SW2.0

ユメミルツルギ

概要

土曜の昼~三、五限~x限を使って行われるSW2.0のキャンペーンなのですよ。
ルールブックⅡ、Ⅲが追加され次第、キャラクターの変更、セッションの仕様変更アリアリで、ゆるゆると。
基本的にオムニバス、とはちょっと違うけど短編連作な雰囲気で行きたいなあと考えております。
全編通じてのテーマ(と言うよりはキーワード)は「日常とその隣」、「家族」、「力」ですかね。
あまり難しいことは考えずに、のんべんだらりと気楽に気楽に行きましょう。


レギュレーション

  • 新ルールブックが出た際、「戦闘特技」に追加があった場合。最適化を認めます。
  • キャラクターの変更可能。その場合は、セッションの二日前にはGMに連絡するように。
    • 新しく作成する場合、原則として初期作成。「ちょっと強いのがいいな」とか思う場合は、GMに応相談。
    • 別所で使用したキャラクターをまた使いたいなあ、とかの場合もGMに要相談。
  • PLが何らかの都合でセッションに参加できなかった場合。
    • 次回参加時に当該セッションで与えられたシナリオクリア経験点の半分(一の位切り上げ)を与える。
    • 複数PCを所持している場合、経験点を得ることが出来るのはいずれか一体のキャラクターのみ。
  • 出来る限りPCの設定は拾いたいなあ、とは思うがあまりの無茶はちょっと勘弁な!


各話紹介

 自由都市同盟の一角、トスターの街。“ねじれた狐の巣穴亭”で依頼を受ける冒険者たちは――、とオーソドクスな話。
 最後に出てきたのは壮大な物語の始まりを告げる鐘になるのか、それとも何事もなかったように続くのか。それはGMにも分からない。

 トスターから南東に三日、新しく見つかった遺跡があるとのことで、ちょっと夢を見ちゃおかな? のお話。
 というのは嘘で、なんか色々と複雑な導入の話第二回。風呂敷は広げる。たたむのは、後。

 一週間後に行われる「星誕祭」の準備期間、にぎやかなある日。賢者の学院に突然の侵入者。隣都市で行われた爆破テロ。
 怪しい匂いがプンプンする中の猫探し。ツルギが嗅ぎ取った蛮族の気配。さて、何だかんだのバカ騒ぎを御覧あれ。

 何だかんだで事件は片付いて、さあさあ祭の始まりだ! にぎやか屋台に武道会、みんなで楽しく騒ごうぜ。
 あれれ、でも何だかどこかで事件の香り。第一期シーズンの〆の話。のはず。きっと。多分。


PCs

カスミ (PL:MunaKas)
 常に金欠なドワナイトメア。メイド服で冒険するわがまま娘です。
 スカウト技能を持ってるのは偏にお金のため。

ニカ (PL:今の幹事長)
 謎の冒険者一族出身のボクっ子。
 今までのリプレイで言うならブックみたいな戦闘立ち位置。

エレクトラ (PL:Hor.)
 戦うエルフなおねーやん。成人して3年目だけどほかが幼いのでおねーやんなんでしょう。たぶん。
 ザイア神官で性格付けはいつもの格好良い系女子。

ジークベック(PL:kochi)
 ごく一般的な兎少年。何度か死にかけて妖精が見えるようになったよ。
 NGワードは毒、病気、事故。兎って苦しいと死んじゃうんです。

ドワ(PL:Touka)
 はぐれドワーフな女の子。成人まで後2年な13才だけど、自分の歳を知っているのかはちょっと不明。
 銃を両手に頑張る天然娘です。

レイシアー(PL:yume)
 頭の弱い魔術師ルーンフォーク。平凡な外見が売り。
 育てられ方に疑問を持って冒険者稼業に足を踏み入れたトカ。

レックス (PL:t-jun)
 陽気で軽めの冒険少年、とか考えてたら最年長だった。
 別の冒険者グループにいたらしいが、何があったのか置いて行かれた。

バルクライン (PL:yshzw)
 途中でパーティに加わったリルドラケンのお兄さん。己の腕を磨く旅をしていた。
 無骨すぎず軽すぎずの優しい系戦士。

舞台

トスター
 テラスティア大陸、ザルツ地方南部、 自由都市同盟の一角「エンター」の中心となる街。人口は約四千五百。本キャンペーンの本拠。
 交易も盛んで人の流れも活発だが、自警団の努力か別の何かか、治安は比較的良好。また、腕のいい鍛冶師が多いことでも有名。
 魔術師ギルド、各種神殿、マギテック協会など、どれも一通りは揃っている。妖精使いで有名なヒトは、いるかな。どうかな。
 今後随時設定が追加される予定の、キャンペーンオリジナルの街。ルールブックには載ってないので注意。

   ねじれた狐の巣穴亭・本店
   トスターで最も大きな冒険者の店。「王様通り」と呼ばれる大通りに面している。
   一階は冒険者の店兼酒場、二階は宿、とテンプレート的な構造で、街の冒険者は大抵ここでたむろする。
   店のエンブレムとして茶褐色の狐の尻尾を模した飾りを掲げており、大陸レベルでその評判は高い。
   別の国にも支店があるとかないとか。どちらかといえば、ある。

   総合汎用芸術会堂:G.M.A.H
   街の住人たちからは「グマー」と呼ばれる。音楽、美術、演劇などなど、さまざまな芸術の発表の場として設けられた。
   最大収容人数は三千人と、結構な規模。用途によってブロック単位で変形する、魔動機文明の遺産だとか何だとか。
   もうすぐトスターの街で行われる『星誕祭』では色々な催しが行われる予定。

   ナールの村
   トスターから徒歩で二日の距離にある、小さな村。「エンター」に含まれる。人口は約二百。第一話の舞台。
   閑静な農村だが薬草類の質は上等で、トスターで作成されるポーションや治療薬の材料の大半はここで賄われている。
   村の南側には広い森があり、そこには危険な毒を含んだキノコや野草も生えているらしい。


NPCs

トスターの人々

カンパネルラ(初登場:第一話)/人間.男.56
 ねじれた狐の巣穴亭・本店のマスター。右目に眼帯をした筋肉質な壮年。
 元冒険者であり逞しく、依頼のアドバイスや傷心のケア、迷う背中を押したりしてくれる“頼れる大人”の位置にいる。
 仕事に関しては厳しいが、プライベートで悩み事があるなら相談してみるといいかもしれない。

クゥ(初登場:第一話)/エルフ.女.30
 ねじれた狐の巣穴亭で働くエルフの少女。第一話ではセリフは無かったような気がするが、一応初登場は第一話。
 主に厨房担当で、得意料理はハンバーグ。エルフにしては154cmと低い身長と、高い位置でリボンで結ったポニーテイルが愛らしい看板娘。
 立ち位置的にはNPCヒロイン、巣穴亭でイベントが発生する場合に登場する確率高し。

セイロン(初登場:第二話)/人間.男.2x?
 夕方以降に巣穴亭に出没する、情報屋。本人曰く、職業は「探偵」らしい。Campariセッションの定型脇役。戦闘力はほぼゼロ。
 白いスーツ、白いソフト帽、白いマフラーと「お前どこの世界から来たんだ」と言いたくなるような伊達な服装を基本スタイルにしている。
 性格はテンション高めでいわゆる「ええかっこしぃ」なところが大きいが、時折ふっと真面目な顔をしていることも。
 こんなヤツだが情報精度は高く、多くの冒険者が調べごとをするときには重宝されるのだ。便利に使うのが吉。

アゲハ(初登場:第三話(前編))/人間.男.20
 トスターの街で操霊魔法を学ぶ青年。身長はどちらかと言えば高いほうだが、猫背なせいであまりそうは見えない。
 目が隠れるほどに前髪を伸ばし、人の顔をあまり見ないようにしておどおどと話す。あまり学院の成績はよろしくないようだ。
 しかし駄目なのは主に実践で、座学、知識はかなりのもの。専門は「各魔術の発生、変化の推移」。
 父は冒険者だったが、アゲハが生まれて間もなく死亡。苦労して育ててくれた母に報いるため、必死に勉強していた。
 幼い頃に心臓を患い、父が拾ってきたガラクタの中にあった人工心臓(魔導機文明の遺産)を移植している。

ウスバ(初登場:第三話(後編))/人間.男.20?
 アゲハの人工心臓に宿る人格。曰く「機械に意志を宿らせる実験」の初期型だとか何だとか。“ツルギ”の基プラン。
 思考傾向は「力と金を持っているやつが強い」「負けるやつが悪い。だから負けるのは嫌だ」。典型的なカオスヒーロー(メガテン的な)。
 とはいえ、自分を世話してくれた相手や心を許した輩に対しては、比較的面倒見のいい兄貴分になる。つまり典型的なツンデレ(メガテン的な)。
 母の為にアゲハの身体を乗っ取り賢者の学院に忍び込んだりしたが、PCらに怒られたので今は反省している。
 アゲハの中にいるせいか、妙なところでうっかりや。

KAGIYA(登場予定:第四話)/三人組.男.それぞれ
 トスターの街を中心に活動しているバード三人組。その実力は非常に高く、テラスティア大陸で知らないものはいないとか。
 リーダーのカウンツナーは人間の青年で、メインボーカル兼鍵盤を担当。明るく陽気なバンドの顔で、心地よいテナーが人気。
 ギヴンズは高音が得意なタビットのギタリスト。年齢は不詳。弦楽器(低音)と作曲担当、マスコット扱いされると怒る。
 ヤグロムは禿頭のルーンフォーク。腹の底から響くようなバリトンは、曲全体を引き締める。打楽器担当。演奏時以外は寡黙。
 バンド名はKaunzner、Givens、Yaglom/Ягломの頭二文字からとっている。

冒険者三人組

リク(初登場:第一話)/人間.男.24
 ねじれた狐の巣穴亭をねぐらにする冒険者。魔動機術と剣技を使いこなす、推定冒険者レベル4以上。
 長剣を背負ったマント姿が特徴的。困った人を見るとついつい手を出してしまう、お人好しというよりはおせっかい。
 カイ、ソラという冒険者とパーティを組む。

カイ(初登場:第二話)/ドワーフ.女.40
 リク、ソラとパーティを組むドワーフの女性。主技能はグラップラー。金髪褐色なロリ(システムのせい)、性格は豪放磊落。
 面倒臭いことは嫌いなタチだが、“悪いやつ”は見逃せない。正義漢。クゥとは仲が良く、たまに狐の巣穴亭を一緒に手伝っていることも。

ソラ(初登場:第二話)/エルフ.男.100?
 リク、カイとパーティを組む冒険者であり、クゥの兄。主技能はフェンサー、スカウト。身長高めな、糸目眼鏡。微笑み系。
 何度か死んでいるのか、肌はうっすらと青白く、右のコメカミから十五センチほどの角が生えている。
 三人の中での立ち位置は「まあまあ」と熱くなりがちな二人を抑える役どころ。多分。微笑み系。

レックスの元・仲間たち

 あとで。

来訪者

セルヴォ・ロイン(初登場:第四話)/人間.男.34
“花の国”フェンディル王国にて騎士位を授かっている貴族。芝居がかった物言いを好むが、基本的に善人。娘ラブ。
 エレクトラの父の友人で、現在は『星誕祭』見物の為にトスターの街を訪れている。

ラミリア・ロイン(初登場:第四話)/人間.女.12
 セルヴォ・ロインの娘。ゆるくウェーブした金髪を腰元まで伸ばした、愛らしい少女。ふわっふわで柔らかい。愛称はラミィ。
 多少人見知りの気があるが、懐けば花咲くような笑顔を見せてくれる。天性の才能か、妖精さんと仲良しである。

エンダー伯(初登場:第四話)/人間.男.48
 自由都市同盟の一角、ライマークを治める貴族。元帝国貴族だとか。恰幅の良いおっさん。
 ニカの集落が滅びた際、調査隊を送りフィアナを助け出した。ネストでのテロに巻き込まれたが、無事に生き延びる。

フィアナ(初登場:第四話)/人間.女.15
 ニカが生まれ育った“謎の冒険者一族”のもう一人の生き残り。褐色の肌に銀の髪の少女で、今はエンダー伯の側仕えをしている。
 スカウト技能とシューター技能に長け、護衛としてネストでの会議や星誕祭の供もしていた。ちょこっとうっかり屋さんなところも。

ツルギ

No.Ⅷ:Wind(初登場:第二話)/ツルギ.男性格
 レイシアーを“勇者”として登録したツルギ。形状は片刃の長剣。頭の回りは良い方で、そのせいかツッコみ気質。多分苦労症。そんな予感。
 自分は蛮族と戦う為に作られた、と確かに認識しており、できればしっかりとこの力を振るってもらいたいと思っている。
【ヴィント:1H、必要筋力15、命中修正+1、威力レート20、C値10、魔法の発動体】
【ヴィントに“勇者”として認められた場合、ソーサラー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】
【上記の者が既にソーサラー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】
【ヴィントが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でヴィントを即座に用意することができる】

No.Ⅸ:Wolke(初登場:第二話)/ツルギ.女性格
 ニカを“勇者”として登録したツルギ。形状は片刃の短剣。テンション高めの暴走系。結構どこでも寝る。お酒大好きデスー。
 ヴィントほど蛮族と戦うことに固執しておらず、まあ何はなくとも皆が楽しければいいんじゃないかな、そんな感じ。
【ヴォルケ:1H投(射程10m)、必要筋力8、命中修正+1、威力レート12、C値10、魔法の発動体】
【ヴォルケに“勇者”として認められた場合、コンジャラー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】
【上記の者が既にコンジャラー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】
【ヴォルケが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でヴィントを即座に用意することができる】

No.Ⅳ:Glut(初登場:第四話)/ツルギ.女性格_死亡
 アルビレオが回収し、レックスに譲られたツルギ。発見段階で既に人格部分が損傷しており、残っているのはただの抜け殻。
 全長90cmほどの巨大なガントレット(右腕用)の形をしており、左手には対応したグローブをはめる。
【グルート:1H、必要筋力5、命中修正+1、威力レート15、C値10】
【グルートを装備した者が≪投げ強化≫を習得していた場合、「足の数が六本以下の対象(部位の数を問わず)」を≪投げ攻撃≫の対象にできる】
【グルートに“勇者”として認められた場合、フェアリーテイマー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】
【上記の者が既にフェアリーテイマー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】
【グルートが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でグルートを即座に用意することができる】
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