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「平和宣言」とは
・「平和宣言」をすることにより、そのオーナーまたは連合の持つ基地・サブ基地に対し、
他者から攻撃を仕掛けられなくなります。
また、そのオーナーまたは連合からは他者へ一切攻撃ができなくなります。
ただし、資源地に関しては保護の対象外となります。(他者からの戦闘を防げません)
仕様確認中;
他者・連合員から援軍を入れてもらうことができない?(資源地)
自援軍を入れることができない?(資源地)
・「平和宣言」の有効期間は、宣言後1週間です。宣言期間が終了すると自動で効果が切れます。
・「平和宣言」機能は、施設「本部」から設定することが可能です。
<「平和宣言」の設定方法>
①施設「本部」をクリックします。
②「平和宣言」の条件が整っている場合、「平和宣言」を行うことができます。
※もし条件が整っていない場合、エラーダイアログが表示されます。
<「平和宣言」の確認方法>
・「平和宣言」を行っている基地には、ワールドマップ上で平和状態マークが付きます。
【平和状態マーク】
・ワールドマップ上で基地をクリックした際に表示される「基地詳細情報」画面で、
平和状態の効果時間が表示されます。
※相手に残時間が判ると言う事;
・「平和宣言」を行っている場合、施設「本部」に「平和宣言」の残り時間が表示されます。
<「平和宣言」の条件>
以下の条件を満たす必要があります。
■ソロオーナー(連合に参加していないオーナー)の場合:
①過去1週間において、自身から対人戦闘を仕掛けていない。(防衛の場合は含みません)
②現在、派兵・輸送・防衛の行為を行っていない。
他人への援軍をして、戦闘状態になっても平和宣言できます。
仕様確認中;
輸送を受けている場合を含むのかどうか?
■連合加入しているオーナーの場合:
①過去1週間において、連合員が自身から対人攻撃を行った場合平和宣言が不可能(演習を含む)
(1週間以内に連合に参加した連合員も含む。防衛の場合は含みません)
②連合の順位が連合ランキング上位10位以内の場合、宣言不可能
※連合の「平和宣言」は連合長または副連合長が宣言することができます。
※一時的に連合員を脱退させることにより順位を下げる事が可能;
<平和宣言中の制限>
■ソロオーナー(連合に参加していないオーナー)の場合:
・「平和宣言」中は、連合設立および連合への加入ができません。
・「平和宣言」中は、他のオーナーへの輸送・援軍は行えません。
■連合オーナーの場合:
・「平和宣言」中は、過去1週間に戦闘を行っていないオーナーしか加入させることができません。
※「平和宣言」の有効期間が1週間未満であっても、
加入許可しようとしている時点から過去1週間の戦歴で判断します。
・「平和宣言」中に連合を脱退したオーナーは、連合脱退後も期限まで平和状態が継続します。
強制脱退された場合も同様です。
・「平和宣言」中は、連合を解散することができません。
・「平和宣言」中は、同じ連合員同士であっても、他のオーナーに輸送・援軍は行えません。
※ サブ基地の建設・増築・自基地間での資源輸送・士官移動可能;
相手のメイン基地横付けでトタン建設が可能と言う事
拠点コロニー等への前線基地設営も可能
・「平和宣言」の効果が切れた後、1日間戦闘を仕掛けることができません。
(他者から戦闘を仕掛けることはできます)
※残時間が相手から判る為、切れた瞬間に攻められまくると言う事…;
最終更新:2012年02月03日 16:31