“火花投げ -Sparkthrower-”爪紅・命都<Tsumagre・Mikoto>
『こんな時、どうだろうな。兄さんは、私を止めるかな。でも、私は、許せるのかな。兄さん……』
≪プロフィール≫
【性別】女性
【年齢】18歳
【国籍】日本
【シンドローム】サラマンダー・ピュアブリード
【コードネーム】“火花投げ -Sparkthrower-”
【ワークス】UGNエージェントC
【カヴァー】UGNエージェントの皮を被った妹のような何か
【ロイス】
考え中でし。
【ライフパス】
- [出自]:兄弟 > 兄がいます。たった一人の、家族。
- [経験]:心の壁 > 私と兄とが生きていくための、嘘を吐いています。
- [邂逅]:考え中
- [覚醒]:憤怒 > 怒りが、私の心を食んで、埋め尽くしていくように。
- [衝動]:破壊 > 炎が、私の世界を食んで、燃やし尽くしていくように。
【能力値・技能】
肉体:4 |
|
|
|
|
感覚:1 |
|
|
|
|
精神:6 |
<RC>4 |
<意志>2 |
<知識:医療>2 |
|
社会:2 |
<調達>1 |
<情報:UGN>1 |
<情報:FH>2 |
|
【副能力値】
基本侵食率:33
HP:34
IV:6
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
侵食 |
技能 |
タイミング |
効果 |
xxx |
≪リザレクト≫ |
- |
x |
宣言 |
x |
熱量調整に拠る強烈な代謝能力……、らしいです。 |
xxx |
≪ワーディング≫ |
- |
- |
宣言 |
x |
……どうしたら、サラマンダーらしく、無力化できるんでしょう……? |
Sa01 |
≪コンセントレイト:Sa≫ |
2 |
2 |
Synd |
Mj |
C値-[Lv(Max3)] |
Sa02 |
≪焦熱の弾丸≫ |
1 |
1 |
<RC> |
Mj |
敵を焦がすことも出来ない、小さな火花です。でも、どんな劫火だって、始めは。 |
Sa03 |
≪閃熱の障壁≫ |
2 |
4 |
Auto |
Auto |
燃え種があれば、火は盛ります。それがエネルギーの塊なら、なおさら。 |
Sa04 |
≪プラズマカノン≫ |
3 |
4 |
<RC> |
Mj |
火口、燃え種、消し炭、そして灰。 |
SaE1 |
≪炎の理≫ |
1 |
- |
<RC> |
Mj |
「Kick start my heart.」 |
【コンボ】
『“火花” -Sparkle-』
少女の手先から投げ放たれる火球。普段の威力はその名の通り。真の威力はその怒りによって。
- 技能:<RC>
- Effe:Sa01+Sa02:3Pt. / Sa01+Sa02+Sa04:8pt.(100%)
- 判定:6d+Bonus / 6D+Bonus(100%)
- Dm:3 / 24(100%)
- 特記:対単体。
【アイテム】固定化P:6
名称 |
固定 |
詳細 |
カジュアル |
0 |
部屋着、普段着など。暖色系の柔らかな色合い。 |
携帯電話×2 |
0 |
生活の表と裏。 |
コネ:UGN幹部 |
1 |
<情報:UGN>にDB+2。 |
コネ:情報屋 |
1 |
<情報:学問>にDB+2。 |
コネ:要人への貸し |
1 |
<情報:任意>にDB+3。シナリオ一回。演出的にはFHへの連絡的な。 |
ウェポンケース |
1 |
もしものときの。 |
思い出の品 |
2 |
兄の形見のタバコ。 |
≪容姿≫
まあ、大人しめな印象を与える感じにしようそうしよう。要するになうろーでぃんぐ。
≪設定≫
基本的にはハンドアウト参照。
穏やかな性格のため、スパイである自分を嫌いながらも、兄との生活のためのひたむきさで、作り笑いが自然と出るようになってしまった子。
任務については、兄の死後も惰性で続けていると思われる。
任務の都合上、兄とは基本的に関わりのない人間である扱いであるため、遺品は兄の愛飲していたタバコの余りを引き取るのみとしており、時折、一人でタバコを咥えて、兄に染みていた薫りを懐かしむといった行為にふけったりする。
でも火は着けない。
UGN内では、火球による遊撃とガードを主としているが、戦闘能力は余り高くないように見せているため、危険な戦場に出ることは稀。
手持ちの医療知識で救護兵のようなことをしてるような風情。
独り言
「タバコに火をつけないキャラ」がやりたかったのです。
ダブクロなのでサラマンダーになるのは自明の理。
ピュアブリードなのは、いまいち格好良い演出が思い浮かばなかったのと、……データ見てかっちり組むのが面倒になったから。ルルブ2冊を往復するのは面倒ですよ、正直。
あと3rdはシンドロームで占める能力値が大きいので変な組み合わせはしづらい感じですか。
最終更新:2009年10月24日 04:13