2010ウォーハンマー NPCメモ

コンナムッラ・イャーダァの、学府魔術師となる為の修行の旅のなかで、
小生が出会った人々についてここに記しておく。

<アルトドルフの人々>

【コンラッド・メスナー上級魔術師】
光の学府の上級魔術師にして、次期主席魔術師候補とも言われる強力な魔術師である。
学府内での権限も強いらしく、小生が彼に出会えたことはまさしく僥倖であった。
性格はやや気難しく、自尊心が強いが、魔術に関する知識は本物で、混沌に対しての態度もさながら、
非常に優等な魔術師であると間違いなく言える。
なお、光の魔術師にしては頭髪が豊かであり、恐らく個人的な範囲で、その手のポーションの研究を行っていると思われる。

【フレデリック卿】
現オストランド選帝侯の次男であり、権威ある大貴族である。
性格は危険すぎるほど温和で人当たりがよく、実際数多くの有力者との繋がりを持っている。
混沌のクリーチャーと闘うもの達を多く支援しているらしく、我々にも大いに興味を持ってくれているようだ。

【テオドラ・プフェーリング】
元魔狩人で、今はアルトドルフで庶民向けの酒場を経営している女性である。
既に現役は退いているものの、経験豊富な魔狩人としての知識は、「かいつまんで話してさえくれれば」有用で、また興味深いものだ。

【クララ・ロバン】
新興宗教団体やマルチにひっかかったりしそうなシグマー聖別司祭。

【ゴットリー・ハマーファウスト】
マヂキチ。

【ギヨーム・デシャン上級魔術師】
生命の魔術師にして現役の冒険者。
ボッチだったがフレデリック卿とだけは友達。
まじでふれでりっくさんはええ人やで!

【マクシミリアン・ザイアー】
成金の女好き。
ゆすり甲斐がある。

【エリザベス伯爵夫人】
鼻持ちならない貴族。

【ヨハン・シュミット】
またの名を残機。

【ガブリエル・マルスナー上級魔術師】
紫水晶の学府における、新進気鋭の魔術師……であったが、
ナルンにてロルフ・フォークトの凶刃に倒れる。

【ディーター・クレンペラー上級魔術師】
こんな奴いたっけ?
あ、天空のあいつか。ふーん。
特に覚えてないわー。ふーん。ヘー。

【ウォルフガング】
ビーストマンの群れに襲われる我々を助けてくれた(第四話)我々の救世主……だと思ったのだが、
混沌に魂を売り渡した魔術師であった。
やがて死霊術師であるゾセリンと組んで、“ユルクショームの短剣”を狙って襲撃をかけてきた。(第六話)
かろうじて返り討ちにしたものの、奴は我が生涯の友となるべきであったゲイトの命を奪っていった。


<ナルンの人々>

【エルスベート・ベッカー】
ナルンの女伯爵の信頼厚い大貴族にして、ナルンにおける我々の最大の協力者。

【ロルフ・フォークト】
『シグマー再誕』を狂信していた、ナルンにおける連続誘拐殺人事件の首謀者。
実際には彼の行動は、大悪魔ザスルードックスの復活の条件であった。
彼の手によって私たちの友人であるガブリエル・マルスナーが殺された。
そののち、エマニュエル伯爵夫人が主催する仮面舞踏会にて、ガリルとウォルクによって殺される。

<フォンロイター家>

【ゾセリン】
かつて“流星の”ルドによって屠られた死霊術師、オンドゥリンの息子にして死霊術師。
仇討ちとして我々の命を狙うが、ハロンドの剣によって顔面を一突きされてついに死ぬ。

【ヴィルヘルミーナ】
わかったろ、ハロンド。
とりあえず殺す理由が出来た奴は殺すべきなんだよ!!美人でも!!

【アンヤ】
こいつも殺すべきだったんだよ!
多分この娘またなんか厄介事持ってくるぞ!

【エレナ】
ラスボス臭ェ…

<その他>

【白鴉(ウォルク・テティウ)】

怪盗。ラナルド教の聖人と呼ばれる義賊。
ハロンドに反目されているものの、その実力と友好的な態度から、他のメンバーの受けはいい。


後で修正しまっすう
最終更新:2010年11月21日 16:49
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