【ネクロニカ】Who is the Creator?

これは、とある少女たちの後日談の一ページ。
これは、とある少女が後日談にたどり着くまでの過程。
そしてこれは、これから始まる永い後日談のほんの序章。

永い後日談のネクロニカ キャンペーン
「Who is the Creator?」

「自分とは何か。自分はどうして産まれたのか。そして自分はどうすべきなのか」
これは、終わってしまった世界を舞台に
少女たちがそんなちっぽけで大切な捜し物を見つけるまでの物語。


キャンペーン概要

硬派なネクロニカキャンペーン。ちょっとシナリオのネタが降って湧いたから立ててみました。目指せ、ハッピーエンド!(あるとは言ってない)

お人形一覧

エト(PL:ちょこ)
ダウン(PL:えんぷちー)
ドゥッシェ(PL:なぽ)

ハンドアウト

PC1用ハンドアウト
記憶の欠片:ネクロマンサー
追加未練:人間の少女
目が覚めるとあなたはゴミ置き場にいた。あなたの周りにはたくさんの人型の残骸がある。
あなたはここに捨てられた。長い間ここに居る。誰もあなたに救いの手は差し伸べない。
やがて他の人型たちと同じよう、あなたもここで朽ち果てるのだろう。
もはやそれに何かを思う事も出来なくなった頭でぼんやりとそんなことを反復している時。
天井の穴から一人の女の子が滑り落ちてきた。

PC2用ハンドアウト
記憶の欠片:幸福の時
追加未練:鎖の姉妹
あなたは長い間鎖で繋がれていた。身動き一つ許されない日々を送っていた。
それでもあなたが壊れなかったのはあなたに姉妹が居るおかげだった。
向かいの部屋で同じように繋がれた少女とお互いに励まし合い今日まであなたたちは壊れていない。
そしてその日、施設で停電が起こった。あなたは鎖の呪縛から解き放たれ、姉妹は鎖に繋がれたままだった。
周りが騒々しくなる。あなたは姉妹を助けるために行動を起こす必要があった。

PC3用ハンドアウト
記憶の欠片:殺戮の天使
追加未練:烏面の人型
あなたはまどろみから目覚めた。視界に映ったのは手術台を照らす明かり。覚えたのは身を裂くような激痛。
もがこうとしてあなたには手足がないことに気が付く。おなかが切り開かれていることに気が付く。
遠くで烏の面を付けた人型がどこかと連絡を取っている。その人型は返り血で染まっている。
見回すと周りには何人ものあなたと同じような状態の少女が、手術台にくくりつけられている。
視線を戻して、あなたの視界にあなたを覗き込む烏面が映った。

分かっている情報一覧

アキ

 降ってきた人間の少女。気丈な性格。14歳前後。エトを最も慕っているが、それ以外のドールも姉妹と考えている。彼女は姉妹の仲で唯一まともに生死観を理解できる存在。最終話でアキが探していた姉を撃ったのがエトであると分かる。エトの対応に彼女はリゼリアを見てしまい、何も残っていないことを悟った。最終戦闘後オレリアが使っていた拳銃で自ら命を絶つ。

アーク

 舞台となっている施設の名前。北米大国が人民と文化の保存のために造った大型施設。この施設では人工授精によって生命を造り出すことも可能だ。

オレリア

 リゼリアの姉妹。自分の胸元を大きくはだけた服装をしており、その胸の中心にリゼリアに撃たれた弾痕が残っている。アンデッドを統率していた他、かつてリゼリアと共に天使を解放し、今は天使に命令できる立場である。彼女は平和を望んでいたが、その裏で戦争に対する執着があったリゼリアの孤独に気づけなかった。結果、二人は決別、オレリアは戦争をしていない上で戦いが起こっている世界、つまり今のネクロニカ世界の創造を決意した。結果的に彼女の試みは成功し、彼女は望みを遂げた後命を絶った。

リゼリア

 エトの前の人格。オレリアの姉妹で、姉妹共々ネクロマンサーの代理戦争に使われていた。オレリアと共に逃げ込んできたが、そこで目にしたオレリアの技術力への理解の差、つまりネクロマンサーと戦闘用アンデッドの力の差を思い知り、孤独になっていく。そしてある時ルーシーとの会話でその感情が爆発、戦争にこそ自分の居場所があると考えオレリアと決別した。

ケテル計画

 次世代の決戦用アンデッドを製作するための計画。ケテルはセフィロトにおける『至高』であり、『王国』に至る始点でもある。この計画は北米大国で行われ、計画の第一弾は『アークエンジェル計画』。後に『勝利の女神計画』が行われた。

アークエンジェル計画

 決戦用アンデッドを製作する計画の第一弾。完成体はそれぞれ大天使の名を冠する。莫大なリソースを代償に、当時から見ても破格の性能を持つアンデッドの製作が成功した。一方で、人格に『ダークカルテット』の人格特性を用いたため、次第に軍部の言うことを聞かなくなり、『アーク』に封印された。

黒い翼の烏面:ルシフェリア

 黒い羽根を持つ烏面。ESP発現体。最も怜悧な声を持ち、凍り付くような、誰も近づけさせない美しい容姿を持つ。地下施設で拷問をしていたほか、ドゥッシェの記憶の中にも存在していた。巨獣戦では舞台に立ってはいたが、戦うでもなくただ戦況を傍観していた。名前はルシフェリア、愛称はルーシー。『アークエンジェル計画』の長女にして最強のアンデッド。性格特性はマキャベリアニズムが顕著。そして今回の黒幕。オレリアとリゼリアの不和を誘い、二人を争わせることで束縛からの解放をたぐり寄せた。

白い翼の烏面:ミカエリア

 白い羽根を持つ烏面。男性の声で話す。ドゥッシェをかつて地下市街で襲撃し、連行した張本人。重瞳を持つほか、射撃戦に優れている。その素顔はボーイッシュ美しさと力強さを併せ持つ女性。声が出ないため、喉に発声器を付けている。名前はミカエリア、愛称はミィ。『アークエンジェル計画』の次女で、指揮能力と精密射撃では群を抜く。性格特性はサディズム、さらに少々自己中心的であり、物事の顛末を考えず行動するきらいもある。

赤い翼の烏面:ラファエリア

 赤い羽根を持つ烏面。女性。腰に二本の剣を下げている。ダウンの腕を切り裂いたり、アキのことを探していたりと、最もファーストインプレッションが悪い相手。しかし、実はダウンの生前では先生をしており、ダウンがそのことを思い出して以降は、教え子への情も見せている。その素顔は攻撃性と慈愛を併せ持つ美しさを称えている。名前はラファエリア、愛称はララ。『アークエンジェル計画』の三女で、最強の白兵戦闘能力を持つ。その一撃はアンデッドの戦車装甲を拳でぶち抜くらしい。性格特性はナルシシズム。普段はミィに振り回されることが多いが、それは自分が必要とされているという意味なので、それ自体を彼女は好んでいる。

蒼い翼の烏面:ガブリエラ

 蒼い羽根を持つ烏面。天使たちの中で唯一身体改造をしている。その改造の仕方は一般的感性から見て奇怪の一言。エトのみが出会っており、その際にオフトゥンで眠っていた。名前はガブリエラ、愛称はエリア。『アークエンジェル計画』の四女で、ネクロマンシー技術を駆使する。その能力は凄まじく、一瞬でサヴァントの修理を完了せしめる。性格特性はサイコパシー。彼女は美的感覚で致命的なまでに共感能力が欠如しているほか、そもそも共感能力自体が薄く、マイペースである。


  • 無事エンドにたどり着きました、皆さんお疲れ様でした! -- にゃん (2016-10-17 00:00:16)
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