”始原の辞典” 立花 栞
(PL: kairi)
「アカネちゃん、まーた問題を引き受けたの?ほんと懲りないんだから。」
「<healing>……奇跡的治癒や心理的安心感を与える言葉よ」
イラスト:N先輩
年齢 |
|
性別 |
女性 |
身長 |
165 |
体重 |
50 |
眼 |
黒い瞳に丸い目 |
髪 |
桃色ロング |
肌の色 |
黄色 |
血液型 |
O |
霊紋の位置 |
両目 |
霊紋の形 |
ハート |
種族 |
人間 |
種族特典 |
適応進化 |
表の職業 |
優等生 |
特徴 |
品行方正 |
称号 |
救世者A |
レガシーユーザーB |
ディヴァイントーカーA |
|
|
経験点:0
残金:いっぱい
[主能力値]
体力 |
敏捷 |
知性 |
精神 |
幸運 |
2 |
1 |
13 |
5 |
9 |
[戦闘値]
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
2 |
1 |
14 |
7 |
10 |
2 |
10 |
14 |
65 |
[移動行為]
簡易移動 |
戦闘移動 |
全力移動 |
1マス |
5マス |
10マス |
[装備]
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
武器 |
イルミナートスペルブック |
|
|
|
|
|
|
5 |
|
|
|
|
形状:片手/距離:7マス/対象:2体/抵抗:半減/属性:閃光/ランク2
追加効果:「発動+1(適応済み)」「魔D+2 (適応済み)」「回復効果+10(適応済み)」「開始タイミング消費で行動値+1d」「魔法攻撃の対象+1体」「1戦闘中1回、魔法ランク+1」
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
武器 |
リバイバルロッド |
|
|
-1 |
|
|
|
+4 |
-5 |
|
|
|
形状:片手/距離:7マス/対象:2体/抵抗:消滅/属性:なし/ランク1
効果:「1戦闘中1回、4マス以内の1体の気絶を解除、さらに[生命力]を1へ」
スロット:
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
防具 |
キルテット |
|
|
|
|
|
|
|
-2 |
|
+1 |
|
効果:
スロット:
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
装飾 |
伝説の秘宝(お守り) |
|
|
|
|
|
+2 |
+2 |
|
|
|
|
部位:腰/効果:「ダメージ算出時+5」「攻撃タレントのランク+1(適応済み)」「インテリジェンス」「運気の導き」「幸運の神器」
スロット:
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
装飾 |
神威の秘宝 |
1 |
|
1 |
|
|
2 |
2 |
+2d |
|
2 |
2 |
部位:頭/効果:「1戦闘中、行動値+2d(適応済み)」「不可視の魔力」「輸送形態」「攻撃タレントのランク+1(適応済み)」
スロット:
部位:背中/効果:
スロット:
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
その他修正 |
|
1 |
|
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
効果:魔法ダメージ+2
↓ ↓ ↓
|
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲 |
結界 |
総計 |
3 |
1 |
15 |
7 |
6 |
6(11) |
25(32) |
7+2d(+1d) |
65 |
3 |
2 |
[潜在特性・タレント]
種別 |
名称 |
タイミング |
距離 |
対象 |
コスト |
効果 |
潜 |
霊力結界 |
開始(無視) |
戦闘地帯 |
戦闘地帯 |
なし |
1戦闘中1回、対象は指定の「アイテム」を装備。また1戦闘中、[死亡]回避。 |
潜 |
霊紋燃焼 |
特殊 |
本文 |
本文 |
なし |
[感情]取得数に影響。 |
▲ |
霊力操作 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
霊力1個の出目±1。1ターン1回 |
▲ |
術式訓練 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
[発動]判定達成値+1, 魔法ダメージ+2。(適応済み) |
※ |
治癒の神宝 |
特殊 |
7マス |
1体 |
2 |
ダメ減少時, 特定条件下で生命力30回復。1ターン1回 |
※ |
奇跡の右手 |
攻撃 |
7マス |
2体 |
2 |
[生命力]を10+ランク6魔法ダメージで[回復] |
1 |
破邪の右手 |
攻撃 |
7マス |
2体 |
奇 |
ランク4の「閃光」魔法攻撃。抵抗時半減される。 |
1 |
閃光の右手 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
↑距離/対象を戦闘地帯/戦闘地帯に変更できる |
2 |
祭器一式 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
「神威の秘宝」取得 |
3 |
霊力印 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
ターン開始を迎えるたびに出目2個の±1。 |
4 |
生命の加護 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
[生命力]+5、治癒の神宝強化。(適応済み) |
5 |
称号獲得:ディヴァイントーカーA |
準備 |
使用者 |
使用者 |
奇 |
ダメ算出時、ランク+1 |
▲ |
秘奥習得:霊力神印 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
霊力印の効果変更(適応済み) |
6 |
連なる真言 |
|
使用者 |
使用者 |
3 |
攻撃行動後に、コスト「n」のタレントを「なし」として使用する。 |
7 |
両手利き |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
武器を両手にもつ |
8 |
聖者の右手 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
奇跡の右手使用時、回復ランク+1か距離:戦闘地帯を付与する。 |
|
|
|
|
|
|
|
アイテム
冒険者セット(知性型)
名称 |
効果 |
霊毛シュラフ |
休息回復量+4 |
心霊カメラ |
消去時、【知性】+1 |
ポマンダー |
登場判定の自動成功 |
おちみず×2 |
回復20 |
アムリタ×3 |
気絶を解除 |
マジックキャンドル×5 |
消去時、【知性】+1 |
カロリーブロック×5 |
休息回復量+5 |
聖水×5 |
不死に与えるダメージのランク+1 |
モバイル |
愛用の携帯 |
住居 |
|
救急セット |
|
おしゃれな服 |
|
鞄 |
|
着替え |
|
設定
身長・体重:165 cm・50 kg
スリーサイズ:85/60/86。わがままボディ
霊紋:両目にハート♥マーク
経緯:瀕死の際にPC2に救われた
目的:アラミタマの正体を暴く
家族構成:一般人の母親・父親がいる
好きな食べ物:甘いもの、辛いもの全般
嫌いな食べ物:蒸しパンなどの乾いたもの全般
性格:インドア系の理想主義者。気の置ける人にしか素顔を見せないタイプ。
趣味:物語や伝承などの本を読むこと。神我狩になる前から常に1冊の本を片手に持ち、日常を過ごしていた。
神我狩になってからはさらにもう一冊の、殆どのページが白紙な本(智識はそれを「辞典」と呼んでいる)を愛用の鞄の中に入れて持ち運んでいる。もっともこれは栞の能力発動に必要な代物であり、他人に見せるなんてことは1度もしなかったし、中身を見られたこともない。今後も絶対に見せない。多分。
能力:二つ名は”始原の辞典”
数々の本を読み、得てきた知識(歴史、伝承、物語etc……)を統合し、新たな知識を創作する能力から、神我狩ではそのように呼ばれている。
創作した知識は「辞典」に加わり、それを呪文として扱えるようになる。栞の手に掛かれば、どれほどの怪我であっても即座に治癒されるだろうし、またどんなに万全な状態であっても死を感じさせられるであろう。
その能力の源は、いつも身につけている"お守り"にある。そのお守りは小さい頃に家族に貰ってからずっと大切に持っているものであり、後から光村に聞いた話ではどうやら神器相当の価値があるらしい。
以下、栞視点の設定説明
私は、15の頃までは特に何の変哲もない読書好きな女子中学生であった。家族には大切に育てられ、成績は優良、友達も少しはいた……と思う。
しかし春休み中に、私はふらふらと図書館までの道のりを歩いていると、突然目の前が暗くなり、"事件"が起きた。当時の私には何が起こったのか到底知る由もなく、ただ意識が遠のいていく……。
意識を失ってからどれくらいたっただろうか。目を覚まして最初に目の前に飛び込んできたのは、恐らく20代後半と思われる風体の男だった。その男の名は「光村 樹」というらしく、どうやら私が瀕死状態のところを助けて、応急処置を施してくれたらしい。
彼の姿を見ると、私を助けるときに受けただろうか、所々に傷を負っていた。感謝と同時に自身の無力さを感じた。せもし私が"物語"で見られるような魔法を使えるのなら、彼を癒すことができるのに……
そう想った矢先、腰のあたり、正確にはお守りが突然光輝きはじめ---気づいたら彼の傷は完治していた。彼はとても驚き、「君も"カミガカリ"なのか……?」と聞いてきた。
それからは、私は今まで知らなかった世界を彼から教えてもらった。この世の中にはアラミタマと呼ばれる災厄をもたらす怪物がいること、私はそれに襲われて意識を失ったということ、そんな怪物に対抗できる超人(カミガカリ)がいること、そして彼も私もそういった存在であること。その話は私が今までに読んだどんな本にも載っていなかった事実であり、終始呆気にとられていた。そして私は決心した。私もカミガカリであるならば、この能力を鍛えようと。もっとも、アラミタマとは一体どのような存在であるのか、興味をそそられたためにという意思がなかったとは言わないが---日常を守るためにこの能力を活かそうと、 そう決心した。
現在は、代場高校に高校二年生として在籍している。元々社交性は高い方ではなかったため中学生のときと同じく友人は少ない。しかし優等生ということもあり、数少ない友人、不動アカナにより図書委員副委員長に抜擢された。本自体は嫌いではないというかむしろ好きだったので、満更でもない感じではある。
誰とでも仲良くなれる不動アカネには少し羨ましい気持ちがある一方、その性格故に集まる頼まれ事に苦労している彼女の姿をみると、人間関係は大変だなぁとつくづく考えさせられる。で、ついいつも手助けをしてしまう。彼女には断る勇気を身につけてほしいと願うばかりである。
PLより
GMの意思を感じわがままボディになりました。
戦闘では
32+ランク4の「閃光」魔法攻撃と
42+ランク6の2体回復魔法をぶち込みます
回復の対象数増やしたい所存です。
- あと何かありましたらコメントにてどうぞー -- kairi (2016-09-29 18:55:33)
- 神威の秘宝、装備部位は頭です。あと神器能力(共通)を取り損ねてます。 -- K2 (2016-12-14 00:57:10)
最終更新:2017年01月11日 12:10