dx2nd-HMPC3A

新名 遼



「そんなものは人間じゃない、ただの人形よ。そして、あなたも人形ね。」

<プロフィール>
【名前】新名・遼(にいな・はるか)
【性別】女性
【年齢】17
【国籍】日本
【身長】172.9cm
【体重】51.1kg(フェザーライトによる補正有)
【誕生日】2/7
【星座】水瓶座
【血液型】O
【好きなもの】猫・一人でいること
【嫌いなもの】馴れ馴れしい奴
【シンドローム】ノイマン/バロール
【コードネーム】一人世界<ソリタリティ>
【ワークス】UGN支部長A
【カヴァー】高校生
【ロイス】
[Dロイス]天才:達成値+[精神]。使用回数:3回
[クラスメイト]転校前の友人■誠意/□不安
[教師]篠原ヒトミ(PC4)□感服/■隔意
[]時雨京一郎■有為/□猜疑心


【ライフパス】
[出自]父親不在:母親はいるよ。遠く離れた病院に・・・
[経験1]趣味:読書
[経験2]名誉:転校する前は読書部部長・生徒会役員
[覚醒]償い:幼少期に父を亡くした事に対して罪の意識を感じている。いったい何が・・・
[衝動]妄想:人の好意を真に受け取ることができず、人間不信に陥る。

【能力値・技能】
肉体2:
感覚2:<射撃>2<知覚>1
精神7:<RC>1<意志>1
社会2:<調達>4<情報>1

【副能力値】
基本侵食率:32
HP:18
IV:11+2

【エフェクト】(2話終了時点)
名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 詳細
リザレクト 宣言 後述 自身 後述 [Lv]DのHPを回復。
ワーディング 宣言 後述 後述 特殊な結界を張る。だって、一人になりたいから・・・
生き字引 <意志> 自身 メジャー <情報>の代わりに使用。ダイス[Lv-1]個
オウガバトル <射撃><白兵> 1体 メジャー/リアクション CT-[Lv]
シューティングシステム <射撃> 対決 1体 メジャー/リアクション ダイス+[Lv×2]個。一発も無駄にしたくない。
ピンホールショット <射撃> 対決 1体 メジャー <射撃>判定を[精神]で行う。『感覚<フィーリング>に頼っている』面白い冗談ね♪
巨神の斧 <射撃><白兵> 対決 メジャー 武器の攻撃力+[Lv×3]・命中ダイス-2。慣れていない銃は扱いが面倒ね・・・。
時の棺 宣言 7(要100%) 1体 後述 判定を失敗させる。使用回数:1回。・・・間に合ったみたいね。
天才 宣言 1D10 自身 後述 達成値+[精神]使用回数:3回。力だけじゃ、勝てないのよ。
崩壊の一点 <射撃><白兵> 対決 1体 メジャー 実ダメージが1点でも通ったら、ダメージの代わりに対象の防具をセッション中無力化。
フェザーライト 自身 常時 【IV】・<回避>判定+2。体重サバ読みのためのエフェクト。Dカップですが何か?
10 天性のひらめき 全て メジャー/リアクション CT-[Lv]。要するに女ではなく勘を磨けって言いたいんでしょ?
11 孤独の魔眼 宣言 1体 後述 範囲攻撃を自分に集中させる。1シナLv回。傷つくのは私だけでいいよ。もう慣れた。
12 マインドリーディング <RC> 対決 1体 メジャー 行動から相手の心を読む。こういうことしないと他の人のことがわからないの。
13 集団統率 4D10 宣言 シーン セットアップ 全員即座に行動。躊躇しないで。速攻で切り抜けましょ♪
14 斥力結界 <RC> 対決 自身 リアクション <RC>で回避。私に触れないでくれる?

【コンボ】
名称 組み合わせ 技能 CT ダイス 攻撃力 侵食値 詳細
殺意の視線 2+3+4+5 <射撃> (100%以下) 8 9 8 9 [精神]で判定。SMG使用
(100%以上) 7 11 11 9 同上

【アイテム】常備化P:5
名称 固定 技能 攻撃力 防御力 装甲 隠匿 詳細
FN SCAR-H(アサルトライフル) 8 <射撃> +5 -/- 8 SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)に配備予定の銃。増援は送れないからこれでなんとかしなさいって意味ね。きっとそうね。
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN> -/- ダイス+2個
<容姿>
細くて背が高い
ぼさぼさの黒髪(膝まである)
黒っぽい服を好む(多い)
雪のように白い肌
そこそこ胸はあるが、巨乳と呼ぶには残念ながらあとちょっと足りない。

<性格など>
人間不信・無口・無表情とまではいかないが表情を表すことが少ない。
目的がない限り、自分から人と接することはない。
話しかけられると一瞬だけ睨んでしまう。
その割には脅しに弱かったり、口喧嘩に勝てなかったりする。
本を読むことが好き。
人間不信は治ってきたが、まだ、誰かに対して真剣になることが出来ない。(2話時点)
表情の方も段々と表すようになったが、表すのは強い感情の時だけである。(2話時点)
料理上手

<設定1>
  • 遼という名前は生まれたときにその瞳が自分ではなくどこか遠くを見ていた気がしたから。
  • でも、その名前をつけてくれた父も幼少期に自分の過ちで死んでしまう。
  • 母親は私のことを責めないで、接してくれていた。あれは事故だと言ってくれた。自分が一番苦しいはずなのに、そんなことを顔にも出さなかった。
  • しかしその2年後に、突如母親が自分を殺そうとする。(ここで覚醒)
  • 母はうつ病と診断され、どこかの病院に送られてしまった。それ以来、母親とは一度も会っていない。
  • そのせいか、自分のせいで幸せな家庭が無くなってしまったと思っている。
  • 篠原ヒトミ(PC4)のことを尊敬している。仕事上のつきあいだが、プライベートでも仲がよく、家族ぐるみのつきあいをしている。こちらの身の上を知っていて、娘のように接してくれるのだが、正直うっとうしく感じている。
  • そういうことから彼女の娘や元夫とも面識がある。
  • 他の人と違って、この仕事をする明確な理由がない。(2話時点)
  • 一応、仕事だからという理由でやっている。だが、心の底では休暇を望んでいた。そのため、それが原因で中途半端な行動になっている。それが原因で他のPCより能動的に動かない。それが原因で冷めた態度を取ってしまう。(2話時点)


<設定2>
何故だろう・・・
何故、みんなと仲良くなれないのだろう・・・
私に父親がいないから?母親と別に生活しているから?私の背が高いから?私の髪が魔女みたいだから?みんなと話すとき、少しだけ、怖い目をするから?
別に、一人でいても怖くない。怖くはないよ。でも、一人でいるとだんだんとみんなと離れていく、そんな気がして仕方がない。
時々、周りの考えていることがわからなくなる。何のために自分と仲良くしているのか、そう勘ぐってしまうときがある。
面影島。
山吹の花が咲く美しい島。観光スポットでも人気があるって篠原さんが言っていた。
私はここに行きたいのかな?
わからない。
一つだけわかることは、私は群れから離れた一頭のライオンだということ。
ライオン、って言うと聞こえがいいけど、実際のライオンの狩りの成功率は約2割しかない。シマウマに蹴り飛ばされたりして、とにかく弱いの。群れで生活しないと生きていけない。それでも百獣の王なんて言われて崇められている、そんな存在。
もしかしたら自分に自信があるからライオンなんて言葉を使ったのかもしれない。そうなのかな?でも、普通の人よりはできる自信がある。何に対してかはわからないけど。
でも、ライオンって2歳になるまでに8割が死んじゃっているの。数少ない生き残りだけが大人になることができる。でも、群れから見放された私に生きる希望なんてあるのかしら?

とにかく、私はこの小さな島で全てをやり直したかった。
普通の生活がしたい。
毎朝お弁当を作って登校する。雲を見て、あれこれイメージしながらつまらない授業を乗り切って、休み時間は友達とドラマの話とかをする。放課後は誰もいない空き教室で本を読み、一段落したら家に帰る。休日は島の周りを散歩して、時々あらわれる猫と戯れる。ただ、それだけでいい。
その気持ちを胸にとどめて、私はみんなから逃げるように面影島に行った。
でも、たまにこう思ったりするのよね。

もしかしたら、私は吸い込まれていたのかもしれない・・・


そして、この島に入って数日後
私に友達ができた。

一人は、空堂実瑠樹くん(PC1)。
恐がりでヘタレで私より背が低くて頼りない、そんな存在。
でも、大切なもののために己の恐怖心に打ち勝って剣を振るう。
あのとき、実瑠樹くんは大切なものでもなんでもない私を守ってくれた。
前に立つ彼の背中はひときわ大きく感じた。
剣を抜くと、彼は私の冗談で怖がっている彼じゃなく、空堂実瑠樹というひとりのオーヴァードだった。
頼りないのは、どっちだろう・・・

もう一人は、中川ヒビキちゃん(PC2)。
さすがはミュージック・ボックスと通り名<コードネーム>がつくだけはある。彼女の実力は本物だった。
ただ、はっきり言うと私は彼女の生き方に納得できなかった。
誰かに頼る生き方が弱い?自分の心?なにそれ?
闘争にしか生きていけない子ってこんな考えしかできないのかしら?
野蛮で幼稚ね。
けれど、次会ったとき、彼女はその子供のような純粋な心を無くしていた。
自分のあり方に迷うその姿は私には別人のように見えた。
でも、彼女はそれでも前に進もうともがいていた。
――――幼稚なのは私だ。
何も変えられない自分自身が憎い。

ふと、窓の外を見た。
頭上にはこの島で多数を占める山吹の木が花を咲かせている。
山吹の花言葉は“気品”
私に似合う花だと思っていた。
でも、そうなのかしら?
実瑠樹くんに守られて、ヒビキちゃんのように前を見ることの出来ない、牙の抜けた獅子のような私に気高さなんてあるの?
あると思っていた。
でも、それは私の妄想。
私が見ていた私という名の夢に過ぎなかった。

「そんなものは人間じゃない、ただの人形よ。そして、あなたも人形ね。」
あの時、私が言った言葉。
それが私の頭の中で木霊して、私を縛り付ける。
先生がチョークで黒板に書き付ける音が私を現実に引き戻そうとする。
でも、私は私自身のことについて考えることを辞めなかった。


<PLより>
数日前
それは、他のPCの設定を見ているときに起こった。(BGM:地上の星)
「へぇ、BのPC3とは真逆なところが多いなぁ。同じシンドロームなのに<白兵>と<射撃>だし、向こう白が似合う子なら、こっちは黒の似合う子だし、体型も、向こうは貧乳でこっちは巨乳・・・、あれ?」
自分のPCの設定を見る。

身長172.9cm 体重51.1kg

こんな細身のどこに巨乳があるというのか!?
(中略)
どうも、PC3役を務めさせて頂く他一名っす。職業は学生<ニート>っす。
PC3は人間不信な女の子ですね。PC4の中の人に詳細を言ったら、そんなキャラに踏まれたいと言われまひた。(事実
ものすごく扱いづらいキャラになっちゃったけど、みんなと仲良くなれるかなぁ・・・
とか思ってたら、第1話で高校生三人組(実瑠樹・ヒビキ・遼)はお互いに3m離れて会話していた。そうだ、実瑠樹は女嫌いだった・・・。教室だと端っこにいれば大丈夫だけど、廊下を横1列に並んで歩くことなんてとても無理っす><
でも、このままだとプレイに支障が出そう・・・
とか言ってたら、本当に支障が出てしまった。
他のPLの方々、面目ないっすm(_ _)m
体調が悪かったってこともあるけど、中の人の躊躇心がそのまんまPCに出てきてしまったのが悔やまれます。
今度から我慢はしないようにします。
もうそろそろこの子をどうにかしないといけないッすね。
でも、この子もこの島に来てからはのびのびとしてるんだよ。人とも触れ合えるようにもなってきている。
あともう少し、もう少しなんだ・・・
そして第3話。
また病に冒されてしまった。もう仕様でいいよ。
待っていたのはどんでん返しのシナリオでも鬼畜なほどに強い敵キャラでもなかった。←ちゃんといたよ。用意されてたよ。強かったし、シナリオも意外すぎたよ。
気がついたら、俺はぼっちだった。
みんな家族とか友達とかいるのにPC3だけぼっち。
一人寂しく情報収集。
正直、敵からも忘れられていたと思う。
あの日、みんなが楽しんでいるとき、PC3は一人、仕事><

ようこそ、ぼっちワールドへw

違う。違うんだ。
俺はこんなことは望んでいない。てか、ぼっちプレイするたびに胃が痛い。
あれ…、でも仕事をしているハルカが凄く輝いて見える。意外とハルカはそれはそれで楽しんでるんじゃね?俺、勘違いしてるのかな?
「いくらあなたが私を作り出したからって、私のことを全て知っているとは限らないわ。セッションの中でプレイしていくうちにどうしてもあなたの知らない私が出てくる。それをあなたは偽物だと感じてしまう。本物の私?それは幻想よ。」(第3話ハルカの台詞。一部改変。しかも当日はPLの能力値不足でこんなにかっこよく言えなかった。)
やっぱり俺、間違っているのかな・・・
でも、これ以上ぼっちになるとPLの精神が・・・。

どうする?どうする俺!?

(続きは第4話で)
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