The ultimate shot

トーキョーN◎VA TheDetonation「究極の一撃~THE ULTIMATE SHOT~」


あらすじ(あら、本当に荒いですわ、奥様)

かつて優秀なタタラであったウェポンデザイナーのデミヤーンは、20年前に列車をドラゴンに襲われ、家族を失い、彼だけが生き残った。
自らが作った銃が竜の鱗の前には無意味であったことに絶望し、そして、神話の存在と思っていたドラゴンが存在していることを知った彼は、ドラゴンを倒す為の武器を作ることを決意し、聖母殿の門を叩いた。

――それから20年後。バサラの技を学びつつ、経営をしていたチョコレート工場が儲かり、軍資金と技術を手にした彼は、ついに「究極の武器」の作成に着手し、同時に、自分では作れない補助部品の作成を行える者を世界中から探し求めた。

キャスパー・マンスフィールドはNOVAで個人経営を行う、冴えないタタラであった。世を恨んだ彼は次第に黒魔術に傾倒して身を滅ぼした。だが、彼を利用しようとした悪魔に助けられ、その命と引き換えに名誉を得るという契約を行った。悪魔は、それによりもたらされる最後の一撃は、その射手を狙うという呪いが掛かった魔器「バロール」というスコープを授ける。

寿一誠は、技術大佐であったが、その地位は主に金と策謀で手に入れたものであった。同僚の作成したデータを横領していたことがばれた彼に取り引きを申し込んだのは、米軍であった。彼が浄化派から奪った超AIのデータと、デミヤーンが製作している武器を持って北米に亡命をしたら破格の待遇で彼を迎えるというのだ。彼は日本軍を裏切り、自らの一存で動かせる部隊を率いて北米へと向かった。

デミヤーンの家族を殺し、キャスパーと契約を行い、寿に取引を持ちかけた人物。それは北米連合大統領のケント・ブルースである。
黙示録の竜である彼は、更なる混沌の為に最強の武器を作り出そうと計画をしたのだ。デミヤーンに竜殺しを作らせたのも、このためである。自らをも滅ぼす銃を手にした人類は、やがてその力により滅びに近づくだろう。すべては混沌のため。

舞台は整い、どう転んでも役者は踊る。
―――たった一つの誤算は、飛び入り参加のキャスト達が、飛びっきりのホットドガーだったということだ。


トレーラー

おい、おい?俺のファッキン・アイがイっちまったのか?
それともファッキンヘッドが冗談じゃなくクラッシュしちまったのか!?

それは“竜殺し”――堅牢なる竜の鱗も、展性超合金も、それの前には砂の城に等しく。
それは“魔弾の射手”――何処に逃げようと、何に隠れようとも、それの前には澄んだ水の上に佇むに等しい。
それは“守護天使”――人類の怨敵二つ、希望と恐怖を鎖に閉ざし、御身を守らん。

畜生、畜生、ふざけてやがる。あんなのは無い。あんなのは規格外。

N◎VAを離れた東の大地。全てを穿つ銃は生まれる。
N◎VAの踏鞴場。悪魔が生じて、魔眼は生まれる。
狭い檻に閉じ込められて、無垢な妖精は無慈悲な守護天使になる。

ファック、ビッチ、畜生、ガッシュ、シット――弾は無いのに罵り言葉だけが飛び出してくる。。

それらは“三位一体”――全てが揃うとき、神話に比する武器が生まれる。

ファック...ファック...こいつじゃ殺せない!!

トーキョーN◎VA TheDetonation「究極の一撃~THE ULTIMATE SHOT~」
これをあげよう。全てが終わったら自由にしたまえ。そう、全てが終わったら。


ハンドアウト

不破・耀鋼【Fuwa Youkou】

コネ:デミヤーン・ブルラコフ 推奨スート:スペード
「やあ、君の噂はかねがね承っているよ。なんでも、竜を殺すための武器を作っているとか・・・。実は、私も"竜殺し"の武器を作っているのだ。どうだろう?未熟な私の手伝いをして頂けないだろうか?」
 そんな内容の手紙を送ってきたのは、デミヤーン・ブラコフ。確か、20年ほど前に一流の武器デザイナーとして活躍したタタラのはずだが、最近は殆んど噂を聞かない。そんなタタラが君に何の用だろうか?それに――"竜殺し"を作っていることをなぜ知っているのだろう。

城ヶ峯 臨弥【Sirogamine Nozomi】

コネ:キャスパー・マンスフィールド 推奨スート:ダイヤ
「何時も御世話になっております、鉄壁です。今回は仕事の依頼でお電話させていただきました。ちょっと拘束時間が長いけれど、その分エキサイティングな仕事です。単刀直入に言うと、ある人物を私と護衛しながら北米まで運んでほしい。もちろん、返事は後でちゃんと仕事の説明を聞いた後で構いません」
あの姉御がエキサイティングって言ったのか。北米言葉を習い始めて、つい出たのでなければ随分とエッジな話だ。だが、残念なことに、ちょうど今日から一か月間続く筈だった大口の仕事は、向こうの都合でキャンセルになっちまったところだ。貯えがあるとはいえ、後ろで泣いている従業員のためにも稼がねば。

飛松 苓慈【Tobimatu Reigi】

コネ:キャスパー・マンスフィールド 推奨スート:ダイヤ
「・・・久しぶり。元気かしら?」
久々に嫌な声を聞いてしまった。あいつが、というよりもBGMとして流れている喧騒は、紛れもない、あの都市を思いださせる――。
「――聞いているの?という訳で、土地勘の有るあなたに依頼人と私達を匿って欲しいの。それと、交渉の場所も手配して。絶対に安全な場所。あなたなら用意できるでしょ?」
安全な場所、か。そんなものはどこにもない。精々、昔のよしみであいつが守り易い場所でも手配するか・・・。

エインセル【Ainsel】

コネ:アンジェラ 推奨スート:ハート
ほんの一か月前、あなたはあるAIの子と知り合った。まだ起動したてという"彼女"はあなたに良く懐き、貴方を慕ってくれた。よく子供扱いされるあなたとしては、まるで、妹ができたみたいで誇らしかった――。
それはついさっきまでのこと。
"エインセル・・ごめんなさい・・私、私・・・どうして・・・"
今は"彼女"はいない。悪い大人に捕まって、悪いことに利用される。だから助けに行かないと。ウェブ上だけだったけど、彼女はネヴァーランドのお仲間で――間違いなくあなたの"兄妹"だったのだから。
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