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第4話「未来からの来訪者!?誕生っ!キュアガーネット!」
[[未来原永(キュアガーネット)]]登場
放課後、オープンテラスの喫茶店で話している2人
前回現れたあの子(ガーネット)はどうして話もせずに行ってしまったのか?
もしかして私達は頼りないと思われている…?自信をなくし落ち込むあゆむ
タイマアーク本拠地、前回の失敗についてチコに嫌味を言われるルー
怒り心頭で本拠地を出て行く
話も一区切りし、店を後にしようとしたあゆむは一人の少女にぶつかってしまう
あゆむは謝ろうとするが少女は何も言わず席へ向かう
その姿にどことなく前回の謎のプリキュアの面影を感じたあゆむ
席に座った少女はじっとこちらを見ている
しかもテーブルには精霊らしき生き物までいるではないか
意を決したあゆむは話を聞いてみようと少女の下へ向かおうとするが
そこへ突然ルーが登場、店にあるコーヒーミルをヤッテラ化させてしまう
あゆむと紡は変身して立ち向かうも、怒りにより激しさを増したルーの攻撃に押される
ヤッテラの攻撃は喫茶店にも被害が及び、謎の少女の座る席にも流れ弾が
あゆむは少女を庇うが弾き飛ばされてしまい、あゆむは少女に受け止められる
こんな小さな範囲でさえ自分達2人では守りきれない…
自分の不甲斐なさ、力の無さに悔しがるあゆむ
そんなあゆむに「たった2人でも皆を守ろうとしてるじゃない」と声をかける少女
あんたたちは立派にプリキュアだ
2人で足りなければ3人でやればいい!
少女はキュアガーネットに変身し
必殺技 で敵を撃破
戦闘後、再び去っていくガーネット
やっぱり自分は頼りないのだろうか…と悩むあゆむ
翌日、あゆむのクラスに転校生がやってくる
見覚えのあるその顔を見て驚く2人
「あたしは未来原はるか、よろしく!」
-出撃幹部[[キャン・セ・ルー]]
-[[コーヒーミルヤッテラレッカー]]
-4話議論
・4話ははるか登場回だという以外に決まっていることが無い
・はるかが未来人であるということをわからせるにはどうすればいいか?(視聴者・劇中共)
最初は謎の人物で出自がわからないままがいいのか
最初から未来人だとわかっている方がいいのか
・最初からわかる。はるかさんが自分でばらしてしまう流れを推す
謎の人物という点ではラスボスにつながるテイカーン・ベルや幽霊化した先代ガーネットがいる
3人パーティでその1人を正体不明にしておくより早めにキャラを確立させた方がよい
・はるかは最初精霊のリペアの為に来ただけで
すぐ未来に還るつもりでいたがあゆむたちの心意気にうたれて
共にこの世界で戦うことを選ぶ
そこらへんのかっこよさをどうイベントでわからせるか・・・
・ストーリーアウトライン案
冒頭、あゆむ達のクラスに転入してくるはるか
あゆむ達びっくり「あの子、この前のプリキュアに似てる?」
あゆむと紡、休み時間に何とか3人で話せるようにしようと考える
しかし、休み時間やお昼等にどこかへふらっと消えるはるかに
2人は右往左往する破目に
やっとのことで3人で話せるようになると彼女は意外な言葉を
「私は未来から来たの…あなた達、ずっと2人で戦うつもり?」
2人は驚きつつもはるかが3人目で有る事を確信する
そこにヤッテラレッカー登場!3人は変身して戦う
戦い終わってはるかは[[本来プリキュアは3人である事>基本設定]]本来プリキュアは3人である事、
何故か居ない3人目に変わって自分が変身して戦うと告げる
・小ネタ
はるかさんを追いかけるんだけど
曲がり角を曲がったとこで突然消えたり
その後もおちょくるように消えたり現れたりして
2人がへとへとになった所で後ろから声をかけるはるかさん
みたいなのが浮かんだ
・>2人がへとへとになった所で後ろから声をかけるはるかさ
そんな感じでちょっとコミカルな話になればなあ~
で、最後は学校の裏の林の中で立っているはるかさんを発見するという
*第4話「未来からの来訪者!?誕生っ!キュアガーネット!」
・謎のキュアガーネットについて考えるあゆむ そしてついに3人のプリキュアが揃う
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放課後、オープンテラスの喫茶店で話している2人
前回現れたあの子(ガーネット)はどうして話もせずに行ってしまったのか?
もしかして私達は頼りないと思われている…?自信をなくし落ち込むあゆむ
タイマアーク本拠地、前回の失敗についてチコに嫌味を言われるルー
怒り心頭で本拠地を出て行く
話も一区切りし、店を後にしようとしたあゆむは一人の少女にぶつかってしまう
あゆむは謝ろうとするが少女は何も言わず席へ向かう
その姿にどことなく前回の謎のプリキュアの面影を感じたあゆむ
席に座った少女はじっとこちらを見ている
しかもテーブルには精霊らしき生き物までいるではないか
意を決したあゆむは話を聞いてみようと少女の下へ向かおうとするが
そこへ突然ルーが登場、店にあるコーヒーミルをヤッテラ化させてしまう
あゆむと紡は変身して立ち向かうも、怒りにより激しさを増したルーの攻撃に押される
ヤッテラの攻撃は喫茶店にも被害が及び、謎の少女の座る席にも流れ弾が
あゆむは少女を庇うが弾き飛ばされてしまい、あゆむは少女に受け止められる
こんな小さな範囲でさえ自分達2人では守りきれない…
自分の不甲斐なさ、力の無さに悔しがるあゆむ
そんなあゆむに「たった2人でも皆を守ろうとしてるじゃない」と声をかける少女
あんたたちは立派にプリキュアだ
2人で足りなければ3人でやればいい!
少女はキュアガーネットに変身し
必殺技 プリキュア・スカーレットサークル で敵を撃破
戦闘後、再び去っていくガーネット
やっぱり自分は頼りないのだろうか…と悩むあゆむ
翌日、あゆむのクラスに転校生がやってくる
見覚えのあるその顔を見て驚く2人
「あたしは未来原はるか、よろしく!」
-出撃幹部[[キャン・セ・ルー]]
-[[コーヒーミルヤッテラレッカー]]
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*ストーリー設定メモ
-4話議論
・4話ははるか登場回だという以外に決まっていることが無い
・はるかが未来人であるということをわからせるにはどうすればいいか?(視聴者・劇中共)
最初は謎の人物で出自がわからないままがいいのか
最初から未来人だとわかっている方がいいのか
・最初からわかる。はるかさんが自分でばらしてしまう流れを推す
謎の人物という点ではラスボスにつながるテイカーン・ベルや幽霊化した先代ガーネットがいる
3人パーティでその1人を正体不明にしておくより早めにキャラを確立させた方がよい
・はるかは最初精霊のリペアの為に来ただけで
すぐ未来に還るつもりでいたがあゆむたちの心意気にうたれて
共にこの世界で戦うことを選ぶ
そこらへんのかっこよさをどうイベントでわからせるか・・・
・ストーリーアウトライン案
冒頭、あゆむ達のクラスに転入してくるはるか
あゆむ達びっくり「あの子、この前のプリキュアに似てる?」
あゆむと紡、休み時間に何とか3人で話せるようにしようと考える
しかし、休み時間やお昼等にどこかへふらっと消えるはるかに
2人は右往左往する破目に
やっとのことで3人で話せるようになると彼女は意外な言葉を
「私は未来から来たの…あなた達、ずっと2人で戦うつもり?」
2人は驚きつつもはるかが3人目で有る事を確信する
そこにヤッテラレッカー登場!3人は変身して戦う
戦い終わってはるかは[[本来プリキュアは3人である事>基本設定]]本来プリキュアは3人である事、
何故か居ない3人目に変わって自分が変身して戦うと告げる
・小ネタ
はるかさんを追いかけるんだけど
曲がり角を曲がったとこで突然消えたり
その後もおちょくるように消えたり現れたりして
2人がへとへとになった所で後ろから声をかけるはるかさん
みたいなのが浮かんだ
・>2人がへとへとになった所で後ろから声をかけるはるかさ
そんな感じでちょっとコミカルな話になればなあ~
で、最後は学校の裏の林の中で立っているはるかさんを発見するという
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