神我狩_今この世界にお別れを > 第1話

▼トレーラー


終わりというのは明確なものだが、始まりというのは得てして不明瞭だ。
始まっていたことに気付いた時、すでに終わりは間近だったりする。
いつが始まりだったのか紐解けば、楽園で林檎を食べたときだったりするかもしれない。

人の罪はそれが始まりだとするなら。
君たちは、遠い祖先が犯したルール違反のツケを払う立場なのかもしれない。
運が悪いね。



神我狩キャンペーン『今この世界にお別れを』



第1話:『原罪』



どうせもう罪はあるのだし、今からでも、林檎食べてみる?






▼ハンドアウト


【PC1】
コネ:明日羽
感情:姉妹愛
姉が使っていたという謎屋敷に越してきた。かつて姉が住んでいたとき、何度か遊びに来たことはあるが、変わっていない。姉の生活感と、思い出される優しい姉の記憶。
平穏を打ち破ったのは、姉の友人を名乗る人物から渡された刀。
それにつられて現れた「悪霊」
そして超常なる者と戦う「神我狩」
君の常識は一瞬で崩れ去った。
姉は、一体何者だったのだろう。そしてこの刀は一体……


【PC2】
コネ:明日羽
感情:愛
明日羽は、ふらりと帰ってきた。荒御魂として。
何故行方を眩ませたのか。何故帰ってきたのか。何故荒御魂になったのか。
彼女は多くは語らない。
ただ一つ。君に愛を伝え、刀を抜いた。


【PC3】
コネ:奈備
感情:友情(?)
奈備が持ってきた、彼女の友人……明日羽の刀。それを烏兎沼朔音に渡して欲しいとのことだったが……
その前に一悶着ありそうだった。というかあった。
生徒会の連中が図書室に乗り込んで来たのだ。
曰く、その刀はヴァチカンの宝物庫から盗まれた物である、と。それは我らが教義における聖遺物である、と。
こっそり裏口から抜け出した君と奈備は、さっさと烏兎沼の家に向かった。


【PC4】
コネ:奈備
感情:不審
君の記憶にあるかどうかは怪しいが……
16年前。煉獄の夜。ヴァチカンは炎に包まれた。その時、1人の幽霊が目撃され、そいつが火事場泥棒を働いたらしい。
本聖堂騎士団本部は、奈備と名乗るその幽霊の行方をずっと追っていたらしい。そして今、そいつはこの学園にいるらしい。
どうやら本部は、君にこの件を引き継ぐつもりのようだ。
ちなみにその時盗まれたのがこれ、と聖堂騎士団本部から写真が送られてくる。
それは君も見知った、明日羽の刀だった。
何故明日羽の刀が? 事態は予想より複雑そうだった。
先走った部下が、早くも図書室に乗り込んで行ってしまったらしいが、ともかく追わないと。


【PC5】
コネ:明日羽
感情:不思議な愛情
何かとても大事なことを忘れている気がしている。
最近、よく明日羽のことを思い出す。
優しく微笑んで、君と共に歩く明日羽。
病院のような場所。明日羽はいつも君を子供扱いする。君はそれが嫌いだった。
明日羽は何かを見せてくれると君を連れ出したが……君は思い出せない。
ふと街で、一棟の建設中のビルが目に留まった。君にはそのビルが気になって仕方なかった。
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