「この条件を呑んでいただけないと?
ならば死(ゲホッゲホッ)失礼しました、ではこの条件でしたらいかがですか?」
某犯罪組織の中には、こんな規律が定められている
「貴方達はお金が欲しい、よこさないと地下鉄の駅を爆破すると言っている」
"交渉の場に'九确'という男が出てきたら、一言も言葉を交わさずに直ちに電話切れ"という少し変わった規律である
「私達は市民を守る義務があるので地下鉄の駅を爆破されると非常に困る
しかし、もちろん貴方達にお金を支払う気などもうとうない」
言葉を交わすとどうなるか、それを知る者は誰もいない
「そこで一つ提案です。駅に仕掛けた爆弾を私が買い取るというのはいかがですか?
値段は大体…そうですねぇ…1つ100円くらいでどうでしょうか?いいお値段でしょう」
何故ならその'九确'という男と会話した組織は
「それでは交渉成立ですね。では事のついでに、貴方達の居場所…教えていただけますよね?」
その日の内に壊滅しているからである……――――――――
―人物/Personal Date―
≪プロフィール≫
【名前】:九确 香人(コノソネ カタリ)
【コードネーム】:IIRC (If I Remember Correctly)
【カヴァー】:警察官
【ワークス】:ネゴシエータ
【性別】:男性
【年齢】:26歳
【国籍】:日本人
【身長】:175cm
【体重】:55kg
【血液】:A型
【星座】:ふたご座(5/31生まれ)
【好き】:素直な人・話すこと・妹
【嫌い】:話を聞かない人・犯罪者
≪ロイス≫
[Dロイス] 秘密兵器 :フォールンブレイド
[双子の妹] 九确 樹喜:■庇護/□不安
[警察上司] 努成 号 :□信頼/■不快感
≪ライフパス≫
【生まれ】:双子 --> 双子の妹"樹喜"がいる。おてんばで少しおっちょこちょい。香人とは別の課で刑事をしている。
【経験1】:名誉 --> ネゴシエーションの力を認められ、警察組織内で犯罪交渉人という立ち位置を獲得した。
【経験2】:
【覚醒】 :無知 --> 知らぬ間に身についていたレネゲイドの力は、非力な人々を守るために与えられたものだと解釈した。
【衝動】 :破壊 --> 会話が成り立たない相手は人間じゃない。プチっとやっちゃっていいよね?プチっと。
―能力/Ability Date―
≪能力値≫
≪エフェクト≫
種別 |
名称 |
Lv |
技能 |
侵蝕 |
タイミング |
効果 |
― |
リザレクト |
- |
宣言 |
特殊 |
特殊 |
|
― |
ワーディング |
- |
宣言 |
- |
特殊 |
|
Nm |
オウガバトル |
2 |
<白兵><射撃> |
3 |
メジャ/リア |
|
Nm |
コンバットシステム |
2 |
<白兵> |
3 |
メジャ/リア |
|
Nm |
コントロールソート |
1 |
<白兵> |
2 |
メジャー |
|
Nm |
カウンター |
1 |
<白兵><射撃> |
3 |
リアクション |
|
Nm |
デュアルデュエル |
1 |
<白兵><射撃> |
3 |
メジャ |
|
Nm |
抜き打ち |
2 |
<白兵><射撃> |
2 |
メジャー |
|
Sl |
蝕む声 |
1 |
<交渉> |
2 |
メジャー |
|
Sl |
抗いがたき言葉 |
2 |
<交渉> |
2 |
メジャー |
|
Sl |
彫像の声 |
2 |
<交渉> |
2 |
メジャー |
|
―詳細/About Character―
多分書くよ!
―PLより/Comment by Player―
上の九确の台詞が頭悪そうなのは気のせいだよ!
彼が話すのがめんどくさくなってるだけだよ!
最終更新:2010年09月19日 09:47