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W.I.Za.R.D.2016/05/27」(2016/05/27 (金) 09:14:12) の最新版変更点

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#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]} &sizex(6){&color(white,purple){☆女子バレー、リオのメンバーを勝手に予想してみる}}  前回、前々回と書いてきたタブレットによるチャレンジと選手交代に関する不具合ですが、いろいろ情報を集めてみると、無線端末ではなく、有線で直接、審判団の端末につながれたタブレットを使用していたようです。各国の監督が、手に無線タブレットを持って指揮を執っていたので、前述のように考えたのですが、どうやらベンチ前に専用の有線の端末が設置されていたようですね。と共に、まあ無線でないなら当然かもしれませんが、別に日本戦限定で不具合が起きていたわけではないようです。  が。  それなら、なおのこと、何でこんなにトラブルが頻発していたのでしょうね? 監督がタブレットの操作に習熟していなかったのが原因だ、で済ましていいんでしょうかね?  あ、言い訳がましいかもしれませんが、勘違いについてはお詫びしますが、バレーボール連盟がまともに情報を発信してくれないからこういうことになるわけで‥‥  極度の緊張状態にある中で、機器を操作しなければならない‥‥というのは、どう考えても予め想定されていなければならないわけです。ボタンの配列が紛らわしいとか‥‥誰がシステムを構築したのかわかりませんが、ダメでしょう‥‥しかし、スマホの入力画面でも、実行コマンドとキャンセルコマンドって、わりに近かったりするんだよね‥‥それと同じつもりなのかも知れませんが、通常、スマホの操作は極度の緊張状態で行うものではないですからね‥‥  次に、ボタンを押したのに反応しない‥‥が結構あったという話。  まあ、詳しい情報が出ていないので想像するしかないのですが、安物のタブレットを使ったせいで、反応が悪いとか? ただ、落ち着いて考えてみると、スマホでもタブレットでも、手汗のせいで反応しなくなる‥‥という話はよく聞きますね。でも、監督やコーチとはいえ、試合中に汗かくな、汗はまめに拭き取れとか要求するのは‥‥優しさが足りない気がするのですが。  あと、これも詳しい不具合状況を聞かないとわかりませんが、コマンド入力は受け付けたのに、審判の方に情報が届かない‥‥的なことも書いてあったんですが‥‥有線でこういうのってアリなんでしょうかね? 記録のために複数の機材をつないだ結果、どこかでネットにつながってしまっていて通信障害が起きているとか、繋がった一部の端末で、試合の進行とは関係ない作業が行われていたとか、プログラムの構造に欠陥があったとか、単純にCPUなどの処理機能が低すぎたのか‥‥  まあ、大会を重ねるごとに、改善はされていくのだろうと思いますけども。  ただ、問題なのは、バレーボール連盟の対応が「これは機材のトラブルだ、機材のトラブルに関しては我々への質問は受け付けない。聞いても無駄だ」的に聞こえることですね。  バレーボールという競技が、いよいよデジタル技術と融合していく‥‥というのであれば、機材のトラブルに関しては我々は関知しない、では済まされないでしょう。連盟の中に、きちんとシステムの全容を理解し説明ができる専門家を置く必要があるでしょうね。絶対に。 ☆感想は、こちらにどうぞ~^^ #comment(,nsize=20,vsize=3)
#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]} &sizex(6){&color(white,purple){☆機材のトラブル?}}  前回、前々回と書いてきたタブレットによるチャレンジと選手交代に関する不具合ですが、いろいろ情報を集めてみると、無線端末ではなく、有線で直接、審判団の端末につながれたタブレットを使用していたようです。各国の監督が、手に無線タブレットを持って指揮を執っていたので、前述のように考えたのですが、どうやらベンチ前に専用の有線の端末が設置されていたようですね。と共に、まあ無線でないなら当然かもしれませんが、別に日本戦限定で不具合が起きていたわけではないようです。  が。  それなら、なおのこと、何でこんなにトラブルが頻発していたのでしょうね? 監督がタブレットの操作に習熟していなかったのが原因だ、で済ましていいんでしょうかね?  あ、言い訳がましいかもしれませんが、勘違いについてはお詫びしますが、バレーボール連盟がまともに情報を発信してくれないからこういうことになるわけで‥‥  極度の緊張状態にある中で、機器を操作しなければならない‥‥というのは、どう考えても予め想定されていなければならないわけです。ボタンの配列が紛らわしいとか‥‥誰がシステムを構築したのかわかりませんが、ダメでしょう‥‥しかし、スマホの入力画面でも、実行コマンドとキャンセルコマンドって、わりに近かったりするんだよね‥‥それと同じつもりなのかも知れませんが、通常、スマホの操作は極度の緊張状態で行うものではないですからね‥‥  次に、ボタンを押したのに反応しない‥‥が結構あったという話。  まあ、詳しい情報が出ていないので想像するしかないのですが、安物のタブレットを使ったせいで、反応が悪いとか? ただ、落ち着いて考えてみると、スマホでもタブレットでも、手汗のせいで反応しなくなる‥‥という話はよく聞きますね。でも、監督やコーチとはいえ、試合中に汗かくな、汗はまめに拭き取れとか要求するのは‥‥優しさが足りない気がするのですが。  あと、これも詳しい不具合状況を聞かないとわかりませんが、コマンド入力は受け付けたのに、審判の方に情報が届かない‥‥的なことも書いてあったんですが‥‥有線でこういうのってアリなんでしょうかね? 記録のために複数の機材をつないだ結果、どこかでネットにつながってしまっていて通信障害が起きているとか、繋がった一部の端末で、試合の進行とは関係ない作業が行われていたとか、プログラムの構造に欠陥があったとか、単純にCPUなどの処理機能が低すぎたのか‥‥  まあ、大会を重ねるごとに、改善はされていくのだろうと思いますけども。  ただ、問題なのは、バレーボール連盟の対応が「これは機材のトラブルだ、機材のトラブルに関しては我々への質問は受け付けない。聞いても無駄だ」的に聞こえることですね。  バレーボールという競技が、いよいよデジタル技術と融合していく‥‥というのであれば、機材のトラブルに関しては我々は関知しない、では済まされないでしょう。連盟の中に、きちんとシステムの全容を理解し説明ができる専門家を置く必要があるでしょうね。絶対に。 ☆感想は、こちらにどうぞ~^^ #comment(,nsize=20,vsize=3)

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