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W.I.Za.R.D.2014/01/28」(2014/01/28 (火) 10:48:56) の最新版変更点

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#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]} &sizex(6){&bgcolor(orange){☆雲行きが怪しい……}}  演劇界の最高峰の賞といえば、アカデミー賞ですが、本家であるアメリカには、それと対をなす、残念映画の祭典である「ラズベリー賞(ラジー賞)」なるものが、あったりします。  …………  何で、日本はラジー賞を創設しないんでしょうか?  いや、ふざけてるんじゃなくて。  例えば、2013年の映画を振り返ると、日本版ラジー賞の目玉となるのは、やはり  作品賞  脚本賞  監督賞  美術賞  衣装賞  主演女優賞  と、最多6部門を受賞すること必死の「ガッチャマン」でしょう。  まあ、「ガッチャマン」の最大の失敗は、剛力彩芽にヒロインをやらせたことだと思われますが。 剛力本人が悪い、みたいなことを書いてあるサイトが多いけど、それは違う。 剛力にヒロインをやらせた、あるいは、無理だとわかったのに、剛力を外さなかった製作サイドが悪い。  AKBのコントで、戦隊ヒロインの日常みたいなのがあって。 そこで、戦闘シーンが一切ない物語が展開されていたのを見て、ああ、そうか、と。 剛力に戦闘シーンができない、或いは、やらせるわけにはいかない、という事情があるからこそ、闘いにもいかず、基地で三角関係を展開する映画になり、恋敵が殺されて「やったー!」と喜ぶ、とんでもヒロインが誕生したんだな……と。  まあ、たまに事故は起こります。  でも、それをタブー視して、その話題に触れることすら許されない空気があると、その失敗を、次に活かせなくなると思うんですけどね。  ラジー賞は、そういう意味で、失敗を笑い飛ばすことで、教訓を次の作品に活かすという、そういう意義があると思うのですけども。  いや、大丈夫。  平成映画の最大の大惨事は、いまだ「天と地と」で変わってない筈。  さて。  今日は、1月28日。 一ヵ月後は、2月28日で、暦の上では冬の最終日。  この冬、サービス開始予定の「大航海時代Ⅴ」は、一体、どうなっているのでしょう? 今、定期メンテナンスの最中ですが、今日のメンテ明けに情報がでないと、この冬のサービス開始は、少なくともない。 遅れるのか、それとも……という感じ。  大分、雲行きが怪しくなってきました……  雲行きが怪しいといえば。  大沢樹生と喜多嶋舞の、長男をめぐる実子かどうか、という話。  私としては、報道で、ひとつ大事な要素が抜け落ちてると感じているのだけども。  それは、大沢の奥さん。  彼女が流産と死産を経て、精神的に不安定になったからこそ、大沢は、息子のDNAを調べざるを得なかったのではないか、彼女が不安定になったからこそ、喜多嶋側を徹底追及するしか選択枝がなくなったのではないか、息子を遠ざけるしかなくなったのではないか、と思うのですけどね……  でも、そこに触れると、多分、不妊に悩んでいる女性たちから、逆ギレの非難の嵐がくるからこそ、テレビも週刊誌もそこには触れないのかな……なんて考えたりもするのですが。  で、ここまでの展開を見る限り。  大沢の方に、どうも分がありそうな気がします。  まず、喜多嶋舞の父親が、なんだかでしゃばってきていますが。 こういう話題って、女性の側の父親が何を言ったって、発言が真実である、前提には立てないと思うのですが。 少なくとも、他の人物が出てくるべきです。 女性の父親が出てきた時点で、女性の言い分が嘘だ、という解釈が、すでに一定以上成立してしまう気がするのですが、いかがでしょう?  また、鑑定結果について、長男が「99.9%親子である」とする結果を、自宅で見た、と主張している件について。 正反対の発言を、友人にしていて、どうもそれが、世間にこの噂が広がることになった原因のようである、という報道が出ている件。  大沢は、すでに、息子には病気のせいで虚言癖がある、と言っています。 だから、これまでにしてきた主張に、ブレや矛盾はないわけですが。  息子の主張が真実である、と主張する喜多嶋舞は、つまり、自分が彼を虐待したことも、真実である、と認めた、ということなんでしょうかね?  また、息子のため、彼が18歳になってから……と言ってますが、肝心の息子が、そんな風に、どの報道が正しかったとしても、親子鑑定の結果を友人や知人に漏らすのであれば、別に、今すぐ再鑑定したって、何の問題もないような気がするのですが。  穿った見方をすれば、時間稼ぎをして、鑑定結果を捏造してくれるプロを探している、とも考えられるわけで。  最新のニュースを見ると、今の調停が不成立だと、正式に起訴ということになり、裁判所の権限で強制的に鑑定をさせるという展開になる、とのことですが。  さて、どういう展開を見せるでしょうか?  喜多嶋側にとっては、かなり雲行きが怪しい気がしますが……  下世話な話をしてしまいました。  すみません。 ☆感想は、こちらにどうぞ~^^ #comment(,nsize=20,vsize=3)
#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]} &sizex(6){&bgcolor(orange){☆雲行きが怪しい……}}  演劇界の最高峰の賞といえば、アカデミー賞ですが、本家であるアメリカには、それと対をなす、残念映画の祭典である「ラズベリー賞(ラジー賞)」なるものが、あったりします。  …………  何で、日本はラジー賞を創設しないんでしょうか?  いや、ふざけてるんじゃなくて。  例えば、2013年の映画を振り返ると、日本版ラジー賞の目玉となるのは、やはり  作品賞  脚本賞  監督賞  美術賞  衣装賞  主演女優賞  と、最多6部門を受賞すること必至の「ガッチャマン」でしょう。  まあ、「ガッチャマン」の最大の失敗は、剛力彩芽にヒロインをやらせたことだと思われますが。 剛力本人が悪い、みたいなことを書いてあるサイトが多いけど、それは違う。 剛力にヒロインをやらせた、あるいは、無理だとわかったのに、剛力を外さなかった製作サイドが悪い。  AKBのコントで、戦隊ヒロインの日常みたいなのがあって。 そこで、戦闘シーンが一切ない物語が展開されていたのを見て、ああ、そうか、と。 剛力に戦闘シーンができない、或いは、やらせるわけにはいかない、という事情があるからこそ、闘いにもいかず、基地で三角関係を展開する映画になり、恋敵が殺されて「やったー!」と喜ぶ、とんでもヒロインが誕生したんだな……と。  まあ、たまに事故は起こります。  でも、それをタブー視して、その話題に触れることすら許されない空気があると、その失敗を、次に活かせなくなると思うんですけどね。  ラジー賞は、そういう意味で、失敗を笑い飛ばすことで、教訓を次の作品に活かすという、そういう意義があると思うのですけども。  いや、大丈夫。  平成映画の最大の大惨事は、いまだ「天と地と」で変わってない筈。  さて。  今日は、1月28日。 一ヵ月後は、2月28日で、暦の上では冬の最終日。  この冬、サービス開始予定の「大航海時代Ⅴ」は、一体、どうなっているのでしょう? 今、定期メンテナンスの最中ですが、今日のメンテ明けに情報がでないと、この冬のサービス開始は、少なくともない。 遅れるのか、それとも……という感じ。  大分、雲行きが怪しくなってきました……  雲行きが怪しいといえば。  大沢樹生と喜多嶋舞の、長男をめぐる実子かどうか、という話。  私としては、報道で、ひとつ大事な要素が抜け落ちてると感じているのだけども。  それは、大沢の奥さん。  彼女が流産と死産を経て、精神的に不安定になったからこそ、大沢は、息子のDNAを調べざるを得なかったのではないか、彼女が不安定になったからこそ、喜多嶋側を徹底追及するしか選択枝がなくなったのではないか、息子を遠ざけるしかなくなったのではないか、と思うのですけどね……  でも、そこに触れると、多分、不妊に悩んでいる女性たちから、逆ギレの非難の嵐がくるからこそ、テレビも週刊誌もそこには触れないのかな……なんて考えたりもするのですが。  で、ここまでの展開を見る限り。  大沢の方に、どうも分がありそうな気がします。  まず、喜多嶋舞の父親が、なんだかでしゃばってきていますが。 こういう話題って、女性の側の父親が何を言ったって、発言が真実である、前提には立てないと思うのですが。 少なくとも、他の人物が出てくるべきです。 女性の父親が出てきた時点で、女性の言い分が嘘だ、という解釈が、すでに一定以上成立してしまう気がするのですが、いかがでしょう?  また、鑑定結果について、長男が「99.9%親子である」とする結果を、自宅で見た、と主張している件について。 正反対の発言を、友人にしていて、どうもそれが、世間にこの噂が広がることになった原因のようである、という報道が出ている件。  大沢は、すでに、息子には病気のせいで虚言癖がある、と言っています。 だから、これまでにしてきた主張に、ブレや矛盾はないわけですが。  息子の主張が真実である、と主張する喜多嶋舞は、つまり、自分が彼を虐待したことも、真実である、と認めた、ということなんでしょうかね?  また、息子のため、彼が18歳になってから……と言ってますが、肝心の息子が、そんな風に、どの報道が正しかったとしても、親子鑑定の結果を友人や知人に漏らすのであれば、別に、今すぐ再鑑定したって、何の問題もないような気がするのですが。  穿った見方をすれば、時間稼ぎをして、鑑定結果を捏造してくれるプロを探している、とも考えられるわけで。  最新のニュースを見ると、今の調停が不成立だと、正式に起訴ということになり、裁判所の権限で強制的に鑑定をさせるという展開になる、とのことですが。  さて、どういう展開を見せるでしょうか?  喜多嶋側にとっては、かなり雲行きが怪しい気がしますが……  下世話な話をしてしまいました。  すみません。 ☆感想は、こちらにどうぞ~^^ #comment(,nsize=20,vsize=3)

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