「ZAFT・RED北米開拓地レポート」


【第9回 書庫って、罠ですか?】(2011/05/31)

 恐怖の2か月ぶりの更新w

 造船所R2の設置を目指し、R2の住宅を増設する中、事件は起こった。事件っていうか‥‥

 書庫って、北米開拓地独自の書庫ではなくて、各本拠地にあるのと同じものが開拓地にも造れるって形式だったのね。でも、それって何の意味があるのw
 確かに、言語スキルも必要なく、書庫を利用しまくれる、というのは冒険やってる人には便利だけど、でも、wikiを見ると否定的な意見が多い。と、いうのも。
 書庫を造ると、鉄材や木材が確実に消える、らしい、という情報が上がってるからなんだよね。そして代わりにクランベリーが出ると‥‥ええい、書庫とクランベリーに一体、何の関連があるというのだww

 しかし、6種類も書庫があると、それを完全無視って、何だか躊躇しちゃうじゃないですか。それに町並み的にも、書庫が並んでたら楽しいかな‥‥なんて思って。

 はい。造っちゃったんです、書庫。しかも3つも。
 そして案の定、鉄材と木材消えたww

 「書庫って、罠ですか?」


 とりあえず、造船所R2も完成し、これからの開拓地をどうしよう、と考えたとき、wikiに載っていた、書庫をつぶすと鉄材と木材が復活した、という情報を頼みに、書庫を、ひとつずつ、潰してみるww

 まだ、結果は出てないが、一応、そんな方向で試行錯誤中。

 まあ、夏に第2章がアップされるまで、枠は増えないし、新しい建物も増えないし、ちょうどいいのかな‥‥

 無事に、鉄材と木材がでれば、ラッキー。

 でも、その後の開拓地の発展は、どうしようかなぁ‥‥

 とりあえず、今の時点でわかっていることが2つ。

①住宅以外の施設を解体すると、出現する交易品には一時的に人口減と同じマイナス効果が現れる、ということ。

②交易品を出現させる条件には、複数の組み合わせがある、ということ。例えば、鉄材には、鉱山とR1交易所と人口で出現するものと、工房をつくることで再度出現するバージョンがあることが確認されている。が、書庫を造ると消えてしまうとか‥‥

 第2章で登場するかもしれない、R2の交易所など、新しい施設に期待かなぁ‥‥それ次第では、街の発展は、とめてしまうかもしれないけども。
最終更新:2011年07月05日 13:36