矢口による覚書(2010WH・第二期・第二話)

  • オープニング
ナルンに滞在中の コンナムッラガリルニーヤティレナ「悪魔殺しのドチンピラ一家」 PTは、
日頃から懇意にしている大貴族の エルスベート・ベッカー 女史に呼び出される。
ハロンドルド は多分ミュータント狩りしてる。多分。知らんけど。

俺たち「チーッスwwwwwベッカーさん元気してますかぁ?wwwww」
ベッカー「ようこそおいでくださいました^^」
いつものように穏やかな笑顔を浮かべ、我々を歓迎してくれるベッカー女史。
その傍らには思慮深そうな男が一人おり、彼は自分の事を『 探検家、バスティアン・ザマー 』と名乗った。(実際には ペテン師崩れの大衆指導者 である)
ベッカー女史はこの経験深い 探検家 を食客として養っており、彼に バクハーフェン という街に手紙を届けるように頼んでいた。
(なお、手紙の内容は、バクハーフェンで行われるパーティに出席できない旨を伝えるものであった)
その護衛役としてPTを呼び出したのだという。

世話になっているベッカーの頼みならと二つ返事で引き受ける一行。
ところでベッカーの元にはもう一人食客がいて、その者もバクハーフェンへの旅へ同行することになった。
名を エイドリル といい、エルフの焔の魔術師で、女性である。
強力な魔法使いのライバル出現に、自分がハイシュの癒しマシーンと化すのではないかと危惧を覚えるコンナであったが、別にどうでもいい。

  • ライク川を南へ(船旅)、そして戦闘。
船長ウォルフガング「あんたらがベッカーさんの言ってた冒険者の人たちかい?船ならこのオレっちに任せな!快適で安心安全な船旅を提供するぜ!wwwww」
ベッカーに手配された船に乗り、バクハーフェンを目指す一行。
河賊とリバー・トロールに対する警戒を抱きつつも船は進み、まあ案の定ミドル戦闘となる。
敵はやはり河賊。
人数は多く、三方向からの接近で包囲されるPTだったが、
それほど訓練されたAIを持っていないため、突出してきた親玉を確実にしとめ、狼狽しだした敵をペテン師ザマーが一喝し、
河賊は親玉の死体を引きずって帰って行った。
PTへの被害はスーパーハイシュの癒しタイムを発動するでもなく軽微(コンナは活躍の機会を逃したのだ!)であったが、利益も軽微であった(5gp)。

  • ライク川を南へ、そして魔狩人との遭遇。
船旅を続ける一行であったが、その途中で座礁した船を見つける。
その甲板にはミュータントの死骸が三つ転がっており、スルーしたかった一行であったが空気を読んで探索に赴く。
(船長曰く「おおっと俺っちの船も釣られて座礁しちったぜ!wwww修正するまでそこの廃船でも探検してなよ!wwwwww」)

船の中に入ると、そこには息も絶え絶えの一人の魔狩人がいた。

魔狩人は マルクス・ブルームフィールド といった。
彼はバクハーフェンの街からとある 「箱」 をナルンのシグマー神殿に運ぶ使命を負っていたが、
そのさなかで大量のミュータントの襲撃を受けたのだという。
どうにか箱は死守することができたが、ブルームフィールドは助からないほどの傷を負っていたのでやがて死ぬ。

俺たち「ブルームフィールド……あんたの遺志は俺たちが継ぐ!!(`;ω;)」
冒険者一行はブルームフィールドの亡骸から、 最高品質の剣最高品質のフル・プレート・アーマー最高品質のピストル
彼の魔狩人としての責任感にあやかり、その遺志を継ぐために拝借する。
箱については、
俺たちA「ところでこの箱どーすんの?」
俺たちB「ぶっちゃけ持って行きたくないわな……水の中捨てねえ?」
俺たちC「いやいやwwwwww持ってかねーとシナリオ進まないっぺwwwwww」
というような過程を経て、バクハーフェンまで箱を持っていき、魔狩人組合的な何かに受け渡すことに決めた。
ところでこの時水の中に捨てるとか、ナルンに戻ってシグマー神殿に渡すとかいう選択してたらどうなってたのツネカズ?

その他、ブルームフィールドの船を探索しているなかで、
顔の皮膚が完全に剥がれて死んでいる女を見つけたが、特に重要ではないので詳しくは書かない。

  • 中継地点(港町?村?)にて
バクハーフェンはライク川に直接つながっている町では無く、一度小さな港町(また名称忘れたわ)に降りてから陸路で目指す必要があった。
今から歩くと着くころには深夜となっていて危なかろうと、一行は適当な宿屋を取って休息することにする。

エイドリル「店の客が何かよそよそしいので、お酒をふるまって懐柔を試みますね~。みなさ~んこのお酒はわたしからのプレゼントですよ~(はぁと;エルフ耳をとがらせながら)」
マスター「店の客は『えっ…』みたいな顔してますね」
エイドリル「えっ」

そうこうしているうちに、村の自警団の一隊が酒場にやってきた。
隊長「ライク川において、魔狩人マルクス・ブルームフィールド氏の死体が身ぐるみをはがされて置き去りにされていた。情報を求めている」
俺たち「やっべwwwwwwwwwwwwwww」
隊長「(つかつかと歩み寄り)ぶっちゃけお前らだろ?」
俺たち「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

隊長はブルームフィールド氏の遺品である箱と、最高品質アイテムの数々を受け渡すよう我々に要求した。
箱はともかく、ブルームフィールドの魂の結晶である最高品質アイテムを受け渡すわけにはいかない……!

俺たち「我々は、氏の最期を見届けた。彼に頼まれてバクハーフェンへこの箱と遺品を持っていくように頼まれている。あなたたちに渡すわけにはいかない」
隊長「知ったことかハゲ」
俺たち「じゃあ百歩譲ってこの箱をもって、お前らと俺たちとでバクハーフェンへむかって遺品を返しに行くってのはどうだ」
隊長「あ?通るかハゲ」
俺たち「……」

自警団は強硬であった。官権力を敵に回したくは無い俺たちは、仕方なくアイテムを渡してクールに去ろうとする。
俺たち「(すまない……ブルームフィールド……すまない……最高級の武器たち……!)」

その時、酒場のドアがババーンと破られ、なんかすっごい臭い感じのゴーレムが突入してきた。

  • 急展開
ゴーレムたち「ウッホwwwwwウッホウッホwwwwww」
ゴーレムたちは自警団相手に無双乱舞をしている。
ここで自警団の心証を良くするためにも、我々は武器を取ってゴーレムと闘おうとしていた。
だが、その時、我々の脳味噌に女の声が響いた。
「ゴーレムたちが連中の足を止めている間に、早く脱出しなさい」
キナ臭いにもほどがある話を訝しみながらも、酒場を脱出する我々。
最高級の剣・箱については確保できたものの、ピストル・鎧については自警団に奪われたままである。
【魔力感知】を行ったところ、どうも村はずれの森から臭いにおいがプンプンするということなので向かう一行であった。

  • 女魔術師との遭遇(そろそろ飽きてきたので高速化します)
まあご想像の通り「箱よこせ」とのことでした。
渡したくなかったんですが、ゴーレム数十体に囲まれて手も足も出ない状態だったので渡しました。
女魔術師の名前は アルミナ といいます。
箱の中身を確認したところ、中身はなんか変な仮面でした。
ぼくらは何もかも忘れたことにしてバクハーフェンに向かいます。

  • まーた魔狩人だわ
バクハーフェンの町に着いたぼくらは、またしても魔狩人とであります。
魔狩人の名前は ヴァルデマー 。この街の魔狩人協会的な集まりの人らしいです。
僕らがブルームフィールドの遺品を漁ったことをもう知ってました。
魔狩人協会は一人の女魔術師を追っているらしくて、僕らがその手先ではないかと疑ってるらしいです。
ヴァルくん「疑いを晴らしたかったら潔白を証明するために女魔術師の確保を手伝ってくださいね^^」
ぼくたち「^^」
つまりそういうことです。
唯一残っていた最高級の剣は彼にとられました。

で、アルミナが何を狙っているかというとですが、箱の中身の仮面は 影のマジックアイテム で、
これを顔に付ける事で、死んだ人になりすますことができるというものです。
コレを使って、バクハーフェン領主の主催するパーティに忍びこみ、領主を殺害するのがアルミナの計画らしいです。

  • やべええええええ忘れたああああああああああ
ミドルフェイズ忘れました。
覚えていて重要そうなところだけ箇条書きします。
他にも色々あったんですが、ぶっちゃけコレでも多分問題ないと思います
「PTの招待客の一人であるベアトリクスさんは病気で会えない」
「PTの招待客であるフェリックス氏とベアトリクス女史は不倫の関係にある」
「彼らは倉庫からベアトリクス邸へつながる地下通路で密会を繰り返している」

細かいところは会った時に皆に聞いてください。

  • そしてクライマックス……!
そして我々は地下通路にて、フェリックス氏の愛人であるベアトリクス女史の死体を発見。
やがてベアトリクスの仮面をかぶったアルミナと接触する。
我々は死闘の末にコレを撃破、バクハーフェンの街に平和が戻った……。
なお、なんとか運命点を失わずに済んだがやっぱり今回も冒険の収支は赤字であった。

  • ナルンにて
一路、ナルンへと戻った一行。
ベッカー女史から労いの言葉をかけられて嬉しい僕らに、二通の手紙が舞い込む。

一通は我々のアルトドルフにおける最大の恩師、 フレデリック卿
『諸君らの助力を仰ぎたい』と書かれた手紙に、我々は恩人の危機を感じた。
探検家(自称)バスティアン・ザマー、魔術師エイドリルと別れ、
準備を整えたらアルトドルフへ向かおう、と決めたチンピラPT一行であった。







ガリル「ところで……手紙は二通あったのだろう?もう一通は誰から、どんな内容だったのだ?」
コンナ「アンヤ・フォンロイターと名があったから、 読む必要はないだろう
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