矢口による覚書(2010WH・第一話)

注意;あくまでもプレイヤーによる覚書で、NPCの名前、場所の名前などはうろ覚えで正確性を欠きます。
TomoHero宛ての現状説明を兼ねてるつもりではあります。

  • グランドオープニング(多分)

物語はスターランド-アヴァーランドの国境近くで始まった。

マリエンブルグ出身エルフで、無法者の ハロンド と、スターランド出身のハーフリング、ペテン師の ルド は、
とある生意気な貴族を痛めつけたが、その結果追われる身となり、アヴァーランドへ逃げ込んだ。

いっぽう、人間の見習い術師である コンナムッラ は、アルトドルフで魔術師としての修行をしていたが
学費の無心をする為に故郷であるアヴァーランドのイヤーダァ村に帰る。
知人でシャリアの入信者である ティレナ にと共に、病気の司祭様のための薬草を摘みにいったコンナだったが、森にてビーストマン二匹に襲われる。
そこに都合よく追手から逃げる為に森に駆けこんでいたハロンドとルドに合流し、最初の戦闘が開始される。

  • 一回目の戦闘

おおっとここでいきなり ルドが重傷 になる。
その上コンナの魔法の矢が悉く失敗を続け早くも大ピンチ。
そんな中、ハロンドのみが孤軍奮闘といった様子でビーストマン一匹目を追い散らし、その後は四人がかりでもう一匹をボコボコにする。

  • グランドオープニングの終了(多分)

戦闘終了後、全く活躍できなかったコンナは、卑屈になりながらハロンドとルドをイヤーダァ村に招待する。
貴族の追手が来る事を恐れ、はじめはその誘いを断った二人だったが、なんだかんだで空気を読んで村へ。

しばらくすると案の定追手が来た。追手は ドワーフの戦士 だったのだが、こ、こいつはもしかして……!?(チラッチラッ)
コンナとドワーフによる「おいこらココに犯罪者居るだろ」「居ないっすよ」「家探しするぞ」「司祭様病気だからやめて」的な押し問答をしている内、
村は ビーストマンの大軍 に囲まれる。
血気にはやるドワーフは懐の ダイナマイト を握りしめ「ビーストマンと刺し違えたる」とか言っていたが、
その隙にハロンド・ルド・ティレナ・コンナは抜け道からダッシュで逃げ、一路アヴァーヘイムへと向かう。

ちなみにドワーフはそのダイナマイトでビーストマンの大軍と刺し違えるという英雄的所業により運命点を一つ獲得し、
即座に「奇跡的に死ななかった」という事でそれを消費しました。

  • アヴァーヘイムへ
森を抜け、アヴァーヘイムへ向かう途中の一行。
ウルフやビーストマンに遭遇しまくり、不運なルドがクリティカル表を振るなど、正直かなりヤバい感じになりつつも街道へ抜ける。
ふと、一行は、傷つき倒れている旅人を発見した。
旅人は グスタフ といい、どこかの貴族の息子さんらしく、
「この家紋を家族に届けて、私の最期を伝えてほしい」とのこと。

グスタフの最期を看取った一行は、リソースが尽きかけていた為、遺言をひとまずスルーしてアヴァーヘイムへ向かう。

  • アヴァーヘイム
ここまでの道のりで経験点100ゲット。
道歩いただけで経験点が貰えるなんて!
しかし実態としてはウルフやビーストマンと幾度も遭遇し、ルドなんかもう死にかけてるので貰ってもバチ当たらないよね…。

「ルドの生命力を回復する」
「魔法を使う為の材料を買う」
「道中で出会ったビーストマンの首を換金する」
「道案内を雇う(アヴァーハイムへの道中、我々は方角案内技能が無い為に面倒な目に会ったのである)」

特にやるべき事もなかった為、我々はグスタフの家へと向かう事にした。
アヴァーヘイムからは一週間ほどかかる場所のようだ。

  • グスタフの実家へ
旅程については飛ばす。
グスタフの屋敷は深い森の中にあり、住民に我々は歓迎され、晩餐会が催された。

この貴族家に居た人物は七人。

当主である ウェンドリン は威圧感のある、がっちりした風貌のオッサン。
グスタフの弟である無口な ゾヘリン
男好きの未亡人 ヴィルヘルミーナ
家族の皆からいじめられているかわいそうな次女 アンヤ 。彼女は外の世界にあこがれている。
そしてヴィルヘルミーナの娘である エレナ 。幼女である。
あと使用人が一人と、影の薄いウェンドリンの妻が居たが特にどうでもいいだろう。

  • 客室という名の牢屋
晩餐会が終わった後、我々は客室に連れて行かれ、寝た。
しばらくするといつの間にか扉の近くに青白い光のような人影が立っていた。
「私はグスタフの霊である……父ウェンドリンは私の魂を利用し、君たちを良くない魔術の 実験材料として使おうとしている
そしてグスタフは消えた。
我々一行はここから早く逃げようと扉を開けようとするが鍵がかかっていて開かない。くそ、どうすればいいんだ……。
蹴破った。

  • アンヤとの接触
まず一行は玄関から外に出ようとするが、外には凶暴な ウルフ・ゾンビ が大量に居て逃げ出せそうにない。
我々はあきらめて別の方法を探すことにした。

家族で信用できると思われるキャラクターについて考えるが、どう考えても家族内で孤立していた アンヤ しかいない。
我々は彼女に話を聞くことにした。

「父は恐ろしい人」
「兄は恐ろしい人」
「姉は恐ろしい人」
「私はいつか殺されてしまうだろう こわい」
お願いココから私を連れて行って

正直要領を得ない……。
とりあえずこうしていても埒が明かないので、家の中の地理を確認(この家は迷宮のように入り組んだ構造をしていたのだ)する為にもウェンドリンの部屋に向かう事にした。
なお、アンヤは我々と同行している。壁くらいにはなるだろう。多分。

  • いきなりボス戦闘
ウェンドリンの部屋に入るつもりは無かったのだが、いきなり扉があいてオッサンが出てきた。
「私のもてなしを無下にする無礼者たちめ ころしてやる」

しかしルドのスリングがウルリックの憤怒を二回巻き起こし、一発でウェンドリン死亡。
これによって家の外のアンデッドの力は失われたようだ。
安心した我々は金目のモノを漁るターンに入った。

  • 好奇心猫を殺す
「こんなところはさっさと出よう。何が起こるか分からん……」と正論を主張するハロンドに対し、
「いや、もうちょっと何があるのか知りたくね?」というルドと
「これだけ危険なメに遭って、得たものが高級筆記キットだけじゃ割に合わねェ。家探しを継続しようや」というコンナ。

けっきょく我々は探索を継続することにした。

まず、我々はヴィルヘルミーナとエレナに接触を図った。
エレナは、ウェンドリンとの会話によって、コイツはウェンドリンが作りだした魔法生物かアンデッドか使い魔である事が分かっている。
しかしそんなエレナの「私ウェンドリンの研究室知ってるYO!一緒に行かないKAI!?」と誘われホイホイついて行ってしまう軽率な我々……。

・第二話へ向けての状況
な、なんとこの誘いはエレナの巧妙なわなだったのだー!
研究室には幾つもの牢屋があり、その中にはゾンビが数匹居た。
エレナは研究室奥のレバーをガコンと下ろすと、牢屋の扉が開きゾンビたちが解放された。

そしてここで時間が来て終了。お疲れさまっしたー。
あと経験点配布するとかGMが言っていたのを私は聞き逃していません。
生き残る為に最善な成長をみんなでしよう。


  • 彼我の戦力について

こちら側:
ハロンド
(打撃回避(なんと51%!)持ちの頼れる前衛。ただし耐久力が低いため、当たると死ぬ。)
ルド
(スリング要員。打撃回避はなく、APも低い。クリティカルなところで出目が良いけどそれを頼りにするわけにはいかないよね…)
コンナ
(魔法使いだが、耐久力が高い為に前に出ざるを得ない。ちなみに盾も鎧も打撃回避も持ってないので怪我は良くする。)
ティレナ(NPC)
(シャリア教徒は“殺してはならない”という戒律がある為、攻撃はせず、戦力にはならない。)
(しかしPTへの帰属意識は高いらしく、割とオトリになったりはしてくれている)
アンヤ(NPC)
(ヘタするとコイツだけ逃げるんじゃねーかと思っている。多分戦力にはならないだろう)

あちら側:

弱そうなやせっぽちゾンビ
でっかい不格好なゾンビ
狼ゾンビ(ゾンビは足が遅いのだが、コイツは多分早いと思う)
エレナ(外見はただの幼女のため、闘っても瞬殺できると思う……魔法とか使われなければね)

  • 皆がドワーフを待っている!
これまでの戦闘は多くて二匹の敵としか闘っておらず、
それでもルドが瀕死になったりして結構ヤバイ状況である。
今回の敵は四匹で、さらにそのうちの二匹は結構強そうだということ、我々の幸運点はほぼすべて尽きているという点で、
このまま五人で戦うとなると一人二人の死は覚悟しなければならない状況である。

GM「いやーここで終わりか。次回はドワーフPLにはちょっと遅れてきてもらって、戦闘終わり次第合流といこうかな」
PL「待ってくれGM、その幾つかあるゾンビたちの牢屋の中にドワーフが居たという可能性はないのだろうか?」
PL「その可能性も勿論あるだろうし、この研究室にドワーフが我々(ルドとハロンド)を追ってやってくるという可能性もあると思うのだが」
GM「じゃあドワーフPLがOKならそれでいいよ」

僕らは皆ドワーフを待っています!!

  • 戦利品のまとめ
 ・高級筆記キット(売ると50?25gc?)
 ・近辺の地理情報(ヴェレナ神殿の人に言えば金くれるかもっていう)
 ・死霊術師を殺したと言う実績(アヴァーヘイムの行政区に言えば金くれないかなあ)
 ・ビーストマンから剥いだグレートウェポン(10gc、ただし荷重点200)

足りねえ。
まだあるはずだ……だって貴族の家だぜ……ここはよ……。
まだだ……まだ探索は続行出来るはずだ……。
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