☆「Boreasの未来はフランスと

イングランドに委ねられた」 

 新しい大海戦の情報、きましたね~。
 で、前々回のテーマであった、大国と小国ですが、今回は現状のままで据え置きみたいですね。大国(大勢力という呼称になってましたが)は大国とのみ大海戦を起こせ、小国(小勢力という呼称になってましたが)は小国とのみ大海戦を起こせる、と。
 まあ、いいんですけどね。しばらく様子をみて、大勢力と小勢力の制限を外すかどうか検討、みたいなことも書いてましたし。でも、これだと前々回のW.I.Za.R.D.で書いたとおり、敵対度というパラメーターが変なことになりそうなんですがww
 あと、連盟についても今まで通り、みたいですね。3対3の戦いにしてくれた方が、より多くの人が楽しめたのですが‥‥まあ、それは今後の課題という感じですか。
 その中で。
 他の鯖のことはわかりませんが。
 Boreas限定で言わせてもらえれば、イングランドとフランスの動向が、俄然、注目されてきそうな感じです。なぜなら、現在、この2国のみが、大国と小国の間をいったりきたりしている‥‥つまり、その気になれば、自国の勢力を調整(裏キャラの使用も込み)することで、オスマン以外の全ての国と、大海戦を起こせる可能性を持っているからです。まあ、常にイングランドとフランスが入れ替えの対象だと、この両国の間で大海戦を起こすことは出来なかったりもしますが^^;
 これ、いいんじゃないですかね。
 ちょっと、攻撃対象港の選定のあたりの情報が不明瞭なので、何とも言えないんですが、要塞攻略で他国の領地を攻撃、というパターンもありのようですから、上手く立ち回れば、B鯖のイングとフラは、亡命という手順を踏むことなく、他の全ての国の街に投資をすることができる、ということにはなりませんか?(オスマンの領地には投資できないかもですが)
 大海戦をしたいイングランドの軍人さんは、複アカやフレから情報をあつめつつ、国威の高そうな国との敵対度を高め、大勢力と小勢力の間をたくみにいったりきたりしつつ、常に大海戦のターゲットとなる作戦がとれそうだし、B鯖では比較的投資に熱心なフランスの商人さんたちは、大海戦を、今以上に有効に同盟港の獲得に利用できるようになったり‥‥。
 うんと先のことはわかりませんが。
 とりあえず、北米アップが始まってからしばらくの間は、この2国がどう動くか、ということが、Boreas全体の趨勢を決める重要なファクターとなってきそうです。
 目が離せません。


☆もっと色々な機能を使いこなせるようになりたいです。感想どうぞ~^^
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最終更新:2011年02月09日 20:22