エオノスト
●根源記憶:嘲笑>死
●タイプ:ゴースト
〔特性:〕常時ダメージマイナス10 常時「状態:空中2Lv」
●能力値
〔体力〕なし
〔機敏〕2
〔知性〕2
〔感覚〕3
●スキル:計39ep(1点余し)
[物質化]4
[修 復]4
[増 幅]4
[特 殊]2
[博 識]2
[回 避]1
[危険感知]2
[プロテクター]2
[プリミティブ技法:浄熱の炎]3
[ワークス:戦士][騎乗][野外][農業]
●インフェルノ技法:計19CP
〈マテリアライズ〉4
〈リペアリング〉4
〈ブースト〉4
〈イントゥ・ザ・ドリーム〉1
〈プロテクティブ・スフィア〉4Lv 6cp
〈イグニス・ファタス〉2Lv 2cp
〈火輪〉4Lv 6cp
〈ワンハンデット〉1Lv 1cp
〈ブレイズ・ドライブ〉2Lv 2cp
〈火具鎚〉2Lv 2cp
●装備:総重量0
……ナニモ…モテナイ……
事もない
火具鎚 スクトゥム 近接 片腕 威力修正+2衝撃 ガード値+8 射程1 必要AP2 大盾 攻撃判定にペナルティ1
火具鎚 マグヌム・フェルム 近接 両手 威力修正+10斬撃 ガード値+3 射程1 必要AP4 大剣
●タレント
【享楽の従】:トリック・オア・トリート
【憧 れ】:
【騎士訓練】:ボンファイアーナイト
●その他数値
〔耐久力〕:18
〔GF/MGF〕:6/7
〔近接値〕:0
〔射撃値〕:0
〔回避値〕:1
〔先制値〕:2
〔威力値〕:0
●設定
かつて、アンデッドと不毛な戦いを繰り返す戦士たちがいた。彼らは自らを律し、鍛え、とにかく頑張ったが、結局は負けて全滅してしまった。
戦士たちの“死に残り”、エオノウスは考えた。なぜ、我々は敗れたのか。そして、はたと気がつく。
「あれだ。俺たち、ちょっと頑張りすぎてたよ! もっと心に余裕もたなきゃ駄目だよ!」
というわけで、祖霊メルラの考えに前面賛同したエオノウスは、生者にユーモアを広めるために現世に居残り続けている。
…だが、悲しいかな。生存中はひたすら騎士訓練に明け暮れていた彼のユーモアセンスは、色んな意味で壊滅的だった。
「ひゅ~どろどろどろ、お化けが出たぞ。ほら、君の後ろに…… 東方伝来のコンニャクが!」(マテリアライズで実体化)
などとワケノワカランことを触れ回りながら、行く先々で失笑の渦を買っている……といいな。
そうそう、旧友と再会して対抗心に燃えたらしく、カブをかぶり始めたようです。カボチャじゃないのは… 察してください。
●PLから一言
まず、ゴーストやりたいなぁと思っていたところに、上記のタレントを引いてしまったので、そのまま引っ張ってきたってわけです。
PLのリアルギャグセンスがずたぼろなので、あまり設定どおりのことは出来ないでしょうがよろしくお願いします。
データはちょっと変更入れるかもしれません。てか色々と割り切りすぎだなぁ。
で、実際に大幅に変更してみました。多分、この〈火具鎚〉でのスクトゥム装備のブロッカーがゴーストの最適解かと思われます。
……まだ、何かできるはずだ。
で、まだ、何かやってみました。 ゴースト〈火輪〉、やばくなりそうな予感です。必中ってなんですか? 阻止されないって、ありですか?
……これ以上、やってみようか?
最終更新:2009年06月27日 02:01