シャドウラン 2.0.1.0_3

参加ランナー


時系列

ダウンタイムは3週間。
ゲーム内時間は4日

そのためこのランは2072年8月13日から16日の間に行われました。


ダウンタイム中のちょっとしたイベント

シアトルのどこかにある独立系病院で入院中のマーガレット。
彼女のもとに同じ入院患者のドロシー・バウムが退院のあいさつにやってきた。
ドロシーは重度の誘発性向精神統合失調症候群の患者で、何かに集中出来ているときはそれなりに美人さんなものの、
普段はかなりぼうっとしていて、頓珍漢なところがある。
例えば自分より長く入院しているマーガレットに病院外の様子について尋ねたてみたり。

それはともあれ、"退院後の面倒を見てくれることになったやさしい父(研究者;故人)の元同僚"の元に引き取られるという彼女にマーガレットが一抹の不安を感じつつ、
ドロシーが病院の外へ出て行ったあたりで、ダウンタイムは過ぎていった。

依頼内容

独立系の研究企業「イシマル応用技研」で動作試験中の"極めて特殊な目的に特化した"ドローンのデータ及びサンプルの奪取。
ドローンのサンプル(制御基板)の奪取で20000\
イントラネット内にあるドローンの研究データの奪取で32000\
両方揃えば60000\

「イシマル応用技研」はローンスターと特別な警備契約を結んでおり、警報から10分以内にSWATチームが到着する。
そのため別途スマグラーを雇用する用意があるが、チーム内で揃うのであれば追加で12000\

総取りで一人頭18000\依頼となります。
期限は7日。シアトル郊外のセーフハウスまで目的の品をお届けください。

依頼人

スカーレット懇意のMr.ジョンソン「あしながおじさん」仲介の依頼。
直接の依頼は所属不明のMr.ジョンソン。
丹念に糊付けされたスーツにメガネ、オールバックに貼りつけたようなJBS(Japanese Businessman Smile)が特徴でMr.ノムラと呼ばれていた。

彼の背景についてはアキラがハッキングに失敗したため判明していない。

イシマル応用技術研究所

シアトルに拠点を構える独立系の技術研究企業
かつてのAAAメガコーポ クロス応用技術 に所属する研究施設だったが、
クラッシュ2.0とそれに伴うクロス応用技術の崩壊により独立系企業として独立した。
(クロス応用技術を構成する企業の多くはアレス重工に買収されるか、いまだAAメガとして健在のクロス応用技術に残った)
ミツハマの関与や資本提供が噂されているが、近年つながりが薄くなりつつあるらしい。
「ドラゴンに関わるのが業務に有害なら、セラフィムに関わるのは健康に有害だ」とまで謳われたクロス応用技術の諜報組織、セラフィムの要員が警備主任として籍を置いている。

CEO兼研究所長はタケシ・イシマル博士
変態的な機動のための制御ソフトウェアに定評がある。
近年テクノマンサー研究で意欲的な論文を発表した大脳生理学者をプロジェクトリーダーとして迎えたらしい。

拠点は3m程のコンクリ壁に囲まれた研究所と150×200くらいの幅の実験施設で、シアトル東部の森林部との境目ほどに存在する。

BBE(Before Break&Enter)

ランを受けた後アキラは3日掛けデレツンなスプライト(コンパイルの抵抗にはグリッチするくせに、レジストには高達成値で抵抗する)を攻略し、
残りの3名は交代で研究所近くの森の、研究所全体を見渡せる木に登り、目標を実地偵察していた。

警備はヤル気のないローンスター職員一人(交代制)と、常時稼動の監視ドローン5体。
装備は(治外法権持ちでもないため)サブマシンガン程度。

夜の20時から26時にかけて職員は順次退社していき、夜間は警備員一人&ドローンだけになること。
比較的変態的な挙動の6本脚スティールリンクス・コンバットドローンが不整地の走破試験をやっていたこと、
3日目の昼に手術着を着た女性(ドロシー・バウム)が研究所を訪れ、アキラとかエルディがよくやる青い顔をして帰っていったことがわかった。

アキラはjinの協力によりイシマル応用技研の概要(前述)と彼らが次の軍関係のコンペで"革新的な軍事システムを発表する"と噂されている事が判明した。


BE(Break&Enter)

8月16日の2時頃からランナーズはBreak&Enterを開始した。
スカーレットとリリーはグラップルガンやエッジ付潜入&登攀判定を使い研究施設に侵入し、
アキラは物理的な潜入にあわせて、研究所の警備システムに潜入した。
ジュリザは監視ポイントで待機し、不測の事態に備えて狙撃の準備をしていた(弓で)。

物理潜入組は警備システムを掌握したアキラのサポートのもと首尾よく侵入を果たし、
イントラネットへ進入可能な中継アクセスポイントの設置に成功した。

しかし、イントラネットへの侵入と同時に警報が発せられ、それまで身を隠していたスパイダー(企業の警備ハッカー)よりアキラは攻撃を受けた。
(マトリックス知覚の出目が振るわず、隠密で隠れていたスパイダーに気づくことができなかったのだ)

アキラはサイバー戦闘で不運に見まわれ、ブラックハンマーの一撃を受けジャックアウト。
チームはマトリクス的手段によるデータ奪取に失敗した上、警報を止めることができ無かった。

スカーレットは機転を効かせ、サーバールームからサーバーごとデータを運び出すという暴挙に出るが、
同時に警備ドローンが物理潜入組の二人と、気づかれずに監視していたはずのジュリザの元に押し寄せていった。


戦闘は結局のところ3秒と少しの間で片がついた。
ランナーは警備ドローンのワイドバースト・フルオート射撃を幸運(エッジ)に助けられ、避け続け、
射撃1回毎に敵の数を減らしていった。

d20個で攻撃し、避けるという変態的な挙動を続けた6本脚のリンクスも、
リリーとスカーレットの攻撃は避け続けたものの、二人には弾一発命中させることはできず、
後方からの弓の1射で沈黙した。



ともあれ計50kgのサーバー(全盛り)とリンクスの残骸をスカーレットのローバーに詰め込み、
迫り来るローンスターSWATチームを振りきったランナーたちは
少々荒っぽいものの、ミッションを完遂した。

決算

ドローン毎持っていったことによりボーナスで1000\
総計で一人頭19000\の実入りの良いランとなった。

同時に"ペイデータをサーバーごと奪っていったランナーがいるらしい"という噂が数週の間、シアトルで囁かれることになった

参加しなかったランナー達へ

カルマ7点
15000\
をお納めください。 

月を跨いだので、ライフスタイルの出費をお願いします。


参加したランナーへ

アキラのジャックアウト後、警備システムの監視カメラにはリリーとスカーレットの映像がバッチリ写っていました(顔とかは流石に隠していたと思いますが)
→公的SINをお持ちのお二人、特に犯罪者SINのリリーはご注意ください。

銃弾をばらまいた戦場に、3分とまたずローンスターが到着しました。
→銃弾の旋条痕くらいは控えると思われます。
流石に表ルートで銃を仕入れてるとは思いませんが、今後同じ銃をランで使用した場合、同一犯の犯行と看破される可能性があります。
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