"片手一拳流"アンドレ
名前: アンドレ
クラス: ローグ10 / アサシン3
種族: ドラウ
種別: 人型生物(エルフ)
属性: 混沌にして悪
信仰: ロルス
性別: 男性
年齢: 20後半~30年代前半(外見)
身長: 5フィート3インチ(160cm) 体重:90ポンド(41kg)
有効キャラクターレベル:15 脅威度:14
能力値 |
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修正値 |
作成時 |
種族修正値 |
レベルアップでの上昇 |
備考 |
【筋力】 |
16+2 |
(-1) |
14 |
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8Lv,12Lv |
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【敏捷力】 |
16 |
(+3) |
15 |
+2 |
4Lv |
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【耐久力】 |
11+2 |
(+1) |
13 |
-2 |
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【知力】 |
14 |
(+1) |
12 |
+2 |
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【判断力】 |
10 |
(+41) |
10 |
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【魅力】 |
10 |
(+8) |
8 |
+2 |
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HP : 61 (12d6+19)
AC : 15 ( +3敏捷、+2鎧、)
接触 : 13
立ちすくみ : 12
イニシアチブ修正値 : +3
移動速度 : 30ft(軽荷重)
セーヴィングスロー |
基本 |
能力値 |
その他 |
合計 |
頑健【耐久力】 |
+4 |
+1 |
+2 |
+13 |
反応【敏捷力】 |
+10 |
+2 |
+2 |
+12 |
意志【判断力】 |
+4 |
+0 |
+2 |
+24 |
基本攻撃ボーナス:+9
組み付き :+13
運搬能力
軽荷重:~100 中荷重:~200 重荷重:~300
技能
<開錠>+10/12,<隠れ身>+13/16、〈軽業〉+13/18、〈聞き耳〉+10/10、〈芸能:ハミング〉+3/3、〈交渉〉+10/12、〈視認〉+10/10、〈忍び足〉+13/16、〈捜索〉+10/12、〈装置無力化〉+10/14、〈跳躍〉+5/11、〈はったり〉+13/13、〈平衡感覚〉+5/10、〈変装〉+5/5、
技能の離れ業
軽業襲撃、屈曲突撃、絶妙なフェイント、対集団フェイント、第2印象、癖をも装う、叩けば開く、隙なき立ち上がり、跳躍の極み
特技
《攻防一体》《素手攻撃強化》《種族名武器習熟》《フェイント強化》《片手一刀流》《喉打ち》
特殊能力
- ドラウの種族的特徴
- 【敏捷力】+2【耐久力】-2【知力】+2【魅力】+2(上記の能力値データには反映済み)
- 暗視120ft
- 呪文抵抗29
- 呪文・擬似呪文能力への意志セーブ+2(種族)
- 擬似呪文能力(術者Lv18)
- 1日/回、ダークネス、ダンシング・ライツ、フェアリー・ファイア
- 光による盲目化
- ローグ・アサシンのクラス特徴
- 罠探し
- 急所攻撃+7d6
- 体制崩し
- 致死攻撃
- 直感回避強化
- 見かわし
- 毒に対するセーヴィングスロー+1
- ボーナス特技
言語
共通語、エルフ語、地下共通語、ドラウ手話言語
装備
- 武器: ?エルブン・シンブレード (+14 1d8+4 18-20/×2)
- 素手 (素手 +3 1d8+2 ×2)
- 高品質ハンド・クロスボウ
- 盾:
- 鎧:
- その他(肩): ?クローク
- その他(頭): ?ハット
- その他(首): ?アミュレットペリアプト
- その他(腕): ?ブレイサー
- その他(手): ?ガントレット
- その他(胴): ?ベルト
その他の持ち物
?ボタン×2
ポーション・オブ・ヒロイックス(イニシアチヴ強化)×1
呪文発動能力
アサシン
- 秘術呪文、有効術者レベル3(呪文抵抗、術者レベル判定の際)
- 事前準備なしで臨機応変に呪文を発動可能。
- セーヴ難易度: 12+呪文レベル
使用回数
1Lv:3/2Lv:2
修得呪文
1レベル
ディストラクト・アセイラント、デッド・エンド、サイレント・ポータル、インサイトフル・フェイント
2レベル
スウィフト・インヴィジビリティ
キャラクターイメージ
- "蜘蛛の娘"マイアラ配下の腕利きのローグ。
- 彼女の直属の配下には珍しい、物質界出身のドラウである。
- ドラウには珍しいがっしりとした体躯を誇るが、普段は長髪で陽気なエルフの姿に変装している。
- はったりや変装を駆使したソーシャル・エンジニアリングの達人だが、戦闘の腕もそれなり。状況しだいではマイアラの"耳"から"長い手"に役割を変える。
- 鹵獲したエルフ作りの細剣と体術を組み合わせた特異な戦闘スタイルを取る。
- 機嫌がいい時はしばしば潜入先で覚えたエルフの歌を鼻で歌い始める。腕前は横好きとしては十分だが、口で歌うと壊滅的なまでの音痴。
名前の由来
アン(An)=手 ドレ(dre)=魅了、魅力的
キャラクターコンセプト(データ面)
ロマンロマーン!
以上。
言い訳
本来、マイアラ達の襲撃は奇襲であり、
アンドレの役割はオーガが囮として前衛を引き付ける間に、
後裔の魔術師を無力化することであった。
しかし、運悪く憎きエルフの飼い狼に発見されたアンドレは
己の命運がもはや尽きたと悟り、せめてまだ発見されてない本隊の代わりに
おとりの役目を担うため、その身を敵中に躍らせたのであった――
(主にアンドレの人生が)―完―
当初は高レベルローグの強さを思い知らせてやる役だったはずだがPHB2と無頼大全を見た結果ご覧のありさまに。
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最終更新:2009年10月11日 00:03