【DTA】Giant Killing!! > GBrule

GBのルール

基本的には6vs6で行われる。(4人から参加はできる。)

+ GB予選ルール
GBの戦闘時間
レイキャビク校代表決定戦では、戦闘時間は75カウント。(準決勝は90カウント、3決は100カウント。決勝は無制限)


勝利条件
1.相手チームの全滅
2.戦闘終了時に[戦闘不能状態]になっている人数が少ないほうが勝利となる。同数の場合は延長戦となり、10カウントごとに[戦闘不能状態]となった人数を確認し、差がついた時点で終了する。


GB用ルール
1.まず、フィールドにはチームから4人が配置される。(6人チームであれば2人がベンチに配置される。)
2.15カウント以降、行動手番を迎えたキャラクターは「コスト:4」を支払うことで、ベンチのメンバーと交代できる。(配置されるマスは同じで、配置カウントは引き継ぐ)
※「BS:麻痺」「BS:石化」「BS:眠り」「BS:凍結」「BS:封印」の場合は交代できない。

3.味方が[戦闘不能状態]となった場合、その味方の配置カウントを引き継いで直ちにベンチのメンバーと交代する。
4.[戦闘不能状態]のPCおよびNPCに止めを刺す行為は即座に失格となる。
5.ベンチでは20の倍数カウント毎に消費アイテムを1つ使用することができる。
6.バッドステータスやカウント持続効果はベンチに入っても持続する。
7.ベンチとの交代は(2)の方法では1戦闘に3回まで行える。(3)の方法による交代に回数制限はない。
8.感情を使用する効果は各項目1つまでしか使用できない。
9.「スタートフェイズ」のスキルは「対象:自身」に限りベンチでも使用できるものとする。
10.《降雨術》と《ウォーターワールド》の効果はベンチのキャラクターおよびエネミーにも適用する。

通常の戦闘と異なるルール
1.2BPの効果や、スキルによる[戦闘不能状態]を解除する効果は、[戦闘不能状態]となった直後のみ使用できる。
2.アイテム:ソウルコーリングのような、[戦闘不能状態]を回復するアイテムの使用禁止


BPの回復
GBの戦闘が終わった後、各PCは1D10を振り、その点まで強度の使用済み感情を未使用感情にできる。
(例えば、1D10で8が出た場合、合計が8以下になるように[例えば、1と2と3等]使用済みの感情を未使用にできる。)


GB本戦ルール


GBの戦闘時間
本戦では、戦闘時間は80カウント統一。
80カウント終了時で強制終了。
80カウント時点で[準備期間]に入っている攻撃については消滅する。(延長戦になる場合は消滅しない。)


勝利条件
戦闘終了時に点数の高い方が勝ち。

得点について

得点については、以下の行為をした場合に相手チームに点数が入るものとする。

行為 得点
戦闘不能状態でないメンバー同士でベンチメンバーとの交代をした。 1点
5BPの「自身への攻撃を無効にする」効果を使用した。 2点
【HP】を【耐久力】まで回復する効果を使用した。 3点
"[戦闘不能状態]を解除する"効果を使用した。 4点
[戦闘不能状態]で退場(ベンチメンバーと交代)した。 7点

GB用ルール
1.まず、フィールドにはチームから4人が配置される。(6人チームであれば2人がベンチに配置される。)
2.15カウント以降、行動手番を迎えたキャラクターは「コスト:2」を支払うことで、ベンチのメンバーと交代できる。(配置されるマスは同じで、配置カウントは引き継ぐ)
※「BS:麻痺」や「BS:石化」等、行動できない場合は交代できない。

3.味方が[戦闘不能状態]となった場合、その味方の配置カウントを引き継いで直ちにベンチのメンバーと交代できる。
4.[戦闘不能状態]のPCおよびNPCに止めを刺す行為は即座に失格となる。
5.ベンチでは20の倍数カウント毎に消費アイテムを1つ使用することができる。
6.バッドステータスやカウント持続効果はベンチに入っても持続する。
7.ベンチとの交代は1戦闘に何回でも行える。
8.感情を使用する効果は各項目1つまでしか使用できない。
9.「スタートフェイズ」のスキルは「対象:自身」に限りベンチでも使用できるものとする。
10.《降雨術》と《ウォーターワールド》の効果はベンチのキャラクターおよびエネミーにも適用する。

通常の戦闘と異なるルール
1.2BPの効果や、スキルによる[戦闘不能状態]を解除する効果は、[戦闘不能状態]となった直後のみ使用できる。
2.アイテム:ソウルコーリングのような、[戦闘不能状態]を回復するアイテムの使用禁止


エネミーデータについて
 エネミーについてはPCと同じ組み方となる。BPについては、それぞれ13BP分を所持しているものとする。(感情枠は4枠)


BPの回復
GBの戦闘が終わった後、各PCは1D10を振り、その出目+2点まで強度の使用済み感情を未使用感情にできる。
(例えば、1D10で6が出た場合、合計が8以下になるように[例えば、1と2と3等]使用済みの感情を未使用にできる。)
最終更新:2017年10月14日 17:23
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