第一話 プレイレポート

最初に

 グラウンドオープニングはGMのイメージです。
 プレイレポートはGMの脳内にある印象をぼんやりと端的に書いていきたいとおもいます。
 ※PLの皆さんは、他にもこんなシーンがあったよ!とかがあれば書き足してくれると嬉しいな。

レース前

  • とりあえず、みんなに今回のレースのコースが書かれた地図を渡す。海岸線沿いと聞いて嬉しそうにするPL。
 しかし
PL:「ねぇ、GM?4回目とか5回目のコースって、ハイ・ウェストリとか奈落の中を突っ切るの?バーサーカーとかいるよ?」
GM:「うん、突っ切るよ!」



         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄
  ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i




  • とりあえず、現実逃避を始めるPC達。
PLA:「落ち着け、これは・・・・コーヒーの染みだ!奈落とか関係ない!」
PLB:「なぁんだ、ただの染みか~。染みじゃしょうがないよな」
PLC:「ミッドガルドの地図は最初からコーヒーの染みが付いてくるんですよ、印刷です」(爆笑)
GM:「うんうん、君たちの地図は最初からコーヒーの染みがあるんだ。だから安心して爆走してね!」
*1 )))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク

  • マックスとの最後の会話をするフリーデリケ。
PLA:「やばい、こいつは死ぬ。こんな純朴そうな青年はすぐに死んでしまう!」
PLB:「どんな顔してるの?」
GM:「こんなん(シナリオに掲載されたマックスの絵を見せる)」
PLC:「ギャーッ!こんな顔かよ!もう救いようがねぇ!!(爆笑)」

  • ル-がエヴァンジェリンを逃がすシーン
ルー:「ところで、お嬢様の婚約あいてはどのような方なのですか?」
GM:「決まってないんだよねぇ、どうしようか?」
ルー:「じゃあ・・・ズィーぺンで(爆笑)」
PL一同:「「「ズィーペンかよ!!(爆笑)」
※ズィーペンことアーノルド・ズィーペンとは、なんというか鬼畜で豚顔で、ぶふふふふという笑い方がよくマッチしたナイスな負けキャラ。ダブルクロスの春日様と並び称される 負けキャラのゾンバルド様と親友というから、もうだめだ。

  • エミリアが最新式ヴィークルを見に行く
 |\ _
    <Y   `ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ,:`i  l .メノ人メv〉    |きゃああああ、すごいエンジン。
  ,:'';\i、ノ!゚ ヮ゚ノi    <これが最新型なのね!
   ;' ;''` <(つO)      |
     く/_/__l        \_____
       ~し'ノ
科学者:「きみ、きみー。これは今度のレース用に特注した最新型だよ、部外者のひとはここは立ち入り禁止だ」
ウォン:「いや~、今度のレースはこの子が出るから、この子用に合わせてやってね」
科学者:「なんじゃとーッ!?こ、こんな小さい奴に合わせろと!?障害者用じゃないんじゃぞ!!!」(笑)
エミリア:気付かずに中までじっくり見ています。「うわー、これなら優勝間違いなしね!!」(笑)

  • NPCとPCのエントリー紹介、そしてレースのスタート
 ( ▼。▼)姉御ーッ!頑張ってくだせぇ!!!」
 ( ヤ○ザつ
  U ̄U「
カーメラ:「来てたのか、周りの観客が引いてないかい?」
GM:「観客席は不気味な安全を手に入れた」
カーメラ:「そうですか。あ、GM。ちょっと小遣いを稼いどくね。≪資金調達≫」
 ( ▼。▼)「姉御ーッ!こいつらから、巻きあげましたから使ってくだせぇーッ!!」
 ( ヤク○つ
  U ̄U
カーメラ:「・・・・ありがたく受け取りましょう(笑)」

  • レース開始!
GM:「では、レース開始。皇帝の合図とともに、すべての選手が一斉にスタートします」
フリーデリケ:「まさか、皇帝がお声を発するんですか!?」
(ピッ、ピッ、ピッ、ピ~~~)
皇帝:「・・・・(無言で手を挙げる)」
PL一同:「「「・・・・ですよねーッ!」」」(笑)

  • 一人きりのメイドさん
ルー:さて、皆さんが土煙りを巻き上げてスタートする。と、最後にメイドさんが一人だけ残っております
エミリア:「え、まだスタートしないんですか?」
ルー:「うん」それで観衆の方へぺこりとあいさつしてから、優雅に歩いていきます。
!: ∨: : : : : : : : :!: ;ハ:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ヽ. /: /
  y': : : : : : : : :|: i j:i\: : : : : \: :_: : : : : : :|: : : : : Y: :/:i
  /: : : : : : : : :: :ハ::i  !|  \;. '´: ̄:ヽ、: ̄ : : : i : : : : : ∨: :i
. ,': : : : : : !: : ::::i:;' i:.i  !!  ´`ヽ、: : : : :`:ー- 、: :!: : : : : : i: : :
|: : : : : : : ::i: : :::::l:!_,. i:|  ゞ:、    ` ー 、:_:__: : : ! : : : : : :|: : :!     
. i: : : :i: : : ::::{: : ::::'i´  i:!   ヾ、       _   _  ̄ ! : : : : : |: :::j  
 !: : :::i: : : ::::!: : :::::!  ヾ.    ヽ、  '´ ,.ィメ≠=≧ ! : : : : : |::::/
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 i| !: : |: : : :::i:::::ヽ:|ヽ ,.;=≠              /:./: : : : j/   
  ! !: : 、: : :::::、、:::::::::::ヾ'               /イ : : : : :i'
   ヽ: :ヽ、 : ヽヽ、::::::iヽ     '        '´´/' : : : : : ;'  _,.-‐―、
    ヽ:\`ヽ:ヽjヽ.:/! : ヽ.     ー_'´    /' : : : : : / /ヽ. _∠ー'´ヽ
      `ヽ `ヽ : ! |: : ::::::> 、        / /: : : : : :/r'ヘ._/: : : : : : `ヽ、
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観客「・・・・・メイド?」

レース中


  • 素敵なメイドさんは野獣
ルー:では、森の中から大きなグレイウルフが出てきます。それが私。
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カーミラ:「これは障害かしら(笑)」
クリス:「ちょ、おお、なんかやばくねぇ!!」
エヴァンジェリン:「どうなってますの!?」
アナウンサー:「えー、あれは大自然の驚異です。レースの続行には問題ありません!」
カーミラ:「大自然の驚異か、じゃあしかたない(笑)」
クリス:「大自然じゃしょうがないぜ」(笑)

  • 裏切りものに制裁を
バッキオ:「この中に裏切り者がいる!それはてめぇだ!」
GM:というわけで、バッキオの車体から一人放り出されます。(ころころ)PC1の車体の前に転がってくるよ!よけてね!
PL一同:さすがPC1、おいしい。ていうか、不運の星をとっているだけある。
GM:ダイスの神がPC1をいじめている。
クリス:ぎゃあああ…でも回避。

  • レイモンドを助けるフリーデリケ
フリーデリケ:どうしよう、助けに行くとレースポイントが・・・・。
(5分経過)
フリーデリケ:ううん・・・どうするか・・・・。
PL一同:悩みすぎだろ(笑)
フリーデリケ:いいや、助けに行きます。
レイモンド:「おおー、来てくれたか心の友よ!!!」
フリーデリケ:「はぁ、仕方がない奴」

  • 卑劣!フレスキン卿の罠
フレスキン:「ぬははははは、吾輩の発明品をとくとご覧あれ!――マキビシ放出!ぬははははは」
カーミラ:「・・・・これは、ルール違反じゃない?」
フリーデリケ:やばい、私だけが判定失敗してしまった。
GM:じゃあ、レイモンドが倒れそうになった君のヴィークルを助けてくれます。
レイモンド:「卑怯なやつだぜ!だが、これで貸し借りなしだぜ!」
フリーデリケ:「嬉しくない。それに、あなたが言えたこと?」
レイモンド:「いやぁ、俺なんてまだまだ(笑)」

  • サラマンデル?
エミリアはチェックポイントでクリスティの姿が見えないのに気づき、探ることに。
クリスティがガイスト社長とともに会話をしているのを目撃し、盗聴する。
ガイスト:「君のためにサラマンデルを用意した。使いたまえ」
クリスティ:「サラマンデル!あれがあれば優勝は私のものです!!」
エミリア:どんなマシンなのかしら!GM、探しに行きます。
GM:まだ会話終わってないよ!でも、探しに行きたいのなら、判定してね。
エミリア:えへ、失敗♪
GM:じゃあ、警備員に見つかります。「こら、そこのフェアリー何してる。降りて来い!」
エミリア:うう、残念すぎる。

  • サラマンデルより速ーい
エミリアはその後、スタートポイントでサラマンデルが出発するまで待つことに。
一陣の風とともにエミリアの広報から機械の龍を模したヴィークルが駆け抜け、エミリアを追い抜いていった。エミリアはサラマンデルを絶対に解析すると意気込み、他のpc達と合流するが。
エミリア:「あれ、サラマンデルはみなかったの?」
クリス:「見なかったぜ、でもエミリアより先に行ったんだよな」
ルー:「(地図を見て)なるほど、こういうことですか」

  • ヴィークルの名前
この辺りで、ふとフリーデリケ(の中の人)が呟く。「そう言えばパンツァーの名前決めてなかったな」と。
GM:一体どうする?
フリーデリケ:今考えました。
そして・・・
フリーデリケ:「このマシンは、マックスが整備してくれたものなんですから・・・!」そう言って、前方を見据えながら叫びます。
フリーデリケ:「・・・行きますよ、『スターリングラード』!!」
一同:「「「よりにもよって名前それかよ!!!」」」(爆笑)
ネタが通じるのは嬉しい限りである。

  • サラマンデル登場
GM:では、海の中から機龍サラマンデルが登場します。ザバー
ルー:やっぱり。
フリーデリケ:海の中を突っ走ってきたのですか。
GM:それで、選手にファイアーボールを吐きながら快走してくるよ。
クリスティ:「おほほほ、おどきなさい。これで私の勝利は確定したも同然・・・・あら、操縦できないわ」
PL:「「「「「なんだってー!?」」」」」

暴走サラマンデル

  • 暴走したサラマンデルを排除することになったPC達。
クリスティからの通信により、5ラウンド目に自爆することがわかる。
クリス:「でも、そのときエンゲージしてたらやばくねぇ?」

  • 戦闘はとりあえず、PC達の連携がよく楽勝ムード
カーミラ:「搭載機をすべて倒します。」≪ヘイムダル≫を使用してシーン攻撃。髪の毛が硬化して射出されます。
クリス:「うぉお、髪の毛針が飛んでやがる」
フレスキン卿のオウム:「シャード!シャード!」
フレスキン:「なに、あれはシャードの力なのか!!」
PL:「オウムが本体かよ!!」

フリーデリケ:アイスアローで攻撃。
GM:おお、サラマンデルは氷に弱い。ということで、ダメージに3D追加よろ。
フリーデリケ:これならいけるわね。
クリス:じゃあ、そろそろ決めるか。≪フォルセティ≫
フリーデリケ:・・・・って、しまったー!≪フォルセティ≫よりそのまま攻撃した方が攻撃力が高かった!!
(注:≪フォルセティ≫を使用すると(神)属性の2D6ダメージが追加されるが、(氷)属性のままだと3D6が追加されるのである。)

エミリア:「ふふん、それじゃあ本気の力を見せてあげるわ」と言うとですね、車体から妖精の羽が出てきます。
科学者:「あの時はどうなるかと思ったが、妖精の力を増幅させることに成功したのだー!!」
エミリア:というわけで、大きくなった要請の羽の力で空を飛べるんです!!

クリス:「とりあえず、スリングでも打つかー。とう」
エヴァンジェリン:「ああ、おしい。あと少し右で機関部に入りましたのに」
クリス:「もうすこし右にスライスをした方がいいかー」
延々とゴルフのようにスリングを投げるクリスと、それを右とか左とか批評するエヴァンジェリン。

戦闘終了、レースは続く。

GM:というわけで、チェックポイントが見えてきたよ。今日はここまで 。
ルー:クリスと私がトップですね。どちらが一番か決めましょうか。ダイスで。
クリス:おうよ、とうッ!!

第一ゴールとなるヴァナヘイムは熱気に包まれていた。
観客たちは英雄ともいえるこの無謀なレースに参加した選手の登場を今か今かと待ち構えている。
先頭集団が巻き上げる砂埃が見える。誰だ、誰がトップなのだ・・・・。

「ゴールッ!!」

砂埃の方向を見ていた観客がゴールに目を向けると、そこには、一人のメイドさんが優雅に佇んでいた。

アナウンサー:「なんということでしょう、第一レースの優勝者は、スタート地点で出遅れてしまいましたが、いつの間にやらトップとなったルー・ソリテール選手です!!」
ツールボックス

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