ソフィー・アレグラ
【種族】吸血鬼
【年齢/性別】21(吸血鬼になってから1年)/♀
【美徳】慈悲
【悪徳】憤怒
【氏族】ディーヴァ
【盟約】ランケア・サンクタム
【精神的能力】
知性:4 機知:2 堅忍:2
【身体的能力】
筋力:1 敏捷:5 体力:2
【社会的能力】
外見:3 交渉:2 冷静:1
【精神的技能】
<教養>3
<コンピュータ>1
<調査>4
<医学>1
<オカルト>2
【身体的技能】
<運動>3
<隠密>1
<生存>1
<近接武器>2
【社会的技能】
<共感>1
<社交>2
<裏社会>1
【専門化技能】
<調査(聞き込み)>1
<運動(走力)>1
<教養(学業知識)>1
<社交(モデル界)>1
【長所】
<寝処(場所)>3
<寝処(安全性)>1
<地位(ランケア・サンクタム)>1
<地位(都市)>1
<餌>1
【氏族弱点】
悪徳を拒否した時<意志力>-2
拒否しなくても<意志力>+1
【訓え】
<瞬速>3
<テーベ魔術>3
聖血箱
虚言者の病
罪の甘言
【装備】
ナイフ
安全衣
【人間性】7
【生命力】6
【意志力】3
【血の強度】1
【血潮】8
【サイズ】5
【スピード】11
【イニシアチブ修正】6
【防御】2
【生い立ち等】
足は昔から速かったらしい.容姿も美しい方である.
オカルトへの興味も小説からであり,自分で調べてるうちにそれなりに詳しくなった.
そういう物に対する憧れは強い方だった.
付き合った理由は彼と趣味が似ていたことと寂しそうな眼をしていたからである.
当初は普通に付き合っていたが,後に彼が衝動のままにソフィーの血を吸ってしまう.
ソフィーはオカルトに対する憧れという下地もあったため,
彼が吸血鬼(デーヴァ,ランケア・サンクタム)であることを受け入れ,そのまま付き合っていた.
恋人として,また餌として.
- しかし,今度は彼がソフィーの血を吸いすぎて殺してしまう.
そこで彼は自分の血をソフィーに与え,吸血鬼に生まれ変わらせた後にどこかへ行方をくらましてしまう.
眼を覚ましたソフィーは事態に気付いて激怒した.
彼女にとって,吸血鬼にされたことは別に良かった.
いずれこうなることは覚悟していたし,どこかで望んでいた部分もあったから.
ただ,起きた時に姿が見えなかったことが悲しかったのだ.裏切られた気持ちだった.
別に恨んでるわけではないが,会って一発くらいぶん殴らないと気がすまないのだ.
- 当初はどうしていいか分からず,一人ぼっちになった気がして寂しくなり,
同じような趣味の親友であるサーシャ(21歳,人間,女性)に
吸血鬼になったことを打ち明け,相談に乗ってもらっていた.
その際にサーシャの方から餌になってあげると言われ,涙ながらに彼女の血を啜った.
- 今は寝処にしてた教会が「クーフーリンの末裔」という宗教(?)の本拠地でもあったため,
そこにお世話になっている感じである.
吸血鬼社会について色々と教えてもらったお礼で,モデルとして広告塔みたいなこともしている.
- 何気に「クーフーリンの末裔」の考え方は好きな方で,
病気の人を見ると放ってはおけないタイプ.
親友であるサーシャは病弱であり,
最近は半分本気で「病原菌を取ってあげるわよ」などと言いながら,
血を吸ったりしている.
設定が世界観とか無視してたらすみません・・・w
最終更新:2009年03月13日 05:55