悩むにつれてこいつを見捨ててミッキーのほうに経験点まわしたくなってきた
≪設定≫
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / /
(\\ 三
< \ 三
∧_∧
( ゚ω゚ ) まずはそのふざけた幻想をぶち壊す
バリバリC□ λ__λ
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
野井満五刀流(仮称)は、江戸時代前期に母苗地方の兵法家「野井満 白兵太(仮名)」が開いた、新当流の流れを汲む剣法流派であり、
その「五刀」の神髄は、決闘において刀だけでなく体すべてを使って相手を翻弄する闘い方にある。
驚くべきことに、この流派を極めた者は、己の髪の毛すらも自分の思うままに動かすことが出来たという。
実戦能力においてはあらゆる他流派の追随を許さないほどに洗練された技を伝えていたが、
「卑怯である」「面妖である」などという理由により日の目を見ることはなかった。
しかし、細々とではあるが、その技は今も母苗の地で受け継がれているという
なお、余談ではあるが
「一度敵(かたき)ト相対セバ、五体全テヲ頭ト心得、在ルベキモノノ全テヲ覚エヨ」(闘いの場では、そこで起こりえる全ての事象を想像せよ)
という剣道家の間では大変有名な訓があるが、白兵太(仮名)の著書「兵法心構」がこの訓の初出であるといわれている。
これが「五刀」を「五頭」と漢書することかある理由であり、野井満五刀流にあっては「考えながら闘うこと」が最も重視されるのだ。
(民明書房・刊「日本の古武芸―知られざる達人たち―」より)
「……ふむ、なるほど。で、彼はその道場の跡とりとして生まれたわけだ。そして母親は彼を産んですぐに死亡、と」
「は、小学二年生のころ、剣道の全国大会――小学生大会ですが――に、優勝した経歴があります。当時のマスコミにも注目されたようですね」
「その頃からすでに彼がオーヴァードとして覚醒していたなら、調査不足だったと言わざるを得ないな……」
「これ以降、彼の残している公的記録は剣道以外でもありませんからね。我々の調査対象はいくつもありましたし、しかたないかと」
「学業成績はどうだったのだね?」
「軒並み非常に優秀―――ノイマン・シンドロームの影響ですかね―――でしたが、友人はおらず、
当時の教師も「二度とあんな子の世話はしたくない」と言っています」
「協調性に難があったってことかな」
「でしょうね。っていうか、他に何かあると思ってんですか?」
「私に喧嘩を売っているのかね、その発言は。……まあいい、他には」
「十歳のころ、父親が再婚し、若い母親と姉が出来たということです」
「M.A.I.Dのギャルゲーみたいな話だな。家族仲は良かったのか?」
「いえ、近所には彼女たちが彼を叱って喚きたてる声がよく聞こえたそうです。
ところでLove Pl@s<Expanded heroine pl@s>買いました?新キャラのミオちゃん最高ですよ。萌え萌え~☆きゅんっ!」
「私は浮気はしない主義だ。ハードも一台しかもっていない。
……いや、そんなことはどうでもいい。彼が荒れ始めたのはその時期だったかな?」
「いえ、もっと後ですね。中学校に入って間もなく、父親が亡くなってから……ただどうも、葬儀が行われた形跡はないようですが」
「ほう、じゃ、それで荒れたのだろうかね。彼の居場所は家庭にもなくなったと」
「まあ普通の人ならそう考えますよね」
「なぜかとても馬鹿にされている気がするんだが……で、その後からは、街でチンピラと喧嘩に明け暮れると」
「彼は十四歳のとき補導されているのですが、「“いい気になってる”奴を見るとムカつくから」と述べた、っていう警官の証言があります」
「……ずいぶんプッツンした子供だったみたいだな。しかし中学時代の補導経験は一回のみ。騒ぎになった大喧嘩はこれだけか」
「実際には毎日のように喧嘩にあけくれていたといいます。ノイマン・シンドロームですから、加減や揉み消し、誤魔化しは得意だったんでしょう」
「誤魔化しといえば、お前もずいぶんと残業手当を貰うのが得意なようだが」
「いやいや、人より熱心に働けば、得意になるのは当然じゃないですか。
で、そんな風に荒れてた不登校児も、公立西母苗高校に入学と」
「誰が学費を出したんだ?母親とは仲が悪かったようだし、そんな子供に金なんてかけたくないだろう」
「一級特待生枠で受かってます。やはりもう、この時期にはとっくにノイマンとして覚醒していたって考えていいでしょうね」
「へえ。高校での彼はどうだった?」
「中学時代ほどではないですが、不登校ぎみ。やっぱ友達いなかったみたいですね(笑)
相変わらず家でオンラインRPGをやったり、町に繰り出してはチンピラに喧嘩を売っていたようです」
「おいその(笑)をやめろ。私の学生時代を思い出す……く、右腕が疼き始めた。
それで、二年の時にやった喧嘩で、“やりすぎ”てクビになった」
「そうです。やりすぎてね。やられた方は、UGNの介入で治療されなければ、まず死んでいただろうってくらいの重傷でした。
その時、彼を担当した警察官が偶然にもオーヴァードでして。ええ、"Heat Wave"ですよ。あいつ、何で母苗市にいるんですかね」
「……ふむ」
「"Heat wave"は喧嘩を終えた直後の彼を見かけ――見かけたのが偶然にかどうかはわかりませんが――、確保しようとします。
そのときですね。彼がオーヴァードであるっていうのが、ハッキリとわかったのは。
逃げ切れないと思ったのか、とっさに<ワーディング>を張ってしまったようで」
「しかし、同じオーヴァードである奴には効かず、ボコボコにされたと」
「ですね。そうだ、先ほど彼は高校をクビになったとおっしゃいましたが、正確には自主退学です。
オーヴァードの起こした事件ということで、世間に公表されませんでしたから。」
「なるほど」
「で、それ以降はご存知ですね。
"Heat Wave"に紹介されたからかどうかはわかりませんが、現在彼はUGNのエージェント―――イリーガルだったかな?として働いているということです。
戦闘データから、彼がハヌマーンでもあることはわかりました。
「Gougle(ゴーグル)」というエージェント―――おそらく情報屋―――と組んで、
母苗近辺のオーヴァードやジャームの動向を調査・推理して本部に伝える任務が主のようで、意外にも荒事に関わることはないようです。
というか、そもそも、相変わらず部屋にひきこもってるし、あまり仕事をしているようには見えませんね。
また、この「Gougle先生」と彼が呼んでいるエージェントについては全くわかっていません。
姿を全くあらわさない事から相当の大物であることは間違いないでしょうが……いったい何者でしょうかね」
「ふむ。大体わかった。御苦労だったな」
「如何いたしましょう、彼についての調査は打ち切りでよろしいでしょうか?」
「いや、続けてくれ。こんな男がこれまでUGNや我々にオーヴァードと気付かれずにいた、というのはおもしろい。
抜群の安定性をもつタイプの<ウィルス>を持っているのかもしれない。
我々の研究に寄与するものがあるかもしれんからな。」
「UGNに入ってからもチンピラとの喧嘩をやめたわけではないみたいですし、彼が安定したオーヴァードとは思えませんが……」
「だからこそさ。それだけ暴れても咎められることが無いということは、彼の能力の安定性をあらわしているのだよ」
「いや、実は割と頻繁に咎められてるらしいですけど」
「……それに、奴の相方である“Gougle”の存在も気になる。聞いたことがない名だ。」
「確かに。"Gougle"……UGNの大物に違いありませんね。
そして、そんな大物と手を組む彼もまた只者ではない、ということか」
「そういうことだ。わかったら任務を続けろ」
「御意」
トゥルルルルル....トゥルルルルル.....
「あー、獅子堂さん?獅子堂正樹さーん?……出ねえな。
獅子堂ー。しっしどォー。電話出ろよォ、おいったらよォー?
マジで出ねえな……どうしたんだ?おい、正樹おじさァんー?おっさぁん?
……獅子堂正樹ィー、お前のトモダチ胡散臭いアラブ人ー!お前の父ちゃんデモn……!!!?
あ、はい。……えっとその、いつから聞いてらしたので?……あ、はい。おっさんのあたりから……ですか。
はい、本当にごめんなさい。ちょっと調子乗っちまいまして……そ、それは勘弁してくれ!マジで!謝る!謝るから!!悪かった!!
そ、そうだ、今度俺の秘蔵の二次元eroフォルダの中身全部やるよ!それで許し……あ、き、切るな!切るなってば!
……いやうん、ほら、こないだの事件あったろ、鬼頭コーポレーションがどーのこーのっつー。
あんたを信用して頼みがあるんだけどさ、ホラ、アレの実験体になった女の子がいたわけじゃん?
でまあ彼女身寄りなくてね、あのあとUGNに保護してもらうって手もあったんだろうけど……
組織って奴はどーも信用できねぇんだ……これはわかるだろ?わかってくれるだろ、あんたなら?
って訳でさ、その子、今オレが面倒みようみたいな風に思ってさ……いやナイトじゃないよ、俺はサムライだって。武士道だよBUDHIDO。
でまあ、そうなると、奴の寝床とかで色々金もかかるわけで……き、切るなって!弱者を守るのが警官とサムライってもんだろ!
……いや、察しがついてるなら話がはぇーくて助かるんだけど、うん、ほら、部屋代とか、金の融通をしてほしいんだ。
いや、確かに一緒にいた方が都合いいんだろうけど俺の家はちょっとこう、立て込んでて……だめなんだよ。
……じゃあ日本刀売って金作れだって?……おい、そいつは俺に死ねって言ってるのか、そいつは!
いや、ふざけてないって!俺は何時だって真剣だ!直球勝負だ!
頼む!あんたの力で汚職でもしてぱーっと金を作っt……ちょ、冗談!冗談だから!
とととっ、ともかくッ俺今すげェ困ってるんだ!だから金をおく」プツッ
ツー ツー ツー ツー ツー…………
「(゚Д゚)……」
「いや……ヤツはツンデレなだけだ……すぐに助け船を出してくれるさッ……!!そう……信じるッッ」
現在は師範不在のまま、師範代がその経営を行っている。
また、昔からの門下生の大半は「前師範から直接手ほどきを受けたにも拘らず、道場を継がないチンピラのクソガキ」とニートのことを嫌っている。
道場とひとつなぎの彼の実家。
数名の書生と使用人を住ませている古ぼけたその屋敷は、法的には既に彼の義母のものであるが、
ニート本人は「この家は俺のもんだ!ぜってぇ渡さねえぞ!」と言わんばかりに部屋を占拠している。
とはいえ流石に不便なので、仕事はUGNからあてがわれている寮の一室で行っているようだ。
“Gougle”はそのどちらにも立ち寄った形跡がなく、彼らがどのように連携を取っているかは誰にもわからない。
また、わかっていても言ってはいけない(暗黙のルール)。
謎の存在。UGNのエージェントであると思われるが、その正体を知る者はUGNの上層部にも少ない。
“平成ニート侍”は友人と会話中、「そのネタわかんねえや、ちょっとゴグるから待って」といってノートパソコンを開く事が多々あるが、
"Gougle"とは何の関係も無いと思われ、謎は深まるばかりである。
謎の存在。Gougleと双肩を成すUGNの情報屋であるという噂があるが、その正体を知る者はUGNの上層部にも少ない。
“平成ニート侍”は友人と会話中、「そのネタわかんねえや、ちょっとペドるから待って」といってノートパソコンを開く事が多々あるが、
“WikiPedofiria”とは何の関係も無い自分の少年愛嗜好の告白であると思われ、謎は深まるばかりである。
最低の設定だなコレ。
あ、善人です。
ルサンチマンに溢れ、リア充を敵視しているので、同志たちと「ディスティニーランド襲撃計画」などを立てていますが、
マイノリティや弱者に対して同情を見せ、割と滅私的に奉公します。特に女性・子どもにはやさしいです。サムライだからね。
細かい部分は幾つかありますけど「口は悪いし小物臭がするけど、根はいいやつで憎めない」キャラを目指したいですねー。
「実は彼と彼の母親はレネゲイドビーイングであり、ニート侍は母親のすべての遺伝子を受け継いだ転生体である」
とかって設定しておけばうっかりレネゲイドビーイングエフェクト取っても許されるかもしれない。
だって強ェんだよォ!レネビのエフェクトはさァ!
“平成ニート侍”守人 竜持(←まじめに考えた)
「お前、“イイ気になって”んな……俺たちを何の抵抗もしない家畜か何かだと……そう思い込んでよォ~……」
「汚ェ歯ァ見せて笑ってんなよ……!俺の親父はッ!童貞をこじらせて死んだんだよーッッ!!」
≪プロフィール≫
【性別】男性
【年齢】18歳
【国籍】日本
【身長】182cm
【体重】68kg
【星座(自称)】武士座
【血液型】AB型ってかっこよくね?まあ俺、A型なんだけど。
【シンドローム】ノイマン=ハヌマーン
ちなみにノイマン=モルフェウスだと、経験点を多少温存しつつ
90点ダメージを止めて60点装甲無視ダメージをコンスタントに繰り出す化物ができます><
リビルド許可されたら俺……ミッキーをそれで組み直すんだ……。くそ……悔しい……!
【コードネーム】“平成ニート侍”HEISEI-NEET-SAMURAI
また、このオムニバスにおいて主上が平成天皇でないと発覚した場合、この二つ名は変わるぜぇ~何事もフレキシブルにってヤツさぁ~
【ワークス】ヤクザ(ワークスにチンピラがなかったんで代用してみっかなと)
【カヴァー】自宅警備員
【ロイス】
世の中:□有為/■憎悪
【Dロイス】
起源種
変異種「ノイマン:プレディクション」
【ライフパス】
- [出自]:疎まれた子 >父が死に、僕は一人になって、気づいた。そうか、僕はここにいちゃいけないのか。
- [経験]:空白期間 >よく考えたら俺、ニートになる前から学校ほとんど行ってなかったわ……。
- [邂逅]:ネトゲ >
『hey,Japanese!Join us!Let's go hunting!』「うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ」『hmmmm』
「Fack you」『oh,miss spell』「?」『"Fuck you" is right,say』「Fuck you」『Great!』
その後、一緒に狩りにでかけフレリスに登録した。 特にレネゲイドとは関係ないが、あいつは俺の数少ない友人だ。
- [覚醒]:無知 > そういやガキの頃から勉強も運動もできたけどよ、これってレネゲイドのせいだったのかね。
- [衝動]:飢餓 > 俺はいつも猫背でうつむいて歩いてるっていうのによお!イイ気になってるテメェらをブッチすりゃあ、ちっとは気が晴れるかもなァ!
【経験点】
- 初期作成 130
- ボーナス 300
- 第七回(ミッキーからの貢ぎ物【夢という名の】 41
【能力値・技能】
肉体:6 |
白兵3 |
回避10 |
|
|
感覚:1 |
|
|
|
|
精神:4 |
意志10 |
|
|
|
社会:2 |
調達7 |
情報:裏社〉1 |
|
|
【副能力値】
HP=36
常備化=20 財産点:7
行動値=6
戦闘移動=11 全力移動=21
侵食基本値=29
【エフェクト】
【ノイマン】
番号 |
名称 |
能力 |
侵食値 |
Lv |
タイミング |
対象 |
射程 |
めも |
N0 |
コンセントレイト |
synd |
2 |
2 |
メジャー |
自身 |
至近 |
cri-lv |
N1 |
生き字引 |
意志 |
2 |
1 |
メジャー |
自身 |
至近 |
情報収集dice+lv「ゴーグル先生にかかればわからねえことはねえぜ!」 |
N2 |
ラストアクション |
- |
5 |
1 |
オート |
|
|
「俺は完膚無しにやられちまったがよォ……“道”くらい作ってやるぜ、おっさん!」 |
N3 |
マルチウェポン |
- |
3 |
1 |
|
|
|
二刀流マジパネッス |
N4 |
ヴァリアブルウェポン |
- |
3 |
1 |
|
|
|
三刀流四刀流五刀流六刀流……マジパネッス! |
N5 |
プレディクション |
あらゆる攻撃 |
4 |
3 |
|
|
|
ドッジ不可 LV/シナ |
【ハヌマーン】
番号 |
名称 |
能力 |
侵食値 |
Lv |
タイミング |
対象 |
射程 |
めも |
H0 |
リフレックス |
synd |
2 |
1 |
リアクト |
自身 |
至近 |
cri-lv |
H1 |
スタートダッシュ |
- |
2 |
1 |
セットアップ |
自身 |
至近 |
戦闘移動(離脱化)lv/1Btl |
H2 |
一閃 |
白兵 |
2 |
1 |
メジャー |
|
|
全力移動後攻撃 どう考えてもかまいたちのほうが強いよ!でもこっちの方がかっこいいもん! |
H3 |
電光石火 |
肉体・感覚 |
3 |
3 |
Ma/Re |
|
|
<Lv+1>D,プロセス後HP-1D |
H4 |
残像 |
回避 |
3 |
3 |
リアクト |
|
|
+(LV*2)D条件あり |
H5 |
さらなる波 |
シンドローム |
2 |
5 |
メジャー |
|
|
dmg+Lv*2-35 |
H6 |
ライトスピード |
- |
5 |
1 |
マイナー |
|
|
メジャーアクションを二回、cri+1 |
H7 |
吠えたける爪 |
白兵 |
2 |
1 |
メジャー |
|
|
装甲無視攻撃力-(5-Lv) |
H8 |
浸透撃 |
白兵 |
2 |
1 |
メジャー |
|
|
ガード無視lv/シナ |
H9 |
獅子奮迅 |
白兵 |
4 |
1 |
メジャー |
範囲選択 |
|
lv/シナ |
H10 |
マシラの如く |
|
5 |
3 |
メジャー |
|
|
ダメージ+Lv*10,-5D 1/シナ |
【コモン】
C1 |
レストレインコマンド |
4 |
1 |
マイナー |
|
|
|
バステ三個回復 Lv/Bat |
波紋の方陣もあるので仲間を護る術も身に付けられるかもしれないっていうDREAM
さらなる波で攻撃力をあげることも残ってるし、わかりやすい成長性は残ってるッ……大丈夫きっとそのうちこのキャラは……強くなる……!
【コンボ】
プレディクションを生かしつつ必要な侵食率を下げる方向に変更したのでいろいろ消去。
【アイテム】
名称 |
固定 |
詳細 |
妖刀 |
(20) |
-1/10/4 「この反り、光沢……うっとりするだろォ、親父の遺品さァ」 |
妖刀 |
(20) |
-1/10/4 「で、こいつがうちの道場を開いたっつー……白兵太?の愛刀よ。おい、あんまりジロジロ見てっと……“引き込まれる”ぜ?」 |
コネ手配士 |
1 |
江戸初期から続く刀鍛冶の老舗「天津屋」。 |
コネ手配士 |
1 |
近年では模造刀、日本刀、西洋剣のネット通販事業にも手を伸ばしている。 |
コネ手配士 |
1 |
「天津オンライン」略称、アマゾン。竜持がUGNから受け取る報酬の大半はここに消える。 |
思い出の品 |
2 |
意志達成値+1 |
応急手当きっと |
1 |
2D10+HP |
応急手当きっと |
1 |
2D10+HP |
固定化:7
≪容姿など≫
背中に達するほどの髪を無造作に伸ばしている。
後頭部でその長い髪を結わい、「ちょんまげだ。カッコいいだろ」と言っているがどう見てもポニーテールのできそこないです。本当にありがとうございました。
紋付の上+ジーパン+腰に下げた刀といった何かが間違っている服装で街を歩き、よく職務質問を受けてはノイマン的機転でそのたびに乗り切っている。
たまに追いつめられるとワーディングを発動して逃げるのでUGNに怒られている。
うつむいて前方を睨みつけながら、大股でゆっくりと歩く。
靴を引きずりながら歩く癖があり、よく転びそうになってはハヌマーン的運動力で前転したりして切り抜ける。
たまにどうしようもなく派手に転びそうになるとワーディングを発動して人に見せられないような運動をして切り抜けるのでUGNに怒られている。
本来華奢な体つきではあるが、着物の下には脇差やショートソードやらが所せましと入っているので大柄に見える。
以前刀を誤って取りこぼし刃を見せてしまい、周囲が騒ぎかけたのでワーディングで逃げるとやはりUGNに怒られた。
「~~ってこたァ、~~ってなるんじゃねェか?あん?」というように、乱暴な言葉づかいをして子供がよくおびえるので、よくわからないがUGNに怒られている。
コンセプト
侍ってかっこいいだろ!しかもニートで、チンピラだぞ!というキャラクターを表現したかった。
とりあえず、データ的にはガチ火力には叶わんだろうし、多少ダメージが稼げて多少回避できて多少支援ができて多少情報収集ができるという万能型を目指すつもりです。
ちなみに現状は、多少ダメージができて多少情報収集ができてほんのちょっと回避できて友達がいないから戦術とか飛ばせないクソキャラです。
あと最近ジョジョの第四部を読んで、舎弟でチンピラなキャラクターっていいよねと思ったんでそれを目指したい。
その点でちょっと獅子堂を巻き込ませてもらいました。sigさんありがとう。こんな合わせ方でいいだろうか。
最終更新:2009年11月21日 03:40