になって正体を突き止めよう!という流れに
-フーミンとオッキーは三流記者と一緒になって幽霊探し
-あゆむと紡はそれを耳にしてはるかが実は幽霊と勘違い
-幽霊の正体を暴かれるわけにはいかない!と取材の邪魔アンドはるかの正体探り
-三流記者が真実はこの目で確かめてこそ、という信念で取材にあたっている
-幽霊に思えていたものは廃社寸前の時守神社の手入れとかをして神社を保ってきた町の有志の人々
-(主に高齢のおじいさんおばあさんだが若い世代もいる)としたらどうだろう
-幽霊?いやいやそれは世代を超えて自分達の町の神社やその伝統歴史思い出の数々を守り伝えていこうという人々の姿だったんだよ、と
-その正体ははるかさんではなく、
-長い間にわたって町の人を見守り続けてきた、
-神社の神様だったという展開はどう?
-最後の最後、誰にもわからない形で示されると面白そうだ
-登場人物達、というかあゆむぎは正体ははるかさんだと思っている
-一件落着の後、最後のカットで神社が写り
-淡い光に包まれた神様がこちらを向いてにっこり、で終わるとか
-あゆむぎははるかさんだと納得し
-記者とフミオキは街の人々だった、と納得する
-…ところが最後で本物の神様?がにっこり…
-第11話(3人と精霊の体が入れ替わっちゃった!話)の案
-朝、目覚めると入れ替わっている3人と精霊
-精霊は学校へ、あゆむ達は残されてしまう
-学校、いつもと違う3人に戸惑う周囲
-街に出たもののどうにもならない3匹は散々な目に
-ハリー登場、解決へのヒントとして
-「時の宝石を使えば一時的にその状態を解除出来る」と
-3匹は3人と合流、思い出した原因、ヤッテラレッカーの元へ
-戦闘、勝利、同時に元に戻るあゆむ達…
-エピローグ な感じだろうか
-ヤッテラレッカーは精神入替用の精霊石使用型
-候補:シャッフルヤッテラレッカー
-トランプヤッテラレッカー
-コインヤッテラレッカー
-手品師ヤッテラレッカー
-前日放課後の通学路で3人娘に仕込み?
-あすみちゃんとタヌキ(ハリー)が登場
-ベルはヤッテラレッカーが倒されて精霊石がプリキュアに渡ること期待
-11話のストーリー展開アイデア
-朝目が覚めるとそれぞれの精霊たちと体が入れ替わってるあゆむたち
-間違えて幼稚園の送迎用バスに乗っちゃう精霊'sイン3人娘
-注意して降りるも3人娘イン精霊'sは送迎バスに置き去り
-しかたなくぬいぐるみを装う3人娘。一方学校で右往左往する精霊's
-3人娘イン精霊'sを始末しようと幼稚園を襲撃する幹部ガイ
-あすみちゃん登場で一旦撃退。精霊'sのところへはタヌキが現れる
-攻略法を教わる3人娘
-プリキュア精霊の精霊石3つあれば時間を限定的に巻戻せる→時間制限有りなので元に戻ってる間にヤッテラレッカーを倒そう!
-失敗したらずっとそのままだよ・・・
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-第9話(3人がショッピングに行く話)の案
-大人っぽさに憧れるあゆむがハイヒールを試着してみるも…
-あゆむが転んで二人にからかわれた後で
-「じゃあはいてごらん!」って言って
-実際紡もはるかも微妙な足取りだったりして
-わたしたちってまだまだねと三人
-年頃の乙女としてのふるまいという課題で
-服やら身だしなみやらの話にころがってって
-チンドン屋みたいな格好したりお姫様みたいな格好したり・・・
-精霊達が迷子になっちゃう
-精霊たちにもそれぞれ興味をひかれることがあって
-あゆむたちがショッピングに夢中な間にそっちにいっちゃうとか
-ぬいぐるみ見て仲間の精霊に思いをはせるとか
-ICチップ買い漁るとか
-大型吹奏と酸素供給ポンプにうっとりするとか
-ポコ「つまんなーい」
-エト「ちらっと面白そうなのが有ったしちょっとだけ見に行きましょ」
-ポコ「さんせーい!」
-ラグ「ちょっと!あんた達!…まぁちょっとだけなら良いかな」
-見たいな感じでバラバラに…
-で、はぐれちゃった事に気付いて慌てて精霊を探し始める3人…そこへネボーがやってきてしまう!
-売り言葉に買い言葉になってアイスヤッテラが誕生!
-追いかけまわされる3人は咄嗟に迷子案内で精霊に呼び掛けて集合、変身!…となる訳ですね
-限定品のアイスが無かった為にネボーが拗ねる
-面白くないネボーはお店に展示していたアイスに、
-ヤッテラレッカーを乗り移らせてアイスヤッテラレッカーを誕生させる。
-必殺技はチョコスプレー爆弾とか。
-トッピング爆弾と高速スピン攻撃で3人を窮地に追い込むも、
-暑さによってアイスが解け始め、コーンもアイスの水分でふにゃふにゃに・・・
そして最後はまったく身動きが取れない状態に陥ると予想。
-案外軸になってるコーンが脆かったりして
-「しょせんはコーン!」
-「かじれかじれ!」
-「ムシャムシャモシャモシャ……」
-最後は加古川家で3人のお泊まり会でシメ
-第10話(時杜神社に出没する少女の幽霊?!話)の案
-下校時刻夕闇が迫る時
-はるかさんが校門を出ると白い霧が立ち込める
-霧の中に消えていくはるかさん・・・
-何故かチリーンチリーンと鈴の音が寂しげに響く
-ただの偶然だがあゆむたちと別れる時かならず白い霧が立ち込める
-学校で少女の幽霊の噂話、フーミンが中心になって正体を突き止めよう!という流れに
-フーミンとオッキーは三流記者と一緒になって幽霊探し
-あゆむと紡はそれを耳にしてはるかが実は幽霊と勘違い
-幽霊の正体を暴かれるわけにはいかない!と取材の邪魔アンドはるかの正体探り
-三流記者が真実はこの目で確かめてこそ、という信念で取材にあたっている
-幽霊に思えていたものは廃社寸前の時守神社の手入れとかをして神社を保ってきた町の有志の人々
-(主に高齢のおじいさんおばあさんだが若い世代もいる)としたらどうだろう
-幽霊?いやいやそれは世代を超えて自分達の町の神社やその伝統歴史思い出の数々を守り伝えていこうという人々の姿だったんだよ、と
-その正体ははるかさんではなく、
-長い間にわたって町の人を見守り続けてきた、
-神社の神様だったという展開はどう?
-最後の最後、誰にもわからない形で示されると面白そうだ
-登場人物達、というかあゆむぎは正体ははるかさんだと思っている
-一件落着の後、最後のカットで神社が写り
-淡い光に包まれた神様がこちらを向いてにっこり、で終わるとか
-あゆむぎははるかさんだと納得し
-記者とフミオキは街の人々だった、と納得する
-…ところが最後で本物の神様?がにっこり…
-第11話(3人と精霊の体が入れ替わっちゃった!話)の案
-朝、目覚めると入れ替わっている3人と精霊
-精霊は学校へ、あゆむ達は残されてしまう
-学校、いつもと違う3人に戸惑う周囲
-街に出たもののどうにもならない3匹は散々な目に
-ハリー登場、解決へのヒントとして
-「時の宝石を使えば一時的にその状態を解除出来る」と
-3匹は3人と合流、思い出した原因、ヤッテラレッカーの元へ
-戦闘、勝利、同時に元に戻るあゆむ達…
-エピローグ な感じだろうか
-ヤッテラレッカーは精神入替用の精霊石使用型
-候補:シャッフルヤッテラレッカー
-トランプヤッテラレッカー
-コインヤッテラレッカー
-手品師ヤッテラレッカー
-前日放課後の通学路で3人娘に仕込み?
-あすみちゃんとタヌキ(ハリー)が登場
-ベルはヤッテラレッカーが倒されて精霊石がプリキュアに渡ること期待
-11話のストーリー展開アイデア
-朝目が覚めるとそれぞれの精霊たちと体が入れ替わってるあゆむたち
-間違えて幼稚園の送迎用バスに乗っちゃう精霊'sイン3人娘
-注意して降りるも3人娘イン精霊'sは送迎バスに置き去り
-しかたなくぬいぐるみを装う3人娘。一方学校で右往左往する精霊's
-3人娘イン精霊'sを始末しようと幼稚園を襲撃する幹部ガイ
-あすみちゃん登場で一旦撃退。精霊'sのところへはタヌキが現れる
-攻略法を教わる3人娘
-プリキュア精霊の精霊石3つあれば時間を限定的に巻戻せる→時間制限有りなので元に戻ってる間にヤッテラレッカーを倒そう!
-失敗したらずっとそのままだよ・・・
-20話(あゆむ達が一日体験学習で保育士の仕事に挑戦!話)案
-冒頭の会話部分
-ふ(ふーみん)「でさー、あゆむ達は今度の一日体験学習どうするのー?」
->あ(あゆむ)「うーん…どうしようかなー?って感じ」
->ふ「早く決めないと楽なの無くなるわよ?」
-は(はるか)「そう言えばピカリンはどれにするのよ?」
-ぴ(ぴかりん)「ピカリンじゃありませんわ!…一日保育士とかですわね」
-あ「あーでもピカリン出来るの?」(面白顔で)
-ぴ「出来ますわよ!!そうですわ、勝負と参りません?」
-大きくストーリーが動くような話では無く筋が有るようで無いようなキャラのアクションを楽しむ回?
-ゲストキャラの中心人物の問題児君(仮)についての案
-問題児が…という流れは話の中心に持ってこれそうだと思う
-ヤッテラ襲撃時に同じ園の友達をかばう様に立つ問題児!「だって…だって皆と遊びたいもん!!」
-問題児君が仲良くなるのは3人は勿論だけどやっぱり子供達であってほしいかな
-まぁ軸では有るけどそう前面には出ずに3人中心の視点で話が進む感じかな
-ポジションでいうと保育士たちの手を焼く問題児ってところかな。
-悪戯大好きで3人もそのターゲットに・・・。
-「誰かに構ってほしいからわざと悪いことをするの。根は優しくて素直な子なのに・・・」と呟く園長先生。
-あゆむ達3人の描写について
-3人の個性を出せる話なのであんまりクローズアップせずに3人の行動や子供との関わり方が中心で、な感じかな
-良いお姉ちゃんな感じに馴染むあゆむ、戸惑い気味のつむぎん、同列なはるかさん
-おもちゃのヘビで驚いてこけるあゆむとつむぎん。
-ヒーローごっこが原因のケンカを仲裁しようとして、水鉄砲攻撃を受けるはるかさん。
-はるかさん、当然のことながらキレる。
-いないいないばぁで本気で泣かれるはるかさんとか子供達に見つかってぬいぐるみに間違われる精霊ズとか
-幼児期のあゆむは幼稚園だと思う
-はるかは設定上そういう集団生活経験無さそう
-紡は小学校あがるまで自宅で英才教育とか
-親がいるけどどこかに預けられてるって経験無い3人がそれぞれの見方で子供達世話するって感じか
-タイマアークの行動について
-何か良い犠牲者?が居ないか探していたネボーとルーは偶然
-小さな子供が時の宝石の様な石を持っているのを見かけて尾行、保育所に…
-タイマアークの目的は園内に隠されている精霊石の奪取。
-ネボーを園内に送り込み、外からルーが観察。
-精霊石らしきものがある場所を突き止め、いざ行動に出ようとした矢先に園児の邪魔が・・・。
-ルー、軽くあしらおうとするのだが、園児におばんと呼ばれた事にご立腹。ヤッテラレッカーを召還して実力行使に打って出る。
-中盤に近くのコンビニであゆむがベル(めぐる)と出会って…
-コンビニでベルと出くわす話は入れる?
-宝石展のとき3人の手作り弁当見てるから
-「今日はお弁当じゃないの?」
-「お母さんは作ってくれないの?」
-「保育園の子にあげちゃった?」
-「保育園の子はお弁当つくってもらえないの?」
-「そう。寂しいのね」
-めぐるベルが親がいないのはつらいというような事言って
-あゆむがでも親は忘れてるわけじゃないわ、わたしたちも手を伸ばせる時は手を伸ばすし
-みたいにやりとりして別れるくらいなら話のアクセントにいいんじゃないかな
-めぐるの伏線としても不自然じゃないと思うし
-クライマックス(戦闘等)について
-問題児くんがお母さんが毎日俺をあずけていってしまう。ヤッテラレッカー!
-「でもお母さんは毎日迎えにきてくれるでしょ?」(あゆむ談)
-ルーがヒステリーで作り出したヤッテラによって保育所は大騒ぎに!
-その中、迎えに来ていた問題児君の母親
-母親にしっかり守られて自分を愛してくれている事に気付く問題児君