「第40話「雨降って地固まるっ!? ふたつの揺れる心!」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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-「第40話「雨降って地固まるっ!? ふたつの揺れる心!」
-ギャラリーASAという宝石店を経営する紡の母麻子は、ある日急用で出かけることになり
-自分の代わりに店の手伝いを紡たちと母絹江に頼む
-そして海外から帰って来ていた父清隆も一緒に店を手伝うことに
-みんなと一緒で嬉しそうな紡、あゆむ達と楽しそうに手伝いをする
-その様子に思わず目を細める絹江
-一方、前回の件(37話)以来心のモヤモヤが晴れないルー
-こんな時は宝石に限る!とそばにあった店ギャラリーASAに入る
-店の手伝いをしているあゆむ達
-すると赤ん坊を連れた女性が気分が悪くなったと言うので奥の部屋で休ませることに
-しかし母親が居ないために赤ん坊は泣き出してしまう
-そして店内にいたルーはその泣き声を聞きいてしまいモヤモヤが再発、店の外へと逃げて行く
-泣き出した赤ん坊を上手にあやす紡たち
-孫の思わぬ成長に戸惑う絹江と清隆、絹江は少し落ち着こうと店の外へ
-そこで偶然に日舞の教え子と出会う絹江
-いつもの厳しい雰囲気とは違い、明らかに戸惑っている絹江に生徒は
-「いつもの厳しい御師匠様も、そんなお師匠様も私は大好きですよ」と話す
-その言葉に自分の紡や麻子に対する姿勢に疑問を感じてしまっていた絹江は思わず微笑む
-と同じく外をぶらついていたルーが現れ、訳の分からない気持ちを振り切るようにヤッテラを召還!
-絹江を捕らえ、店内で暴れだす
-3人は変身!しかし絹江が捕まっているため手が出せない!
-すると店の奥から赤ん坊の泣き声が、さっきの親子がまだ避難していなかったのだ
-再び泣き声を聞き動揺するルー、その隙をつき絹江はルーを投げ飛ばし脱出
-そして親子を逃がすと紡はプリンセスフォームに変身、ヤッテラを撃破する
-そして帰って来た母麻子、大荒れ状態の店内を見て驚く
-するとそこに絹江が、思わず緊張する紡
-麻子は急用の話も手伝いの事も絹江に紡をよく知ってもらうために
-全て自分が仕組んだ事だったと話す
-しばしの沈黙…逆効果だったか…?
-すると絹江から「貴重な時間をすごせた」とお礼を言われる
-笑いあう絹江と麻子
-そしてその様子を見て紡とパパは喜ぶのだった
-出撃幹部[[キャン・セ・ルー]]
-[[宝石類ヤッテラレッカー]]
----
●&color(red){次回予告}
・あゆむ「は~・・・・・・。」
・はるか「何だか、冴えない感じねえ。」
・つむぎ「鷹野先輩が海外に行ってしまうという噂を耳にしちゃったみたい。」
・はるか「あー、なるほど・・・・・・。」
・つむぎ「何か元気づける良い方法はないかしら?」
・あゆむ「もーっ、ポコとナビのバカバカバカー!」
・はるか「あ、あゆむ!?」
トゥインクルタイムプリキュア!「さよなら鷹野先輩っ!?揺れるココロと涙のケーキ!」」
「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」
・あゆむ「受け取ってください、わたしの気持ち」
*「第40話「雨降って地固まるっ!? ふたつの揺れる心!」
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-ギャラリーASAという宝石店を経営する紡の母麻子は、ある日急用で出かけることになり
-自分の代わりに店の手伝いを紡たちと母絹江に頼む
-そして海外から帰って来ていた父清隆も一緒に店を手伝うことに
-みんなと一緒で嬉しそうな紡、あゆむ達と楽しそうに手伝いをする
-その様子に思わず目を細める絹江
-一方、前回の件(37話)以来心のモヤモヤが晴れないルー
-こんな時は宝石に限る!とそばにあった店ギャラリーASAに入る
-店の手伝いをしているあゆむ達
-すると赤ん坊を連れた女性が気分が悪くなったと言うので奥の部屋で休ませることに
-しかし母親が居ないために赤ん坊は泣き出してしまう
-そして店内にいたルーはその泣き声を聞きいてしまいモヤモヤが再発、店の外へと逃げて行く
-泣き出した赤ん坊を上手にあやす紡たち
-孫の思わぬ成長に戸惑う絹江と清隆、絹江は少し落ち着こうと店の外へ
-そこで偶然に日舞の教え子と出会う絹江
-いつもの厳しい雰囲気とは違い、明らかに戸惑っている絹江に生徒は
-「いつもの厳しい御師匠様も、そんなお師匠様も私は大好きですよ」と話す
-その言葉に自分の紡や麻子に対する姿勢に疑問を感じてしまっていた絹江は思わず微笑む
-と同じく外をぶらついていたルーが現れ、訳の分からない気持ちを振り切るようにヤッテラを召還!
-絹江を捕らえ、店内で暴れだす
-3人は変身!しかし絹江が捕まっているため手が出せない!
-すると店の奥から赤ん坊の泣き声が、さっきの親子がまだ避難していなかったのだ
-再び泣き声を聞き動揺するルー、その隙をつき絹江はルーを投げ飛ばし脱出
-そして親子を逃がすと紡はプリンセスフォームに変身、ヤッテラを撃破する
-そして帰って来た母麻子、大荒れ状態の店内を見て驚く
-するとそこに絹江が、思わず緊張する紡
-麻子は急用の話も手伝いの事も絹江に紡をよく知ってもらうために
-全て自分が仕組んだ事だったと話す
-しばしの沈黙…逆効果だったか…?
-すると絹江から「貴重な時間をすごせた」とお礼を言われる
-笑いあう絹江と麻子
-そしてその様子を見て紡とパパは喜ぶのだった
-出撃幹部[[キャン・セ・ルー]]
-[[宝石類ヤッテラレッカー]]
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●&color(red){次回予告}
・あゆむ「は~・・・・・・。」
・はるか「何だか、冴えない感じねえ。」
・つむぎ「鷹野先輩が海外に行ってしまうという噂を耳にしちゃったみたい。」
・はるか「あー、なるほど・・・・・・。」
・つむぎ「何か元気づける良い方法はないかしら?」
・あゆむ「もーっ、ポコとナビのバカバカバカー!」
・はるか「あ、あゆむ!?」
トゥインクルタイムプリキュア!「さよなら鷹野先輩っ!?揺れるココロと涙のケーキ!」」
「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」
・あゆむ「受け取ってください、わたしの気持ち」
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