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加古川紡、変身するの巻 - (2012/12/30 (日) 00:04:54) のソース

*「加古川紡、変身するの巻」あらすじ
・つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる…

時間の止まった世界で目を覚ました時魔龍は行動を開始 
尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る 
その危機を察した世界時計の指示で、エトはかつてのプリキュア、加古川絹江の下へと向かう 


加古川家、14歳になったつむぎは祖母である絹江に呼び出される 
何の用事だろう…と考えながら部屋に入ると「信じられないかもしれないが…」と改まって絹江は話し始める 


自分はかつてプリキュアという戦士であり 
仲間と共にこの世界の平和を脅かす者たちと戦った。そして今またこの世界に危機が迫っており 
平穏を守るために戦わなければならないが、自分はもう歳をとりすぎたため 
つむぎにその後を継いで、世界を守って欲しいのだと言う 


真面目なお婆さまが冗談を言うはずはないが、あまりに突拍子もない話に動揺するつむぎ 
つむぎの心中を察してか絹江はエトという名前を呼び、襖へと目をやる 


そして襖が開き、エトと呼ばれた不思議な生き物が現れなんと言葉を喋りつむぎに挨拶をする 
目を疑うつむぎを尻目に絹江は話を続ける 


彼女は時間をつかさどっている時の精霊の一人で、未来にある精霊の世界から危機を知らせにやって来た 
そして時魔龍という邪悪な者が目覚め、エトたちが持っているという精霊石を奪い 
その力を使って全ての時間を破壊しようとしているのだと言う 


エトの姿を見てさらに動揺するつむぎ、それを見た絹江は話を切り上げ 
「必ずしもあなたがやらなくてはならないと言う訳ではありません。しかし私はあなたが相応しいと思っています」 
「少し時間を与えます。よく考えて答えを出しなさい」と声をかける 


部屋を出たつむぎが自分の部屋へ向かっていると、廊下の途中で母である麻子に出くわす 
何の用事だったの?と聞かれ、話された事を伝えると、麻子の顔が見る見る曇ってゆく 


「混乱しているだろうけど…」と心配した様子ながらも部屋でつむぎに話をする麻子 
絹江が話しているのは本当の事で、麻子自身もつむぎの歳の時に同じ事を言われた 
だが自分は断り、絹江が変わりに戦ったのだと言う 
麻子はつむぎを戦わせて危険な目に遭わせたくない、普通の女の子として暮らして欲しいのだと言う 
だからお祖母ちゃんの話は気にせず、断った方がいいと薦める 
話を聞いたつむぎは部屋へ帰り、悩み考えるうちに寝てしまう 


朝、エトに起こされびっくりするつむぎ。今日は一緒に行動し、色々話してくれると言う 
通学中「プリキュアってどんなもの?」と尋ねてみるつむぎ 
プリキュアには自分達精霊の力で変身すること、変身すれば人間の何倍ものパワーで戦うことが出来るということ 
エトは色々話してくれるが「そう…でも私、戦う事は好きじゃないな…」とつむぎ 



翌日、加古川家の武道場  


武術の稽古中、絹江に投げられ尻餅をつくつむぎ 
「やはり悩んでいるようですね…しかし早く選ばなければ敵が動き出してしまいますよ」と絹江 
お婆さまが私を信頼してくれているのは分かっている…「でもやっぱり私には…」言いかけるが止めるつむぎ 
戦う事は嫌だが、絹江の期待も裏切りたくない 


そしてこの事が原因なのか、近頃絹江と麻子の関係が以前よりぎこちなくなっているように感じる 
2人の事が大好きなつむぎにはそれが心苦しい「どうすればいいんだろう…」 


公園のブランコに揺られ悩むつむぎ 
もう夕方なのに子供達が楽しそうに遊んでいる 
「今度はエトの事を聞かせて」とつむぎ。エトは自分の境遇を話し始める 


時間が破壊されてしまえば自分達の故郷である精霊界も滅んでしまうと言うこと 
一つの時代に三人いるというプリキュアを見つける為に、自分が時の精霊に選ばれたのだと言うこと… 


エトは今の自分と似た状況なんだなと気づくつむぎ。そしてエトは使命をせおう事を選んだ 
…それはどうして?と尋ねると 


自分の大切なもの、大好きな人たちを自分の力で守れるのならこんなにうれしい事はないと言う 
それはもちろんつむぎやこの街の人たちみんなも含めて、エトはみんなの幸せを願っているのだ 


お母さんに呼ばれて帰っていく子供たちの方を見つめ、なにやら考えるつむぎ 


そこへ細くて背の高い男と太った背の低い男の妙な2人組が現れる「お前が時の精霊だな?精霊石を出せ!」 
「だ、誰ですかあなた達は?」「! こいつらは時間龍の手下です~!」 
いきなりエトを乱暴に掴むチェンと呼ばれた長身の男 
「何て酷いことをするの…!」「こっちよ!その石はこのカバンの中よ!」 
とっさに嘘をつき、走って逃げるつむぎ。チェンとその弟分のリンジーはエトを放り出してつむぎの後を追う 
「たっ大変です~!」残されたエトは急いで絹江の下へ向かう 


必死に逃げるもチェンとリンジーに捕まってしまったつむぎ 
2人はすぐにつむぎが精霊石を持ってないことに気づく 
「嘘ついたんだな~!」怒るリンジー。それを止め、カバンの中の筆記用具で何かを書き始めるチェン 
「よ~し出来たぞ。この女を人質にして石を頂いてやるんだ」 
「これをこいつの家に投げ入れてこい!」と果たし状を渡されるリンジー「さすが兄貴!」 



加古川家、インターホンが鳴り、麻子が出ると背の低い男が手紙を押し付けて去っていく 
それはあて名もないノートの切れ端で、不審に思った麻子は手紙を読む 
「女の子はあずかった。返してほしければ精霊石を持って町外れの廃工場にこい」 


精霊石という言葉で事態を理解した麻子は絹江の部屋に駆け込む 
「お母さんこれは…!」手紙を読む絹江 
それでも黙っている絹江に食ってかかる麻子 


「危険な事につむぎを巻き込まないで!」 
「あの子には普通の女の子として暮らして欲しいのよ!」 


「それを選ぶのはあの子…」「大丈夫、つむぎは私が助けに行きます」 
麻子は感極まって部屋を出て行き、入れ違いにエトがやってくる 


町外れの廃工場  捕まっているつむぎ 


「あなた達はどうしてこんな事をするの…!?」2人に尋ねるつむぎ 
「時魔龍さまの力になり、全ての時間を壊すことが俺達の存在する理由だからだ!」 
「精霊石を奪い、じゃまなプリキュアを倒す事こそが俺達が存在する目的なのだ!」 
そう叫びながら恐ろしい怪物の姿へと変わるチェン、拍手するリンジー。つむぎは驚くが怯まない 


すると突如何かが現れすごい勢いでリンジーを壁まで吹き飛ばす「な、何だ!?」 
崩れた壁の煙の中から不思議な衣装をまとった美しい女性が現れる 
「つむぎ!大丈夫ですか~!」女性の腰にある時計のようなものからエトの声がする 
「つむぎ、これがプリキュア…よく見ておきなさい」 
「それって…ま、まさかあなたはお婆様!?」 


「ま、待て!こいつがどうなってもいいのか!」つむぎの腕を締め上げるチェン 
絹江の動きが止まる「よ、よ~しこっちへ来て大人しく精霊石を渡すんだ!」 


「…あなた達のような自分勝手な悪人なんかに…!」 
力が緩んだ隙を突いてチェンを投げ飛ばすつむぎ 
「絶対にみんなを傷つけさせない!」 
つむぎの意思を見た絹江はやはりこの子こそが相応しいと再認識 


「つむぎ、後は任せなさい!」 
2人を叩きのめす絹江、そして一箇所に纏めると必殺技、ラベンダースプレッドを放つ 
「こ、これはヤバいぞ!」逃げようとするチェン 
しかしリンジーが「待ってくれよ兄貴~」と足にしがみつく「バッ、バカ離せ!」 
そして逃げ切れずまとめて必殺技を食らう2人「ぬわ~~っ!」浄化され精霊の姿に戻っていく 
どうやら精霊が時魔龍の力で怪人に変えられていたようだ 


「すごい…」改めてプリキュアの力を目の前にして驚くつむぎ 
元の姿に戻り膝をつく絹江、平然をよそおっているが、無理をして相当疲れているようだ 
すぐに駆け寄り、絹江の手を取るつむぎ 
「お婆様、私プリキュアになります!この街のみんなやエト、そしてお婆様やお父さんお母さん、私の大切な人たちを守るために!」 
こうして、この時代の一人目のプリキュアが誕生したのだった 


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*ストーリー設定メモ

12,09,28設定

・誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか 
・回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな 
・つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね
・婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな 
・話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし 

・麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー
・重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも 
・この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい? 
・つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし 
・エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも 
・つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう 

精霊について

・エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが
・どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか 
・絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか? 
・精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ 
・過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな
・ポコも現代で生まれたりしてるわけだし
・その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし 
・年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか

>適当に考えてみた
>人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる
>そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが
>麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った
>そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが
>絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに 

・時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね 
・上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな
・プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし 
・2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち 

12,10,01設定

・そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう 
・普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし
・絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする… 
・流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに
・若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが 

・絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍? 
・世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも 
・映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう 
・この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね 

12,10,05設定

・手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか
・最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか 
・そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか… 
・浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな 

・ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう 
・そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか 
・悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな
・きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな 
 
・プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな
・麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない
・…つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね 

つむぎの会話について
・最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね 
・決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー 
・とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか?
・始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか 
・絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな 
・継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ 

12,10,08設定

・流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな 
・エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね
・絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ 
・最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ
・婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし
・とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて
・それからエトを出して事情を説明していく感じかな 

・でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う
・その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ 
・麻子ママとはどこで話すかね? 
>話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが
>エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった
>そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる
>そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける

・婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る
・絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で 

・つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ
・パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも 
・話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ
・その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし 

後半展開1
>下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない
>そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる
>慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす 

後半展開2
>エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト
>絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか 

・或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも 
・戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい


12,10,12設定

・最初つむぎんは「お婆さまが来る筈はありません!」みたいに突っぱねてると…とか 
・呼び出される方なら絹江さんが来るまでの間につむぎと敵の会話とかを挟めないかね
・敵の話を聞いてる内に変身する決心が固まってきて…とか 

・ところでどうやって婆さんを呼び出すのだろうか?矢文とかか 
・家の郵便受けに直接手紙を出して来たぜ!とかかな?大胆豪胆に、じゃなくてこそっとやりそうな気がする 
・最後にパールがぶっとばした時スッキリするからある程度憎たらしい奴の方がいいかも
・片方を兄貴分の悪い奴にしてもう片方を気弱な奴にしたらどうだろ? 
・名前的には悪い方がなんとなくチェンだと思うな。ついでに痩せで (リンジーは小デブ)
・これだと片方が使いっぱにされる感じかな

・片方がいい奴っぽいと浄化とはいえ倒す時に心が痛みそうだ 
>チェンとリンジーは正体が精霊で時魔龍が3馬鹿作り出す前にとりあえず作ってみたという感じなら
>倒しても精霊に戻るだけだからいいんじゃないかと 
・イメージとしてはステレオタイプの3流悪役かな。人間態?の時はスーツ着てる風みたいな 

・必殺技が飛んできて、チェンは逃げようとするがリンジーが袖をつかみ2人ともまとめて飲み込まれていく… 
>諦めたというか逃げようと飛び上がったチェンにリンジーが慌ててしがみついて
>落下した所に必殺技が…みたいな間抜けな最後でもいいかも 
・ヤッテラは無しで良いと思う。戦闘そのものに何段階も踏める時間は無さそうだし 
・人質にされるも婆さん直伝の合気でチェンの腕を捻るつむぎん 

>シリアス風なら人質を出され構えを解くパール。驚く紡に
>「戦う事じゃない、守る事がプリキュアの全てだから」と答えるパール
>ギャグ風ならこっそりキュアリオから分離したエトが紡の縄を解いていて、引っ張り出そうしたら手を紡に噛まれる

>つむぎんが迷っていたのはプリキュアが戦うための存在と思っていたから…だったら
>上の絹江さんの言葉に掛かってくるかな 
・つむぎん自体に守りたいものがあればスムーズに纏まりそうなんだけどな
・あと捕まってる時に2人に「どうして悪さをするのか」を尋ねるとかどうか? 
・なぜ悪さをするのか?それは、プリキュアと戦って倒すために生まれてきたからだ!
・この一言でプリキュアが戦うための存在だと思っちゃうつむぎんとか 

>気付かれぬよう手紙を届けてこいとパシリにされるリンジー
>だがピンポンを押し麻子ママに直接手紙を渡して帰ってくる…みたいなのが浮かんだ 
・そして麻子ママと絹江さんの間にひと悶着が…
・そこまでは行かなくてもここで麻子ママの態度が決まるとかなら充分行けそう 
・翌日の朝とかに2人が話してるのをつむぎんが見かける~みたいな感じかな 
・ママンが手紙を読んじゃって絹江さんのとこに行く感じかな?

12,10,15設定

・麻子ママがリんジーに呼び出しの手紙を渡されて、それを読んだママが絹江さんの所へ
・この件が麻子ママの考え方に影響したのは間違いないと思うけど
・(本編では1個人として紡に生きて欲しいというもの)果たして絹江さんと大喧嘩とは行くのかな
・ つむぎんが巻き込まれたことにママが怒って絹江さんと口論に…とかかね 
・気が動転して絹江さんに母さん!一体これはどういう事なんです!!みたいに食ってかかっちゃうとか?
・絹江さんは敢えて黙してなじりを一身に受けて…みたいなのだとどうだろう