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第36話「気持ちをこめてっ!燃える炎の料理対決っ!」 - (2016/04/01 (金) 17:05:02) のソース

*第36話「気持ちをこめてっ!燃える炎の料理対決っ!」

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-ある日の学校 あゆむ達のクラス
-ピカリンがクラスのみんなにテレビ番組に出てみない?と持ちかける
-あゆむは乗り気ではなかったが大人の女性になるためには料理の腕は不可欠!
-今なら私が料理指導をして差し上げますわ!という言葉につられ3人は参加することに

-ピカリン家で料理を教わる3人とついて来たフーミンたち
-ピカリンはみんなに「料理は手紙!」と料理の心得を話すが意味がわからずふざけて新婚夫婦ごっこを始めるあゆむ達
-するとピカリンが突然倒れてしまう、どうやら風邪を引いていたらしい
-ピカリンを別室に運んだ宇田川家のシェフは3人に事情を話す
-実は今回の料理番組の製作者はピカリンの知り合いでどうしても番組を成功させてあげたかったのだという
-ピカリンの思いを聞き、3人は気持ちを入れ替える

-シェフにお願いして料理を教えてもらう3人
-するとシェフは料理は文字のない手紙なんだ、と話し始める  
-「心をこめて作り、その気持ちを相手に伝えることが一番大事」なのだという
-ピカリンの言っていた料理の心得はシェフの受け売りだったのだ

-大会は中学生限定だが同伴者OKなのであゆむ達はシェフに同案を頼むが断られてしまう
-ピカリン宅からの帰り道、あゆむは祖父団十郎に事情を話すが団十郎はその日は用事があると言う、残念がるあゆむ
-「ワシが手伝ったら優勝してしまうじゃろ?」そう言って笑う団十郎

-そして当日、いよいよ大会がスタート
-すると審査員席には団十郎とシェフの姿が、驚くあゆむ達
-クラスメイト達や鷹野先輩も応援に駆けつけ、3人にも気合が入る
-各々料理を作る出場者たち、そしてそれを影から見つめる怪しい男…そして制限時間が終了
-みんなと会話しつつt結果を待つ3人、そしていよいよ結果発表!

-しかし優勝はあゆむ達ではなかった…
-するとそこへ突如ガイが乱入!「こんな料理など喰うに値しない!自分の料理を喰え!」と審査員に迫る

-ガイの料理を食べる審査員達
-しかし評価はさんざん
-味は確かに美味しい、しかしそれだけなのだという
-頭に来たガイはヤッテラを召喚し暴れだす
-3人は変身、逃げる観客、そして戦闘をテレビで中継するスタッフ達
-ヤッテラはみんなが作った料理を投げつけ攻撃してくる

-料理は言葉の無い手紙、そんな気持ちのこもった料理を壊すなんて…!
-怒りのラピスとその言葉を遠巻きに聞くクラスメイト達
-そしてPラピスによる攻撃でヤッテラは撃破

-その後大会は何とか続行、受賞者が発表されていく
-すると特別賞にあゆむ達の名前が!
-料理の腕は未熟だったがシェフにはあゆむたちが料理に込めた気持ちがちゃんと伝わっていたのだ 
-喜ぶ3人と仲間達、その輪に加わらずフーミンは一人何かを考え
-宇田川家ではテレビを前にピカリンが何やら驚いた顔をしていた

-出撃幹部[[スレッジ・ガイ]]
-[[鉄人ヤッテラレッカー]]

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