「W.I.Za.R.D.2013/05/21」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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&sizex(6){&bgcolor(orange){☆カーネル・サンダースが幼児誘拐＆監禁!?}}
&sizex(6){&bgcolor(orange){「不二家ポコちゃん失踪事件」の怪^^;}}
ここ半年くらいの商会の納品物を見ていると、やたらと面倒くさいっつうか、大変な納品物のリストが出てる気がします。
クルス後半から、エルオリあたりは、そうした不人気な納品リストが非常に出にくくなっていて（あくまで主観）、実はリストのラインナップが変更になったのではないか、という噂が囁かれていましたが……今になって復活っていうのは、どういうことなんでしょうかねぇ……
ここ半年で、ピラルク２回、ププラン１回、鉄鎖１回、投資申請書１回、そして今月は、めのうの髪飾りor大サメの刻印ｗｗ ピラルクは、うち１回が金庫とのセットだったので、そっちを納品したけども……あと１回は、ファフニールの像が４Ｐだったので、それを……今月も、カロネ１４門（４Ｐ）でいくしかない感じ。 メインの商会も似たような感じなので、もう、何と言っていいやら……
まあ、文句を言うべきところではないのかも知れないけど、イン時間が減ってからこんなことになると、本当、めげる。 逆に、作成が簡単なものばかりが出ていた時期は、一体、何だったのか、コーエーの胸倉つかんで問いただしたい気が……むにゃむにゃ……
さて。
表題の「不二家ポコちゃん失踪事件」ですが、これは、結構、古いお話です。 でも、最近、カーネル・サンダースの半生とかテレビでやってたし、不二家も、何かで特集してたので、ちょっと穿り返してやろうかと……
多分、１９８０年ころ。 それまで、男女のペアのマスコットとして、常に不二家商品に並んで描かれていたペコちゃんとポコちゃんですが、突如として、ポコちゃんが不二家商品のパッケージや広告から消えてしまう、という事件が起こりました。
当時は、たまたま、そういうパッケージなのか、とさほど気にはしなかったのですが、それ以来、全くポコちゃんの姿が見えなくなったので、次第に、世間はざわざわしだしました。
それから１０年（までは経ってなかったかな？）。 ミルキーの黄色の包み紙に隠しキャラとして復活、しばらくは「あくまで隠しキャラ」の扱いで通し、徐々に露出が増え、現在のポコちゃんは、昔と同じ、まではいかないけども、そこそこ露出のあるキャラとなっています。
この事件。
色々な噂が流れていましたが、変わった説として、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースが、ポコちゃんを誘拐して自宅に監禁していたのだ、というとんでもないのがありました。 もちろん、当のカーネル・サンダース氏は、この世を去っていて……というか、ちょうど、この世を去った頃だったので、濡れ衣であったことは言うまでもありません。
しかし。
今、思うに、この説には、一分の真理が含まれていたのです。 そう、ちょうどこの頃、カーネル・サンダース氏がお亡くなりになった、ここに、ポコちゃん失踪の真実が隠されていたのです。
カーネル・サンダース氏の死を受けて、ケンタッキー・フライドチキンでは、等身大の彼の人形を店頭に飾る、という手法を展開しだしました。 これがなかなかの人気を博し、サトちゃん人形をはじめ、以後、さまざまマスコット人形が店頭に並べられることとなります。 ケンタッキー・フライドチキン以外のお店には、店頭に人形を置く必然性がありませんでしたから、カーネル・サンダース人形が、これら等身大人形のはしりであったことは、まず、間違いないでしょう。 そして、その時流に不二家も乗ります。 そしてポコちゃんが失踪……
おそらくは。 当時（今でも？）、人形を各店舗に置いて、メンテナンスする、というのには結構なお金がかかったのではないか、と推測されます。 そこで不二家は、常にペアで展開していたキャラのうち、ポコちゃんの存在を「なかった」ことにして、経費を節約しようとしたのではないでしょうか？
ファンからの問い合わせがあまりにも多かったため、無事に救出＆復活したポコちゃんでしたが、実は、そのままポアされていたかもしれなかった、という、不二家の暗黒史……
☆感想は、こちらにどうぞ～^^
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&sizex(6){&bgcolor(orange){「不二家ポコちゃん失踪事件」の怪^^;}}
ここ半年くらいの商会の納品物を見ていると、やたらと面倒くさいっつうか、大変な納品物のリストが出てる気がします。
クルス後半から、エルオリあたりは、そうした不人気な納品リストが非常に出にくくなっていて（あくまで主観）、実はリストのラインナップが変更になったのではないか、という噂が囁かれていましたが……今になって復活っていうのは、どういうことなんでしょうかねぇ……
ここ半年で、ピラルク２回、ププラン１回、鉄鎖１回、投資申請書１回、そして今月は、めのうの髪飾りor大サメの刻印ｗｗ ピラルクは、うち１回が金庫とのセットだったので、そっちを納品したけども……あと１回は、ファフニールの像が４Ｐだったので、それを……今月も、カロネ１４門（４Ｐ）でいくしかない感じ。 メインの商会も似たような感じなので、もう、何と言っていいやら……
まあ、文句を言うべきところではないのかも知れないけど、イン時間が減ってからこんなことになると、本当、めげる。 逆に、作成が簡単なものばかりが出ていた時期は、一体、何だったのか、コーエーの胸倉つかんで問いただしたい気が……むにゃむにゃ……
さて。
表題の「不二家ポコちゃん失踪事件」ですが、これは、結構、古いお話です。 でも、最近、カーネル・サンダースの半生とかテレビでやってたし、不二家も、何かで特集してたので、ちょっと穿り返してやろうかと……
多分、１９８０年ころ。 それまで、男女のペアのマスコットとして、常に不二家商品に並んで描かれていたペコちゃんとポコちゃんですが、突如として、ポコちゃんが不二家商品のパッケージや広告から消えてしまう、という事件が起こりました。
当時は、たまたま、そういうパッケージなのか、とさほど気にはしなかったのですが、それ以来、全くポコちゃんの姿が見えなくなったので、次第に、世間はざわざわしだしました。
それから１０年（までは経ってなかったかな？）。 ミルキーの黄色の包み紙に隠しキャラとして復活、しばらくは「あくまで隠しキャラ」の扱いで通し、徐々に露出が増え、現在のポコちゃんは、昔と同じ、まではいかないけども、そこそこ露出のあるキャラとなっています。
この事件。
色々な噂が流れていましたが、変わった説として、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースが、ポコちゃんを誘拐して自宅に監禁していたのだ、というとんでもないのがありました。 もちろん、当のカーネル・サンダース氏は、この世を去っていて……というか、ちょうど、この世を去った頃だったので、濡れ衣であったことは言うまでもありません。
しかし。
今、思うに、この説には、一分の真理が含まれていたのです。 そう、ちょうどこの頃、カーネル・サンダース氏がお亡くなりになった、ここに、ポコちゃん失踪の真実が隠されていたのです。
カーネル・サンダース氏の死を受けて、ケンタッキー・フライドチキンでは、等身大の彼の人形を店頭に飾る、という手法を展開しだしました。 これがなかなかの人気を博し、サトちゃん人形をはじめ、以後、さまざまマスコット人形が店頭に並べられることとなります。 ケンタッキー・フライドチキン以外のお店には、店頭に人形を置く必然性がありませんでしたから、カーネル・サンダース人形が、これら等身大人形のはしりであったことは、まず、間違いないでしょう。 そして、その時流に不二家も乗ります。 そしてポコちゃんが失踪……
おそらくは。 当時（今でも？）、人形を各店舗に置いて、メンテナンスする、というのには結構なお金がかかったのではないか、と推測されます。 そこで不二家は、常にペアで展開していたキャラのうち、ポコちゃんの存在を「なかった」ことにして、経費を節約しようとしたのではないでしょうか？
ファンからの問い合わせがあまりにも多かったため、無事に救出＆復活したポコちゃんでしたが、実は、そのままポアされていたかもしれなかった、という、不二家の暗黒史……
まあ、今のところ、単なる推測なのですが。
どこかのテレビ局で、面白がって特集してくんないかなぁ～♪
☆感想は、こちらにどうぞ～^^
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