このページは、DysTopiAキャンペーン「東の国の異変集 -East end stories-」についてのページです。
トランスコーカサス地方に属するカスピ海西岸の町 ヴェルカサイト(Velcasite)
この町は100年前から人類とクリーチャーの戦争の歴史から隔絶された中立都市となっている。
四魔帝と呼ばれる超常の存在が支配するこの町では様々な異変が起こる。
これは、そんな異変に翻弄される者たちの物語
Post apocalyptic dystopia TRPG DysTopiA
東の国の異変集 -East end stories-
レギュレーション
初期CL(クラスレベル):3
初期所持金:装備購入額150en/所持金50en
※1 所持金は持ち越し可とし、セッション終了時に全PC(GM担当PC含む)に25enが配布されるものとする。
※2 毎話ごとにCL1ずつ成長させる。
持ち回り順について
5人中、4人にGMをやってもらう想定でいます。(全員GMやりたいと言った場合は考慮します。)
この4人をA~Dとした場合に、
スピード→A→B→スピード→C→D→スピード→スピード (8話の場合は最終回でCL10)
の順でGMをすることを想定しています。(A~DはPL間で相談で。経験者からがよい?)
スピードPL回は、スピードが外部枠としてPCを作成することにします。(つまりPL回ごとにPCが変わる可能性アリ)
※GMからキャンペーン中に登場した特定のNPCを、スピード担当のPCとして話に参加させたい旨をいただければ、そのNPCに沿ったデータを頑張ってスピードが組んでセッションに参加します。
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第1話 |
第1話
PC1
シナリオコネクション:「裁きを下す黒の女帝」エフェミリアート・セントダルセンヌ (人間/女性/??)
あなたはヴェルカサイト北地区を支配する司法組織「ダブルクロス(XX)」の外来構成員であり、エフェミリアートの付き人である。エフェミリアートは、1年毎に「ダブルクロス」に町の外に住むコラボレイターを加入させ、外来構成員兼付き人として雇っている。(任期は1年で、契約延長は過去に事例はない。)
外来構成員とは、いわば一般人目線で「他者を殺してはいけない」「他者の物を奪ってはいけない」の二大原則に基づいた裁判を行う形を部分的に導入した形であり、ヴェルカサイト在住の他の「ダブルクロス」構成員と評議をする立場である。あなたは、クールで厳しい女帝様の付き人として振り回されながら、この町で起こる様々な事件に立ち向かっていくこととなる。
PC2
シナリオコネクション:「満月の解決屋」ヴィヴィ・フルムーン (人間/女性/21)
あなたはヴェルカサイトの町で度々起こる事件を解決しているフリーランスの解決屋だ。基本的には事件解決側からの依頼料をもらって生計を立てているが、時には事件を解決してから被害者と交渉して金品を得たりもしている。同じく解決屋のヴィヴィとは商売敵でもあり友人でもある間柄で、事件解決を競うこともあれば、情報共有をして共闘することもある。たまにヘルゲート家のディアナとお茶会に付き合うことがあったりと顔はそれなりに広く、様々な交流関係を保ちながら事件解決に向かっていく。
PC3
シナリオコネクション:「東の高貴なる姫君」ディアナ・ヘルゲート3世 (悪魔/女性/??)
あなたは、7年前からヴェルカサイト東地区を支配するディアナ・ヘルゲートに仕えている使用人である。主に彼女が立場上できないこと(例えば町中での情報収集や事件調査など)を代わりに行うのが、あなたの役目である。あなたは悪魔屋敷の一室で生活しており、7年の勤務の成果か、ようやくディアナ姫と話す機会も増えてきた。ディアナ姫の考えていることは相変わらず良くわからないが、管理人のエリザの話によると、そろそろ四魔帝間で大きな動きがありそうとのこと。あなたは、ディアナ姫や管理人のエリザ、天才ランド、番人のダンヴェインらと共に、ヘルゲート家の権力拡大に奔走していくこととなる。
PC4
シナリオコネクション:「ヴェルカサイトの管理人」エッセン・ファーレンハイト (神格/男性/??)
あなたは、半年前にヴェルカサイト西地区を管轄し、町の運営を担っているエッセンにスカウトされた、「ブラックフラッグ」の新米社員である。あなたがスカウトされた理由は、何かとトラブルを持ち込んでくるイザナのストッパーにふさわしいと、エッセンが判断したためで、日頃からイザナの起こしたトラブルの後始末をさせられる羽目になっている。
半年が経ち、イザナも少しずつあなたを気に掛けるようになり、副社長のニストや、エッセンの旧友ジョンも、あなたのことを気に掛けてくれている。あなたは、ここ最近「ブラックフラッグ」で勤務することに楽しさを見出しており、イザナのストッパーとして、町で起こる事件に巻き込まれていくことになる。
PC5
シナリオコネクション:「マッドドクター・ネヴィア」ネヴィア・マークストーン (吸血鬼/女性/288)
あなたは「エッセンスクール」の1組に在籍する学生Magicianである。昨年の主席卒業生であるファイトとは幼馴染であり、同期入学である(ファイトは1年飛び級で卒業した)。1組には、町で有名な不良のエイトや、いつも暗いが成績だけはいいナルスなど、クセの強いクラスメイトが多く、あなたは楽しい学生生活を送っている。
学生生活の傍ら、あなたはMS総合診療所所長のネヴィアの元でアルバイトをしている。あなたは、ネヴィアがファイト同様に研究に没頭するタイプのため、親近感を感じている。最近、ファイトがヴィヴィと共に事件解決をしていることを知ったあなたは、ネヴィアやファイトの研究の手助けのために様々な事件に首を突っ込んでいくことになる。
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第2話 |
第2話
いつ晴れるとも知れぬ黒雲に覆われたヴェルカサイト
そこに1人の来訪者が現れたとき、4魔帝が一斉に動き始める
扉と鍵は揃った。その先に待ち受けるのは、呪いか祝ぎか
Post apocalyptic dystopia TRPG DysTopiA
東の国の異変集 -East end stories-
第2話 『Reginleif』
EX1用ハンドアウト
あなたはディアナが新設した彼女の親衛隊「ORDER」の隊長に選ばれた。なんでも近々4魔帝間での大きな動きが予想されるため、彼女の手足となって様々な任務をこなす部隊が必要なのだという。
早速、最近やってきたと思われるとある人物の調査を命じられたあなたは、部下となったジェイムズと共に街に繰り出すことにした。
ジェイムズ用ハンドアウト
あなたは新設された「ORDER」に配属されることになった。隊長である(EX1)共々に早速の任務を言い渡された君は、2人で調査に赴くことになった。ディアナの様子から察するに、初任務ながら中々厄介なことになりそうだが…?
ともあれ、彼女の役に立てるのならば否はない。君は張り切って街へ出かけるだろう…。
フィン・ティファレト用ハンドアウト
ヴェルカサイトでの生活にも慣れてきたある日、あなたはエミリーから呼び出されて1つの仕事を任される。最近街にやってきたとある人物がどうにも怪しいので、調べて欲しいのだという。エフェミリアート家やヴェルカサイトに害をなすようなら実力に訴えても構わないと言うが…?
あれこれ考えていても仕方がない。とりあえず街に出てその人物を探すことにしよう。
エルドリッチ用ハンドアウト
ネヴィアの元にエミリーから「手を貸して欲しい」という依頼が届いた。彼女は「今忙しいから」とその依頼をあなたに押し付けて奥の部屋に籠ってしまう。なんでも、フィンと協力してとある人物を調査して欲しいと言う内容らしいが…?
ひとまず、フィンと合流しないことには話が始まらないだろう。彼は今どこにいるのだろうか?
ヒューゴ用ハンドアウト
今日も事件現場の後始末に追われていた君がようやくエッセンへの報告に訪れると、彼は何やら深刻そうな表情で君に1つの“お願い”をしてきた。しぶしぶ話を聞いた君は、そのままその仕事を押し付けられてしまう。まあ、身辺調査ならいつもの仕事よりは楽だろう…。気がかりがあるとすれば、その人物が最近街にやってきたらしいということだ。厄介ごとを持ってきたのでなければよいのだが…。
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第4話 |
第4話
四魔帝の1人、エフェミリアートが告げる3つ目の原則。
それは、二大原則を犯した者に対して、XXは二大原則を無視できるというものであった。
この3つ目の原則はどのような変化を、このヴェルカサイトにもたらすのか。
会議の日の夜、この町の空は久方振りに満天の星空となった―
Post apocalyptic dystopia TRPG DysTopiA
東の国の異変集 -East end stories-
第4話『終わりなき夕暮れ』
エルドリッチ用ハンドアウト
秋(9月)を迎え、エッセンスクールもクラス替えの時期となった。(エイトやナルスとは引き続き同じクラスであった。) 新たにクラスメイトとなった白髪の少女 ユノ・シグリア(女性/14/神格)は気さくな性格で、あなたに興味を持ったようであり積極的に話し掛けてくる。あなたにとってもユノは新たなクラスでの親友になることができそうだ。
新たなクラスとなってしばらく経ったある日、エノセラと名乗る謎の女性がユノという少女を知らないかと声を掛けてきた。(ユノについて話すかどうか等はPLに一任します。) エノセラが纏う風格に得体の知れない者を感じたあなたは、ネヴィアにエノセラについて聞いてみることにした。
ジェイムズ用ハンドアウト
あなたに勤務以来最大の責務が回ってきた。エリゼが1ヵ月ほど旅行に出かけることになり、あなたがORDERの隊長代理となっているのだ。今のところ、さほど大きな事件が発生していないため ディアナも大人しかったが、四魔帝会議があってからというもの、ディアナの様子がおかしい。そんな中、ディアナはあなたに「新しいXXの外来構成員について調べてほしい。」というORDER隊長としての命令を出す。
ディアナは、無事にエリゼが戻ってくるまでORDER隊長代理としての責務を全うできたら、代々ジェイムズの家系に明かしているとされる、「ディアナの持つ固有の能力」について教えてもいいと話す。つまりこれは、ジェイムズがディアナに完全に認められるということである。そう考えたあなたは、まず新外来構成員について調べることにした。
アストラ用ハンドアウト
あなたは現在依頼過多による多忙な日々を送っている。それもそのはずヴィヴィが、グングニルの1件でディアナから報酬として手に入れた「黒海・地中海クルーズ20日間の旅 ペアチケット」を使って、ORDERの隊長 エリゼと旅行に出かけてしまったからだ。
現在あなたは以下の依頼を抱えている。
1. 悪魔屋敷にある咲かない花を咲かせる方法についての調査 (依頼主:ディアナ)
2. 元通りになった天候についての調査 (依頼主:ヴェルカサイト中央商店街自治会 会長 モンド・ムール(男性/43/人間))
3. 3日前に発生した、突如 西地区の家屋が炎上し全焼した事件の調査 (依頼主:ニスト・サニーコール)
4. ヴェルカサイト博物館へ運搬された展示品の確認の仕事 (依頼主:博物館館長 ヨシュア・ライザー(男性/38/妖精))
1番と2番については期限未設定の依頼だが、あと10日もすればヴィヴィが帰ってきてしまい、手柄を横取りされてしまう可能性がある。それは非常に面白くない事態ではあるが、さすがに4つすべてを解決するのは困難である。あなたは様々なコネを頼って、4つの依頼を解決することにした。
ヒューゴ用ハンドアウト
もう1人のヒューゴがヴェルカサイトを去ってから一月ほど経過した ある日、イザナが身元不明の少女を見つけて帰ってきた。ミアンナと名乗る身元不明の少女は探し物があると話すが、この少女は戸籍に載っていないようだ。一旦少女を保護することにしたが、翌朝 保護したミアンナの姿はそこにはなかった。
先日のもう1人のヒューゴの件といい、戸籍がない つまり二大原則を適用できない存在は、この町では非常に危険な存在である。あなたはイザナと共にミアンナを探すことにした。
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第5話 |
第5話
最近街を騒がす連続盗難事件の正体は擬人の少女だった
ついに彼女をそのアジトにて追い詰める君たち
進退窮まった彼女がついに牙を向いたその時
あたりは謎の光に包まれた
Post apocalyptic dystopia TRPG DysTopiA
東の国の異変集 -East end stories-
第5話『どいつもこいつもアイツがわるい』
ハンドアウト
光が収まると何かがおかしい。
いつもの違う目線の高さ。
いつもと違う声の質。
これってもしかして……
私達……
入れ替わってるー!?
おや、ジェイムズの姿が見えない。
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第6話 |
第6話
「魔女が死んだ」という噂と共にエニグマが謎の失踪を遂げた直後、エノセラが南地区をダブルクロスの預かりとすることを宣言。
これに反対したディアナ、エッセン両名をXXに逆らう意志ありとして実力を行使、姿をくらませた両名に対してマンハントを発令する。
時を同じくして、ヴェルカサイト各所で黒いフードの少女が目撃され始める。
薄氷の如きバランスの上に成り立っていた中立都市に、かつてない不穏な空気が立ち込める…!
東の国の異変集 -East end stories-
第6話『Start:Rolling down』
ジェイムズ用ハンドアウト
ディアナに頼まれた日曜品の買い出しから帰ってくると、悪魔屋敷が燃えていた。屋敷を取り囲むのはエノセラの私兵集団「ダスクブレード」だ。慌てて身を隠しつつ彼らの話に耳をそばだてると、どうやらディアナや屋敷の主要な人物は戦闘の途中で行方をくらませてしまったようだ。これを受けて、XXがマンハントを発令するらしい。つまり、ディアナはまだ生きているはずだ。そうとくればこうしてはいられない。敬愛する主人の為に何ができるかを考え始めたあなたの前に現れたのは、黒いフードを被った謎の少女だった…。
ヒューゴ用ハンドアウト
イザナと共に街の見回りから帰ってくると、ブラックフラッグ本社が燃えていた。 屋敷を取り囲むのはエノセラの私兵集団「ダスクブレード」だ。慌てて身を隠しつつ彼らの話に耳をそばだてると、どうやらエッセンや本社の主要な人物は戦闘の途中で行方をくらませてしまったようだ。これを受けて、XXがマンハントを発令するらしい。つまり、エッセンはまだ生きているはずだ。そうとくればこうしてはいられない。あなたは早速、イザナと2人で自分たちに何ができるか考えてみることにした。
エルドリッチ用ハンドアウト
かなり強引な手法でディアナとエッセンに抗争を仕掛けたエノセラは、2人が逃げたと知るやいなやマンハントの発令を宣言した。彼女は、あなたやネヴィアにも協力を要請している。エミリーを殺害したときと比べると随分とやり方が稚拙だが、はたして素直に協力しても良いものだろうか?エノセラが妙に焦っているように見えたのも気にかかる。あなたは、少し状況を調べてみることにした。
PCex3用ハンドアウト
XXを手中に収めたエノセラは、XXの活動を補佐するためだとして私兵部隊「ダスクブレード」を設立した。その1人として雇い入れられたあなたは、早速マンハントに駆り出される。ターゲットは街の支配者であるディアナとエノセラだ。入隊早々大事になったと頭を悩ませながら街中を調査していたあなたは、黒いフードを被った謎の少女に声を掛けられた。彼女は一体何者なのだろうか。何だって自分に声を掛けてきたのだろう?気になったあなたは、彼女の話を聞いてみることにした。
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第7話 |
第7話
死亡したと思われたエフェミリアートによる横槍から1週間後。
マンハント解消― それが、エノセラの出した答えだった。
3つ目の原則の破棄、ジョンの解放、ダスクブレードの解体、南地区の中立化、ブラックフラッグ本社・悪魔屋敷の修復支援までエノセラは約束し、三勢力の一連の事件の全原因をエフェミリアートに押し付けることで全てを収めることとしたのだ。
とはいえ、ことはそう簡単にはいかない。エフェミリアート死亡から15日。この終結に納得の行かない多数の者達による反攻が始まろうとしていた。
東の国の異変集 -East end stories- 最終話(前編)
「Last Incident in Vercasite」
在りし日のヴェルカサイトを再び、その手に―
アストラ用ハンドアウト
「私、次の仕事終わったら、解決屋やめるわ。」
突然現れたヴィヴィは開口一番にそう言ってきた。何でも、マジックアイテムの作成と販売事業をエリゼとファイトと共同で行っていくとのこと。ヴィヴィにとって最後の仕事が何であるかはわからないが、解決屋という日和見主義の便利屋もそろそろ辞め時、解決屋で培った人脈で食べていくということだろうか。とはいえ、ヴィヴィに最後の仕事まで先を越されても困る。あなたはまずヴィヴィの最後の仕事について調べてみることにした。
ジェイムズ用ハンドアウト
「最後は私の勝ち。そうよね。」
東の姫ディアナは再建途中の悪魔屋敷を見てそう呟いた。あれから15日。仮初めの平和がヴェルカサイトにやってきた。この期間、特に大きな事件もなくジェイムズは悪魔屋敷の再建の手伝いをさせられる日々であった。昼頃、悪魔屋敷崩壊の一報を聞きつけたルイスが新・悪魔屋敷建設現場を訪れた。ルイスはあなたとディアナに「南地区、もう石油が出ないんだって。あいつは金銀財宝だけ持って出て行ったのさ。どうしてか? それはね‥」と言いかけたところで、伝令からヴェルカサイト南方面から謎の軍団が町内部に入っていたという報告が入る。あなたは、ディアナの指示の元、軍団の調査にあたることとした。
ヒューゴ用ハンドアウト
「ヴェルカサイトにも飽きてきたなぁ‥ そろそろ引っ越すかな。」
とニスト、ヒューゴ、イザナの前でポツリとエッセンは呟いた。エッセンは当面の出来事が片付いたらヴェルカサイトを出て新たな遊び場を探しに行くつもりだと話し始めた。そしてエッセンはヒューゴ達には「付いてきたければ付いてくるといい。君達は大切な家族だからな。」と言い残しその場を後にした。ニストはブラックフラッグを引き継ぐと言っているし、イザナは相変わらず能天気だ。ヴェルカサイトを離れるなど考えたこともなかったが、どうするかは真面目に考えた方がいい気がする。そんな中、Queen-S不在とされていた南地区で何か動きがあったらしい。エッセンの指示のもと、まずはイザナを連れて南地区へ向かうことにした。
エルドリッチ用ハンドアウト
「あー、もう、これはダメかもしれないなぁ。」
とエルドリッチを点検し終わったネヴィアは呟いた。ネヴィア曰く、人造生命の維持は問題ないらしいが、それを支える中核機構の方にガタがきているらしい。元々そういう宿命なんだとは言うが、XXおよびエノセラがどういった今死ぬわけにはいかない。そう思っているとネヴィアが、1通の手紙をエルドリッチに渡した。手紙の差出人は書いていないが、読まなくてもわかる。きっとフードの女だ。ネヴィアは「彼女なら君の事を直せるのかもしれないね。」と言う。あなたはフードの女を探しに南地区へと向かった。
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最終更新:2019年01月07日 10:23