「面白そうじゃ、妾も混ぜよ」
ククリヒメ
(PL:ポチョム菌)
享年:14くらい?
シニア(ネクロマンシー技術体得故)
寵愛点余り/合計:1/150
思い出
学園へようこそ(初期)
ピアノ・フォルテのコンサート(第二話)
交友関係
エクス への 友情 ●○○○
プリューシュ への 可愛いのぅ ●○○○
ダウン への 八つ当たりしてすまぬ ●●○○
イザナ への 愛憎 ●○○○
スチューデント タナトス/ネクロマンサー
強化値:3/1/6
最大行動値:14
初期配置:煉獄
スキル
【ムードメイカー】 |
オート |
なし |
自身 |
自身の、及び自身への交友判定+1 |
スチューデント |
【死神】 |
オート |
- |
自身 |
白兵攻撃出目+1 |
タナトス |
【災禍】 |
ダメージ |
2 |
自身 |
白兵攻撃を全体化 |
タナトス |
【打ち砕く希望】 |
ラピッド |
2 |
0~1 |
ARJD打ち消し |
ネクロマンサー |
【背徳の悦び】 |
ダメージ |
0 |
自身 |
RJD再使用 |
ゴシック |
【ネクロポーテンス】 |
効果参照 |
なし |
自身 |
ネクロマンサーのスキルのコスト代替、1カウント1回 |
ネクロマンサー |
【断罪】 |
ジャッジ |
0 |
自身 |
出目を6に固定する |
タナトス |
【必中】 |
オート |
なし |
自身 |
出目6で任意箇所に命中させる |
タナトス |
【エキスパート】 |
ジャッジ |
2 |
0~4 |
支援2か妨害2 |
スチューデント |
【バッドカンパニー】 |
オート |
なし |
自身 |
判定失敗時支援1を加えて振り直し。バッドカンパニー以外への交流・軋轢判定に-1の修正 |
スチューデント |
【冥王】 |
オート |
なし |
自身 |
レギオンからの移動妨害無効。レギオンは判定値7以上でなければダメージを与えない |
タナトス |
【リーダー】 |
オート |
なし |
自身 |
最大行動値+1。アドベンチャーパートで自身以外の姉妹の判定値に+2。この効果は姉妹一人につき一度まで。 |
スチューデント |
パーツ
頭 |
【のうみそ】 |
|
|
|
最大行動値+2 |
初期 |
【めだま】 |
|
|
|
最大行動値+1 |
初期 |
【あご】 |
|
|
|
肉弾1 |
初期 |
【カンフー】 |
|
|
|
最大行動値+1 |
武装1 |
【アドレナリン】 |
|
|
|
最大行動値+1 |
改造1 |
腕 |
【こぶし】 |
|
|
|
肉弾1 |
初期 |
【うで】 |
|
|
|
支援1 |
初期 |
【かた】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【単分子繊維】 |
アクション |
2 |
0~1 |
白兵1+切断+連撃1 |
武装3 |
【ガントレット】 |
オート |
なし |
自身 |
「腕」に防御1 腕の肉弾・白兵+1 |
改造3 |
【ワイヤーリール】 |
ラピッド |
3 |
0~2 |
移動1 |
改造5 |
【アームバイス】 |
ジャッジ |
1 |
0 |
支援2or妨害2 |
改造6 |
胴 |
【せぼね】 |
アクション |
1 |
自身 |
書くと長い |
初期 |
【はらわた】 |
|
|
|
- |
初期 |
【はらわた】 |
|
|
|
- |
初期 |
【しんぞう】 |
オート |
なし |
自身 |
最大行動値+1 |
変異1 |
【エナジーチューブ】 |
オート |
なし |
自身 |
最大行動値+2 「胴」ダメージ時基本パーツ追加損傷 |
改造2 |
【アーマースキン】 |
ダメージ |
0 |
自身 |
防御1 |
改造4 |
脚 |
【ほね】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【ほね】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【あし】 |
|
|
|
妨害1 |
初期 |
【仕込みブーツ】 |
アクション |
2 |
0 |
白兵2 攻撃の出目+1 |
武装2 |
容姿・性格
腰まであるような美しい黒髪に陶器のような白い肌が特徴の美少女。特製の改造和服に身を包んでいる。のじゃろり口調。プライドが高く、生前は名家の産まれだったと言っては自分は高貴なる者であると述べる。その性格から一度こうと決めるとなかなか変えようとしないし、自分の間違いや思い込みを指摘されると「ぐぬぅ・・・」と黙り込んでしまう悪癖がある。だが決してドールたちを見下しているわけではなく、ドールたちも桜と同じく愛されるべき存在であると見ている。生前の出身は「和の国」であり、趣味は華道と弓道。配下に「コノハナサクヤ」「クシナダヒメ」「イワナガヒメ」がいる。現在は非戦闘用に修復し直した。
設定
正真正銘のネクロマンサー。生物学系のネクロマンシー技術を得意としている。もともと引きこもり気質であり、外界に興味を抱かずただただ自分が愛した桜を取り戻すために研究をしていた。結果紆余曲折があったが今は学園の一員となった。戦闘能力は高くなく、また得意分野が変異生命の創造であるためネクロマンサーと言ってもこの世界の一般的なネクロマンサーとはかなりかけ離れている。戦闘時には味方の支援に徹する事もあるが、そうでない時は籠手状の【ガントレット】の指先から伸びる10本の【単分子繊維】で戦う。【仕込みブーツ】こと特製の下駄にある刃はもともと単分子繊維を引っかけるための物であり、彼女は舞うが如くくるくると回りながら単分子繊維を操っている。その舞は見る者を惹き付けつつも、【死神】の精度で【災禍】をまき散らす。
- にゃんとは思えないような丸いデータが出来た。身体を変異させたり、スパイク打ち込んだり出来ないって結構拘束されるな・・・。 -- ポチョム菌 (2016-08-19 17:24:44)
最終更新:2017年02月23日 08:51