ねがいのPC3

「あ゙ー今日は頭痛か。天気悪いからなぁ。なんつって。……はぁ。」
「……どうやってもお前の顔しか浮かばんな。今日も頼むで、律。」

ハンドアウト

アンカー:幹本一瀬
 あなたは、己の才の無さを認められず、数年前禁書と契約を結んだ禁書中毒だ。多大な才を手に入れ狂喜したのも束の間、一年程後に件の禁書が回収されまともな自我を取り戻してしまった。狂い切らぬ半端な自我と後悔ばかりが残る禁書傀儡となったあなたは、大法典の目を避け過ごす中で幹本一瀬と出会い、彼に魔法を教える様になった。彼の理想は眩しい。じきに起こると噂に聞く災禍を無事やり過ごしたいのだが、さて。

かりそめの名前 葦轢 あしびき 弖爾波 てには 魔法名 今際を観る者 知恵の餓者
性別 男性 年齢 百数十歳、外見は三十代
階梯 第3階梯 表の顔 葬儀屋
経歴 書工 禁書中毒 禁書傀儡

攻撃力 防御力 根源力
5 4 3

真の姿 燃え上がる髑髏
効果 強制使役

特技表

[星] [獣] [力] [歌] [夢] [闇]
2 黄金 重力 物語 追憶 深淵
3 大地 旋律 腐敗
4 流れ 裏切り
5 別れ 不安 迷い
6 微笑み 眠り 怠惰
7 静寂 混沌 自由 想い 偶然 歪み
8 衝撃 勝利 不幸
9 叫び 狂気 バカ
10 太陽 怒り 情熱 祈り 悪意
11 天空 癒し 希望 絶望
12 異界 エロス 円環 未来
魂の特技 苦痛

魔法

魔法名 タイプ 指定特技 コスト 効果
緊急召喚 可変 なし ランダム特技で判定。成功すると精霊召喚。
乙女召喚 獣2 ブロック1/キャスト1/ウォード7 花の乙女召喚
魔睡 眠り 夢1 虚弱付与
呪毒 腐敗 闇1 病魔付与
翻訳 なし なし 特技欄の闇と星を繋ぐ
装丁 なし なし 魔力最大値決定時、2点上昇
なし 魔力1D6減少/魔法戦中止を選ばせる
※罠は強制使役の効果により使用

キャラ設定

 少し伸びた癖のある髪を後ろで縛り、草臥れたスーツを着た痩せ型の不健康そうな男。傀儡として自我を取り戻してからは、度々全身を襲う痛みでより顔色の悪さに拍車が掛かっている。自身の才能の無さに嫌気が差していた所を禁書に目を付けられ、愚かにも契約を結んだ。その時の願いは"此の手が届き得ぬ知識を才を"であった。
 禁書傀儡となる前は阿房宮に属しており、しかしよく愚者と知り合ったり積極的に分科会としての仕事を請けたりと、阿房宮にしては妙な奴だと言われてもいた。その実、"起こってしまった"変転の結果を観る事を愉しみや研究の元にしているのだが。葬儀屋を表の顔として選んでいたのも同じ理由だ。つまりは"悲哀"を観たいのだ。
 さてしかし、傀儡となった後の考え方は魔法使いの物より人間、愚者のそれにとても近い。死は恐ろしく己の身は惜しい。幹本一瀬についてはその身に余るだろう志を手助けしてやりたいとも、止めたいとも思い、悩んでいる。烏滸がましいのは承知の上で。
 初期アンカーの『末廣律』は件の禁書と接触する丁度一年前に出会った女性だ。快活な割にオカルト好きな彼女は愚者ながら何かを感じたのか家に転がり込んでくる様になり、互いに抱いていた興味がいつの間にか恋慕と呼ぶに相応しいものになっていた。長らく会っていないがこれから先もきっと会う事は無いだろう。……彼女の身に降る変転は観られそうに無い。

戦闘スタイル

 かつての想い人である末廣律と同じ姿をした"花の乙女"を呼び出し、彼女と共に呪詛を放ち戦う。彼女が眠りに堕とし夢へと誘い、己が相手の身を腐らせ闇へもう一段堕とすのだ。戦いの最中乙女に向ける視線は目も当てられぬ程に痛々しく悲惨。何せ乙女の姿形が曖昧になりつつあるのだ、仕方あるまい。

PLから
元狂学者、今は正気な三十代です。諦め悪くいきたい。

名前:
コメント:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。