☆おまえはキラ星シエルじゃない!


 体調が随分とよくなり、DOLをプレイする時間が増えてきました。
 再びどっぷりプレイするするようになって、しみじみと感じたのは、私は、まだまだ、このゲームのさわりの部分しかプレイできていないのだなぁ‥‥という事実。

 とりあえず、今いるキャラで、ちゃんとした船に乗れていない分の船をメインで造船して、それと併せて造船ランクを20にすること‥‥どうしても私、スキル上げのためのスキル上げをすることに抵抗があるので、R18(R15)の熟練上げが残り10,000を切ったところで、タキガレでの造船上げをやめて、通常造船に戻したのですね。

 それが完了したら、メインの海事上げに、準メインたちのレベルを40以上にして、地方艦隊に派遣できる副官を増やして‥‥て感じ。

 てなことを、もう、2年以上言い続けている気がしますが‥‥体調的に、ようやく叶いそう‥‥


 さて。

 『キラ星シエル』の正体が、妖精キラリンであるという衝撃の事実に、またしても驚天動地。
 黒木リオの瞳にキラキラ星が入っていることから、リオ君も妖精なのではないか、という説もあるのですが、私は違うのではないかと考えます。
 まず、物語の序盤に、妖精たちがリオのアイテムによって邪悪な存在に変えられる、という展開が続けられていました。が、プリキュアたちに浄化されたことで、彼らは善良な存在に戻りました。ということは、妖精たちは、そもそもは善良な存在で、自らノアールの側につくということは考えづらいわけで。もっとも、リオがそもそも邪悪な存在だった、というのならその限りではないのですが、彼と深い関係にありそうなシエルがペコリンの仲間であることを考えても、そのケースはなさそう。にもかかわらず、リオは、浄化後もノアールの側にとどまり続けているわけで‥‥
 そう考えると、リオ君は人間で、何らかの理由でノアールのもとへ走ったと考えるのが自然であり‥‥

 でも、ちょっと待って。

 先々週の放送で、リオ君は、お菓子のせいで大切な人と離れ離れになった‥‥みたいな展開がありましたが、その回想シーンに浮かび上がったシルエットは、キラ星シエルを思わせるものでした。が、どう考えても、妖精キラリンが、リオ君にとっての大切な人、であるわけはないわけで‥‥

 そう考えると、キラリンは、パートナーのプリキュアであったキラ星シエルの身代わりを務めているのではないか、という推測ができるわけです。これみよがしにいちかの目に留まった「スイーツでみんなを幸せにする」というシエルの誓いは、キラリンのものではなく、その手帳の本来の持ち主であったキラ星シエルのものであったのではないか、というのが私の予想‥‥

 25日に放送されるであろう、シエルの憧れのパティシエこそ『キラ星シエル』本人であり、リオ君の回想にあった影も本物の『キラ星シエル』であったのではないか、と予想したり‥‥

 ということは、次回の終わりか、その次の放送回で、リオ君は再度登場、「おまえはキラ星シエルじゃない!」とキラリンに詰め寄る展開になるのではないかと予想してみたり‥‥

 そうすると、以前に立てた仮説に近い展開になっていくのかもしれません。
 どうでしょう‥‥


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最終更新:2017年06月17日 09:48