潜る生徒会。

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「生徒会長ー!!」 いつも通り活動記録を書いていると 扉をすごい勢いであけて・・・ 「獅子舞に呼ばれるいわれはないんだが」 目の前にいたのは獅子舞だった。 いや、下半身を見る限り生徒か 「私ですよ!!すたぁぁぁぁきゃぁぁぁぁっと!!」 『はぁん!!』 「・・・ふぃあ、ヘッドホンをつけなさい。」 「・・・」 「で、スターキャット(自称)改め獅子舞。いったいなんのようだ」 「なんか地下室見つけました!!どうも通路があるっぽいですけど・・・」 こいつアホだけど、嘘はつかないはず。 ということは本当にあるのだな。 「地下室・・・?この学校にそんなものがあったのか?」 「しかも通路あるっぽいです!!入り口がなんか岩でふさがってますけど!!」 「・・・!!スーパーふぃあたんタイム!!」 「ふぃあも興味あるのか、珍しいな。おいハゲ。」 「はげていない、断じて禿げていない。」 「同じネタは聞き飽きた、お前のガオガイガーで入り口の岩を壊せるか?」 「ふ・・・おれのドリルガオガイガーは天元突破!!ありとあらゆr・・・」 「壊せるんだな、よし、一応調査に向かおう。そこの獅子舞。獅子舞は脱いでいけ」 「なんでですかー?この獅子舞口から氷吐けますよー?」 どんな獅子舞だ。 「ここか」 目の前には確かに岩でふさがった通路っぽいものがある。 「――――これは魔の気配?まさかここが私の任務の・・・。」 「てんげんとっぱぁぁぁぁぁぁ!!」 「ちょっと待て!!」 ふぃあがなにかを言っていたが、ドリルの音でかき消されてしまった ふぃあのことはよくわかってないからな・・・趣味がエロゲなことくらいか 岩が壊れると、中から冷たい空気がふきだしてきた 「これはずいぶんと深そうだな」 「いやっほぉぉぉぉぉ地下室だぁぁぁぁ!!」 スターキャット(自称)が中に突撃していった いや、安全確認の手間が省けていいか 「うお!!なんか変なのがいる!!」 「!!」 ふぃあが腰の愛銃『ツインデトネイター オルタ』を構えて中に入っていく 「あいつが熱心とは珍しい、よし、いくぞハゲ」 「はg・・・」 何か言っていたが、私は無視して中に入っていった 「こいつは・・・。」 目の前にいたのは、黄緑色で不思議な物体 「スライムです!!接触するとダメージを受けます!!」 「ほー・・・ふぃあ、やけに詳しいな」 私はそうつぶやきながらも、刀に手をかける 「必殺・斬翔線!!」 スライムに何度も剣線が当たり、深い傷をつけた 「なるほど、多段攻撃が有効か」 「スーパーふぃあたんタイム!」 ふぃあも高く空へ舞い上がり、ツインデトネイターオルタを連射している 「れもんしょっとーーーー!!」 口から氷吐く技がどうしてれもんと関係あるのか詳しく教えてもらおうか 「ひとまず危険そうだ、準備して再びくることにしよう。」 私たちは、ひとまず準備することにして 一度その地下通路を後にした。
#image(http://www.getamped2.jp/openpne/img/png/w_h/img_cache_a_3323_1_1284477338_png.png) 「生徒会長ー!!」 いつも通り活動記録を書いていると 扉をすごい勢いであけて・・・ 「獅子舞に呼ばれるいわれはないんだが」 目の前にいたのは獅子舞だった。 いや、下半身を見る限り生徒か 「私ですよ!!すたぁぁぁぁきゃぁぁぁぁっと!!」 『はぁん!!』 「・・・ふぃあ、ヘッドホンをつけなさい。」 「・・・」 「で、スターキャット(自称)改め獅子舞。いったいなんのようだ」 「なんか地下室見つけました!!どうも通路があるっぽいですけど・・・」 こいつアホだけど、嘘はつかないはず。 ということは本当にあるのだな。 「地下室・・・?この学校にそんなものがあったのか?」 「しかも通路あるっぽいです!!入り口がなんか岩でふさがってますけど!!」 「・・・!!スーパーふぃあたんタイム!!」 「ふぃあも興味あるのか、珍しいな。おいハゲ。」 「はげていない、断じて禿げていない。」 「同じネタは聞き飽きた、お前のガオガイガーで入り口の岩を壊せるか?」 「ふ・・・おれのドリルガオガイガーは天元突破!!ありとあらゆr・・・」 「壊せるんだな、よし、一応調査に向かおう。そこの獅子舞。獅子舞は脱いでいけ」 「なんでですかー?この獅子舞口から氷吐けますよー?」 どんな獅子舞だ。 「ここか」 目の前には確かに岩でふさがった通路っぽいものがある。 「――――これは魔の気配?まさかここが私の任務の・・・。」 「てんげんとっぱぁぁぁぁぁぁ!!」 「ちょっと待て!!」 ふぃあがなにかを言っていたが、ドリルの音でかき消されてしまった ふぃあのことはよくわかってないからな・・・趣味がエロゲなことくらいか 岩が壊れると、中から冷たい空気がふきだしてきた 「これはずいぶんと深そうだな」 「いやっほぉぉぉぉぉ地下室だぁぁぁぁ!!」 スターキャット(自称)が中に突撃していった いや、安全確認の手間が省けていいか 「うお!!なんか変なのがいる!!」 「!!」 ふぃあが腰の愛銃『ツインデトネイター オルタ』を構えて中に入っていく 「あいつが熱心とは珍しい、よし、いくぞハゲ」 「はg・・・」 何か言っていたが、私は無視して中に入っていった 「こいつは・・・。」 目の前にいたのは、黄緑色で不思議な物体 「スライムです!!接触するとダメージを受けます!!」 「ほー・・・ふぃあ、やけに詳しいな」 私はそうつぶやきながらも、刀に手をかける 「必殺・斬翔線!!」 スライムに何度も剣線が当たり、深い傷をつけた 「なるほど、多段攻撃が有効か」 「スーパーふぃあたんタイム!」 ふぃあも高く空へ舞い上がり、ツインデトネイターオルタを連射している 「れもんしょっとーーーー!!」 口から氷吐く技がどうしてれもんと関係あるのか詳しく教えてもらおうか 「ひとまず危険そうだ、準備して再びくることにしよう。」 私たちは、ひとまず準備することにして 一度その地下通路を後にした。

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