『夢と呪いと世界と私 -One > All- 』

【今回予告】

誰かが言う。幸せだね。平和だな。楽しいね。
それがこの世界を護る意味。私の糧になる希望。

だから私は頑張った。腕が捥げても、首が落ちても。
這い蹲って、血反吐を吐いて、平和だね。楽しいね。

「ああ、幸せだ。――幸せだ、そのはずだ」

護るよ。それが私がこの世界にある理由。
私に護られるこの世界を、私は護るの。

そうでなければ、私も、世界も――、

Night Wizard+Seven=Fortress V3
『 夢と呪いと世界と私 -One/All- 』

――幸せを求めるのは、私じゃないの?



【HAND OUT】
PC1枠:コネクション>九世・叶衛≪Kokonoyo・Kanae≫ 指定:“魔物使い”  
「ねえ、君が戦うのは何の為? お金、名誉、それとも愛とか正義とかそんな感じ?」
 君は侵魔から第八世界を守る“夜闇の魔法使い”であり、九世・叶衛の友人である。
 地元に現れた侵魔を滅した帰り道、叶衛がふとメランコリックな表情で訊いてきた。
 曰く、最近悩んでいるんだとか。何の為に戦えばいいのか、わからないと。
 ううむ、同じ魔物使いでコンビを組んでいる仲間だ。できれば悩みは解決してやりたいと思うのが人情というもの。
 だがしかし。
 翌朝には叶衛は行方不明になっていましたとさ。あれぇーっ?!

PC2枠:コネクション>“銀鮫侯”フォルネウス≪Forneus≫ 指定:“大いなる者”or“忍者”
 君は世界を守護する聖槍騎士団【LONGINUS】に所属する“夜闇の魔法使い”だ。
 東に危機あれば東へ奔り、西に魔王あれば西へ飛ぶ。それこそが使命であり、今日もまた緊急事態だごーごごー。
「ふぅむ、また貴様か。毎度毎度懲りぬやつじゃのう。妾に伸されるのがそんなに癖になったか?」
 相対するは“銀鮫候”フォルネウス。ゲーティアにも記述のある大悪魔。
 今までも幾度か拳を交えたが、手傷を負わせど一度も勝利をしたことのない相手。今日こそは……ッ!
 と、気合を入れたその時。フォルネウスは瘴気を雲散させて、こう言った。
「なに、今日はやるつもりはないでな。“世界の危機”とやらが迫っておる。魔王退治と、先にやるべきはどちらさね?」

PC3枠:コネクション>国生・武巳≪Kokusyoh・Takemi≫ 指定:“使徒”
 おお、同胞よ! 喜べ、我らが主より勅を賜ったぞ!
 ん? 主とは誰かだと? ――ははは、決まっているではないか!
 空を飛ぶものの王、暴食を司る七大罪が一、バァル=ゼブル様に他ならぬ!
 さておき勅を伝えよう! いいか、心して聞くのだぞ!
『“創世”を成そうとしている愚か者がいるわ。耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやりなさい』
 だそうだ! ちなみに相手はこの国の父神“伊邪那岐神”の代行者らしい、気合入れてかかれよ!
 ……む? 俺は誰かだと? ははは! そんな些細なことは気にするな! お前と同じ“いと高き王”の下僕だよ!


【情報概略】
◎九世・叶衛:缶バッチのついたニット帽がトレードマークの少女。“アガメムノン”という巨人を従える魔物使い/勇者。
◎フォルネウス:一言で表すならば、人外ロリババァひゃっほう。二十六の悪霊軍団を従える地獄の侯爵にして堕天使。弁論術に長ける。
◎国生・武巳:“伊邪那岐神”の代行者、いわゆる一つの転生体。目が隠れるほど長い前髪、年中巻いてるマフラーが特徴。
◎“天瓊矛”:国生の持つ“遺産”にして神器。かつて“伊邪那岐神”が“国生み”のために用いた。やべえ。
◎我らが主:ベール=ゼファーのような気もするが、ベルゼブブかもしれない。蝿の王が持つ側面のひとつ、くらいの勢いで。


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