☆「大海戦 イングの順番♪」

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 相変わらずのZAFT・REDと当HPではございますが、どうやら、このW.I.Za.R.D.のページに関しては、ちょこちょこ見てくれている方がいらっしゃるような気がする今日この頃。ありがたいことです。他のページも頑張らないとね‥‥特に、トップページがイマイチな気がする‥‥しくしく‥‥

 さてさて。
 甲板戦という新コンテンツの導入により、大波乱とともに始まった2010年の大海戦でしたが、「大海戦に出られないww」という軍人さんの魂の叫びを聞きまくった一年でしたね。特に、イングランドの軍人さんが、吼えまくってたような気がします。まあ、回数自体、やはり少なかったんですが、間隔が空きすぎていたことが度々あり、それが「大海戦に出られない」という不満を高める原因の一端になっていたことは間違いありません。中2週で開催されたかと思うと、次は2か月後だったりとか‥‥困るんだよね、海事用品の相場が乱高下してしまうので。この相場の乱高下に振り回されて、ゲームをやめてしまった初級プレイヤーが、結構いたんじゃないかと、自分は考えているんですが、皆さん、どう思われますか?

 話がずれたので元に戻しますが、で、今回(第58回)が、また微妙に間隔があいたではないですか。もしかすると、年末の忙しい時期を避けているだけなのかも知れないのですが、2月には、北米アップも控えているわけで‥‥
 あ、今回の話は、完全にB鯖限定の話題です。他鯖の方、ごめんなさい(まあ、他鯖でも類似の事件がおきているかもしれませんが‥‥)。
 で、イスパニアの王宮で攻略港の候補を見ると、ストックホルム(イングランド)がリストに上がっているではありませんか。え‥‥? イングランド、いつの間に大国に返り咲いたの? ‥‥事情がわからない方のために説明をすると、少し前から、投資や大海戦の結果による影響度の数値によって、それまで固定だった大国と小国のくくりが変動するように修正がほどこされていたわけですね。で、10月の第56回大海戦の勝利によって、フランスが大国に格上げされ、イングは小国に転落したわけです。で、次の第57回はフランスが大国としてネーデルランドの連盟国になっていたわけで‥‥
 で、知り合いとの何気ない会話。「これ‥‥次のアップデートでイベントで大海戦が起きるようになったら、定期の大海戦って、なくなるのかな?」「いや、なくなるでしょ」‥‥何ですと?
 まあ、正式な発表があったわけじゃないんで、完全な憶測なんですが、こうなると、この微妙な間隔の空き具合に謀略の匂いが漂ってくるではありませんか。
 一部のイング人は、第59回のイングの攻撃で、オスロorハンブルグを攻撃してやろうと、てぐすねを引いて待っていたわけですよ。それが、大国に返り咲き‥‥ところが、イング人は投資をしない(あくまで他国に比べてですが)、投資をしないといえば、イング人である上に、第57回の大海戦で、ネデの連盟国として出たフラは、勝利してるわけです。フラが大量に同盟港を失ったという形跡もない‥‥フラのかわりにネデが、というのならわかりますが、現状のシステムでイングが大国に返り咲く原因が見当たらないんですよね。どこからか、横槍が入ったというのは考えすぎだと思いますか?
 順当に行けば、アップデートの前に、次のイングターンがくる筈なのですが、これも、今までのパターンでいくと、アップデートのあとにずれ込みそうな‥‥でもって、アップの後だと、そのターン自体がこないという噂が‥‥なわけです。
 王立艦隊の功労によって大海戦が起こるようになるということなんだけど、それって、どの程度の時間がかかるものなんでしょうね‥‥
 オスロやハンブルグを取られたら、ネデとしては洒落にならないから、ものすごい要望(苦情)のラッシュがあったのかも知れません。それでイングがオスロorハンブルグを攻撃、ということにならないよう、手が打たれたのかも知れない。そう考えるのは、穿ちすぎでしょうか?
 また、大海戦で負けると海域全体に影響がでることから、イングに攻撃されたらたまらない、という要望も、あった可能性があります。
 ちなみに、イングがなかなか大海戦に出られない、というイング人の叫びについてですが、これは2010年分を検証してみると、

第50回 ネデの攻撃 ネデポルオスマン フラ・イング
第51回 フラの攻撃 フラポルオスマン ヴェネ・イング
第52回 イスパの攻撃 イスパネデオスマン ポルフラ
第53回 イングの攻撃 ☆イング・ヴェネオスマン ポルネデ
第54回 ポルの攻撃 ポルフラオスマン ヴェネイスパ
第55回 ヴェネの攻撃 ヴェネ・イング・オスマン ネデポル
第56回 フラの攻撃 フラ・イング ヴェネイスパオスマン
第57回 ネデの攻撃 ネデフラオスマン ヴェネイスパ

であり、特にイングに限って大海戦に出られなかったという事実はないようです。やはり、間隔が極端にあきすぎたことと、回数自体が少なかったことが原因で、そう感じただけと思われます。
 しかし、第59回以降のことを考えた場合、謀略説の真偽に関わらず、果たしてどれだけイングランドのターンが巡ってくるのか、ということを考えた場合、はなはだ心もとない予感がします(王立艦隊の功績も、交易が中心になると考えられるため)。

 イングの順番~ ちゃんと来るのかな~♪

 ふと考えてしまう次第なのでした‥‥



☆ちょっと今回は、読みづらかったかも。感想どうぞ~^^
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最終更新:2011年01月09日 20:15