“大法螺吹き”金城 塞

【NAME】金城 塞(きんじょう さい)
 「名前の通り日本人じゃよ。まあ、証明は出来んがの?」
【STYLE】kuromaku=exek=hailander
 「弁護士をしておるよ。まあ、年寄りの冷や水じゃと思われておる見たいじゃがな?かかか」
【SKILLS】※封印記憶:消沈、ID消失、足長おじさん、天使の救済、デジャ・ヴュ、代理派遣、※帝王の力、運命の輪、情報操作、クローン
 「くふふ、しがない老人のわしにできることなど、たいしたことはありゃせんよ」
【BRANCH】エトランゼ
 「実は、若い頃は軌道でブイブイ言わせてたんじゃ。何の因果か地上に大気圏越えして来てしもうたがな」
【SETTING】
 レッドエリアにて事務所を構え、弁護士をしている老人。ただし、その仕事の内容も、金払いなんぞ絶対期待できないようなXランクの住民を相手にした人権擁護運動だったり、サイバーパンク相手の説得だったり、都市伝説の調査のためにNOVA中のトイレ調査だったり、ホワイトエリアに迷い込んだ猫の捜索だったり、とどう考えても意味の無い――それどころか生命の危機すらある――仕事ばかりを行っている。たぶんに趣味で仕事をしていると思われるが。どんな話でも聞き、荒唐無稽な内容であっても、好々爺然とした風貌を崩さずに依頼を受ける。そんな、NOVAでも珍しい――というよりも、奇人と言える――弁護士?である。
 いつもは、レッドエリアのスラブにある広場で、自分の若い頃の話を脚色たっぷりにいたいけな子供達に紙芝居のように語っている。しかし、お金を貰わないで逆に菓子パンや駄菓子を配っているのを見ると、聞かせているというより、聞いて貰っているようである。
「いや、子供は無心にわしの話を聞いてくれますぞ?くはは、餌で釣っていると?何を馬鹿な……」

 【Image】
 背骨が曲がってはいるが、若い頃には体格が良かったのではと思うような肩幅と身長の60前後に見える爺。
 常に笑顔を絶やさず、好々爺然している。たま~に、悪巧みをしていそうな笑顔を浮かべているのを目撃されているが、その笑顔も、いたずらっ子の笑顔に近いとのこと。

 「さあて、わしのことはこのぐらいでいいじゃろ?詳しくは66の質問でも読みたまえ。無いがな!かかか!!」」

【Indeed】
その男は燃え続ける機体から這い出ると、天を仰ぎながら、叫んだ。
「てめぇ!こら!!吾代ッ!!何が、いい考えがあるだよッ!?結局一か八かの大気圏突入しかなかったじゃねぇか!?っていうか、お前盾一枚で大気圏突入したのかよ!?こらッ!!?」
話しかけられた方の若い男は、振り向きもせずに、ただ、その街の明かりを見続けていた。
「見ろよ…」
「あん?」
男はそれっきり黙ったまま。ずっと明かりを見ていた。
「畜生、そんなにこの街が気に入ったかよ。勘違いすんなよ、お前と違って俺はここに永住に来たんじゃねぇっつの。このごたごたで荒稼ぎして、この御霊のプロテクトを解いたらすぐにでも軌道に帰るからな!?」
「……ああ、そうしろよ。“鉄壁家家訓その19:直感こそ、事実”こいつは直感だが………お前もこの街が気に入ると思うぞ?」
「へ、ねぇよ。こんなアナクロばっかりの地上なんざ、2秒でおさらばしてぇぜ」

【Data】
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